小金井市議会 2003-03-17 平成15年度予算特別委員会(第4日目) 本文 開催日: 2003-03-17
初年度はアンケート調査などを中心に、障害をお持ちの当事者や、そのご家族の方、また、地域でさまざまな事業をされていらっしゃる方や、それからもちろん一般の市民の方、学校などもと思っておるんですが、そういった方たちからいろんなニーズ調査をさせていただいて、基礎的な資料をつくりたいと思っています。
初年度はアンケート調査などを中心に、障害をお持ちの当事者や、そのご家族の方、また、地域でさまざまな事業をされていらっしゃる方や、それからもちろん一般の市民の方、学校などもと思っておるんですが、そういった方たちからいろんなニーズ調査をさせていただいて、基礎的な資料をつくりたいと思っています。
実は、東京の子供と家庭という5年に1回ぐらい調査をされているようです。今回、5年目に当たるみたいで、まだその結果は出されていなくて、ちょっと古いんですけれども、平成9年度の東京都が調査した東京都社会福祉基礎調査の東京の子供と家庭、これを見ますと、経済状態の負担感、これ母子家庭に聞いているんですね。
◆伊藤 委員 1ヵ所1万 8,000円というようなことですけれども、3ヵ所、4ヵ所あって、たとえ8万、10万、この土壌調査に経費がかかったとすると、一生懸命キュウリをつくっても利益が上げるのは大変だなというふうにも思うんですね。
具体的には、2ヵ年にわたって改善計画の策定の手順を考えまして、15年度では、まず第一に利用者の満足度調査等を行って、現在いらっしゃるお子さんの親御さん、あるいは退園児の親御さん、そして関係機関の学校ですとか、保育園ですとか、あるいは幼稚園の先生方の御意見等もいろいろと伺って、今、あゆみ学園に何が求められているのかという調査を行いまして、その中から課題を抽出して、できるものから改善に着手していくと。
平成15年度の予算の中で、温浴施設の調査と、それからもう一つはその周辺の整備についての調査、特に城山とか養沢、こういったところの調査ということで計上してあるわけですけれども、やはり、その中心となる温浴施設あるいはケビン村ですね、それを中心に周囲の調査をやって、やはり、その効果が出るというものからやっていこうという考えでありまして、その調査の費用からスタートという考えでおります。
このたびの整備調査事業の温泉調査事業につきましては、この六つのプロジェクトのうちの「リーディング・プロジェクトあきる野交流プラザ」の中の温浴施設の整備についての調査であります。
地籍調査で何とかそういうふうなことがはっきりできるのかなというふうに期待していたんですけれども、やはり地籍調査の進める中においても、両隣接地がお互いに境界を突っ張って決まらないと。
事施行協定の締結について 2 請願・陳情審査 (1)継続審査となった請願・陳情 3 報告事項 [政策経営部] (1)平成15年度都区財政調整方針について [資料] (2)民間委託について [資料] [まちづくり推進部] (1)用途地域等の見直しに関する説明会について [資料] 4 その他 5 企画総務委員会懸案事項の確認について 6 閉会中の特定事件継続調査事項
そのため、平成16年度の東久留米市地域福祉計画の改定に向けて、平成15年度において事前に市民ニーズ調査を行ないます。また、現行施策について庁内で見直しの検討を行なった上で、市民の皆様方に実情を公開して御議論をいただくとともに、社会福祉審議会での議論を始めていただく予定にしています。
現在、隣接市との連携による新たな枠組みも含め、選択肢を広げて、他自治体との広域化、集約が図られるかを中心に調査・研究を行っているところであり、引き続き具現化に向けて方策を検討してまいりたいと考えております。
小畑敏雄 新川勝二 原田正幸 中塚 護 諸星養一 田中美代子 森川礼子 下条忠雄 欠席委員(一名) 山口 拓 事務局職員 議事担当係長 小湊芳晴 調査係主事
4番目に、地域住民に対する地域歴史文化、伝統工芸等に関する理解の促進に関する事業ということで、埋蔵文化財の発掘調査、展示、名所旧跡等の資源に係る調査、データベースの作成等の事業が例示されてございます。
我が武蔵野市は、東京市町村自治調査会が平成13年2月に多摩30市町村の住民を対象として意識調査をした結果、地域への愛着を感じている、及び今後も現在の市町村に住み続けたいという住民の割合がそれぞれ第1位になりました。
また、平成13年1月に八王子市工業実態調査を実施いたしました。その中で、さまざまな事業者の方々から、これまでの市の産業振興にかかわる明確な方針というのが見えなかった、方針がなかったのではないかということで、そういう感想が寄せられました。そういうことで、その産業振興の方針の明示をしてもらうことで、安心して事業を継続できる環境をつくってほしいということが言われたところでございます。
(仮称)市民斎場用地物件補償、以下、知的障害者グループホーム整備事業、総合福祉センター空調設備改修事業、(仮称)下石原市営住宅調査事業の4件でございます。それぞれ年度末までに執行が困難と見込まれることから、翌年度においても執行が可能とするようにするため繰越明許費の設定をするものでございます。
環境保全調査事業では、雨水浸透能力調査、井戸の水位及び水脈調査、動植物実態調査を市民とともに行い、レッドデータブックを作成します。 公園施設里親制度、いわゆるアダプト制度を創設し、駅周辺や主要公園において、市民、企業、大学などとともに花壇やフラワーポットの管理を行い、環境美化に取り組みます。 さらに、公園の確保と緑地保全のために十二てん公園用地、原峰公園用地を買収いたします。
そこで、市内の一般環境中の大気、土壌、河川水、地下水のダイオキシン類調査や産業廃棄物焼却施設から排出されるダイオキシン類やばいじんの調査など、監視・観測体制の強化を徹底し、事業者には自己監視の励行、自主的な改善を求めるとともに、ダイオキシン類対策特別措置法や環境確保条例等に基づく規制基準の遵守等について、監視や指導体制の強化に引き続き努めてまいります。
[地方分権・行財政改革調査特別委員会報告] 日程第94 地方分権並びに行財政改革に関する調査 [環境保全対策調査特別委員会報告] 日程第95 1、環境保全 2、公害対策 3、リサイクル等の対策に関する調査 [交通対策調査特別委員会報告] 日程第96 1、東武東上線立体化 2、エイトライナー 3、公共交通網等の対策に関する調査 [防災・まちづくり促進調査特別委員会報告]
孝 五十番 小野裕次郎 五十一番 田中美代子 五十二番 村田義則 五十三番 山木きょう子 五十四番 西崎光子 五十五番 森川礼子 欠員(一名) 四十二番 出席事務局職員 局長 関 昌之 次長 河上二郎 庶務係長 尾崎眞也 議事担当係長 霜越 收 議事担当係長 坂本雄治 議事担当係長 星 正彦 議事担当係長 岡本守広 議事担当係長 横山文男 議事担当係長 小湊芳晴 調査係長