港区議会 1999-03-12 平成11年度予算特別委員会−03月12日
次に、190ページ、項の2、環境費につきましては、本年度の予算額が8億6,436万3,000円で、前年度に比べ60.7%の増でございます。 次に、194ページ、項の3、建築費につきましては、本年度の予算額が3億2,987万円で、前年度に比べまして38.0%の減でございます。
次に、190ページ、項の2、環境費につきましては、本年度の予算額が8億6,436万3,000円で、前年度に比べ60.7%の増でございます。 次に、194ページ、項の3、建築費につきましては、本年度の予算額が3億2,987万円で、前年度に比べまして38.0%の減でございます。
436 ◎長崎経済部長 今回、市といたしましても、初めてプレミアム部分について補助をするわけでございますけど、やってみた結果、そのときの経済情勢、そういった中の総合的な判断の中で、必要があれば考えていかなきゃいけないと思いますけど、今の段階では何とも、やるとかやらないとか言えないと考えております。
436 ◎小林都市整備部付主幹 地下駐車場の開業時間は午前7時から午後11時までであります。この時間設定でありますけれども、まず第1に、利用度の高い時間帯であるということであります。
436 ◎小泉福祉部長 訪問食事サービスのあり方については、現在策定中の地域福祉計画の中で論議をし、検討していく考えでございまして、市民団体も含めてこの給食サービスに携わるようになるかどうか、これもこの中で検討していきたいというふうに考えております。
次の社会体育費は9,500万円を減額いたしまして、合わせまして教育費では8,436万5,000円を減額するものでございます。 次の諸支出金は財政積立金といたしまして、17億5,424万9,000円を増額いたします。合わせまして、以上歳出合計といたしましては、47億3,400万3,000円でございます。補正後の歳出額は753億2,860万6,000円でございます。
特別区税 │ │14,618,700│ 1,067,894│15,686,594│ │ │ │ │ │ │ │ ├─────────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ │ │ │ │ │ │1 特別区民税 │ 9,475,436
436 ◯議長(馬場繁夫君) 総務部長。 437 ◯総務部長(小澤春童君) 医療法人につきましては、調布の保健所の許可認定を受けております。そちらの方の調査が入ろうかと思います。
予算規模は96億 3,436万 9,000円で、前年度予算比5億 6,992万 5,000円、 6.3%の増となっております。
また、最大規模財政計画での平成11年度一般会計の財政規模は436億4300万円であります。したがいまして、この計画額との対比では、一般会計の達成率は88.9%であります。 次に、財政計画に甘さがあったのではとの御指摘でございますが、まず現行の第2次基本計画では市税を基本とする財政基盤の確立に努めることといたしましたが、一方で収益事業収益金をどのように見込んでいくかが課題でありました。
予定価格につきましては、校舎が15億 8,712万 9,537円、屋内運動場が4億 9,985万 6,548円、プールが 8,008万 9,665円、屋外環境緑化施設が 4,436万 2,710円で、合計が22億 1,143万 8,160円でございます。
○建築課長(山田憲司君) 当初の申請の関係でございますけれども、そのときには申請部分は2,241.52の床面積でございまして、申請以外の部分として3,436.73平方メートル、合わせまして5,678.25平方メートルが、今回一連の増築申請の第1回目の時点での数値でございます。 ○委員(北村利明君) 大規模店舗法では何平米の床面積が対象になりますか。
第2に、地区境界の変更で、これは踏切があった南西部で、遮断機などや電気施設がある場所を地区内に約 436平方メートル編入し、このうち、踏切廃止に伴い不用とする用地を道路とすることとしております。この結果、施行地区面積は12万 8,026平方メートルとなります。
次に、款3民生費、項1社会福祉費で 6,436万 4,000円を追加いたしまして、13億3,104万 1,000円とするものでございます。この主なものといたしましては、介護保険事務処理システム開発委託料、これは新規事業でございます、の計上。また国保会計への繰出金の追加、及び老人福祉施設援護措置費の追加でございます。
436、 437をお願いいたします。項25「葬祭費」でございます。 3,203万円でございます。ここは給付改善が行われまして、1件当たり4万から5万円に引き上がりました。したがいまして、件数は前年度の 668件を下回り 650件であったわけですが、金額は 531万円の増ということになりました。 438、 439をお願いいたします。目29「結核・精神医療給付金」でございます。
2交付対象者数、65人、3交付金額31万 6,436円、4交付財源、(1)連合会特別交付金30万 3,985円、(2)特別積立金戻入1万 2,451円でございまして、原案どおり可決されました。 次、議案第6号、平成10年度西多摩農業共済事務組合農業共済事業会計補正予算(第1号)について。
これは、現行計画の2,436億5,800万円と比較をいたしますと、約30.5%、約7割の減という、事業費としてはスリムな内容に今回、なってございます。 それから、素案のあらましをご覧いただきます。あらましの10ページ、11ページ目、折り込みの表になってございます。それから、12、13ページと2枚にわたってございますが、新規事業の概要についてお示しをしてございます。
◎岩崎 学務課長 学務課、就学援助費の要・準要保護生徒就学援助費でございますが、当初、準要保護者数を 436人で見積もりましたが、9月1日現在、認定者数が 470人であり、認定者数の増加により 133万 8,000円の不足が見込まれるためです。
436ページから443ページまでは月別款別収入支出額一覧表となっております。446ページから475ページまでが歳入の個々の内訳となっております。歳入につきましては、予算現額107億6,473万4,000円に対しまして、収入済額は105億1,464万88円で、2億5,009万3,912円の減となっており、収入率は97.7%となっております。
┼──────┼───────┼───────┨ ┃ │2 財産売払収入 │ 34,000│ 1,820,343│ 1,820,343│ 0│ 0│ 1,786,343┃ ┠─┴─────────┼───────┼───────┼───────┼──────┼───────┼───────┨ ┃13 寄附金 │ 3,608,547,000│ 3,436,513,986
予算 │ 決算 │ 差引 │ 執行率 │ 経費内容 │ 主な不用額・超過額説明 │ ├────────────────┼──────┼──────┼─────┼─────┼────────────────────────┼───────────────────────┤ │博仁会委託料合計 │ 441,028,000│ 436,542,368