18: ◯安田児童・家庭支援センター所長 私どものほうでは、それぞれの私立学童クラブにアンケートといいますか、例えば今回のコロナ対応等で、現場で例えばどういった資材、そういったものの不足がございますかとか、あるいは何かお困りなこと、そういったことはございますかといったようなアンケートの調査もしておりますので、そういったものも改めてまた確認をさせていただきながら、
44: ◯西岡委員 この埋蔵文化財の発掘調査についてお伺いします。 今、各エリアで、試掘調査をしていらっしゃると思いますけれども、ここは、まず、どういう業者を選定していらっしゃるのか、お聞きしたいと思います。
初めに、決算調査の進め方についてお諮りいたします。当分科会は、議案第47号、令和元年度千代田区各会計歳入歳出決算の認定についてのうち、地域文教委員会所管分を調査することになっております。 お手元に決算調査について、案を配付しております。調査方法についてですが、まず、理事者からの説明は、決算関係資料の配付をもって代え、特に説明を要する場合のみ行うこととします。
横軸に時期、縦軸に主な事業を挙げさせていただいておりますが、1年間の予定ということで、新型コロナの影響で予定が変更になる場合もあると思われますが、資料の紫色の部分、埋蔵文化財発掘調査の項目や一番下のオレンジ色の部分、文化財の活用の部分で講座・体験教室等を、資料1-1に加えて、情報をこちらのほうに掲載させていただいております。 ここまでが、資料1-1、資料1-2のご説明でございます。
12: ◯河合委員 継続になりまして、この女性差別撤廃条約選択議定書の批准について、いろいろ自分なりに調査をさせていただきました。
まず、100条調査委員会として、委員の皆様にお諮りしながら、今後の調査について確認していきたいと思います。 次に、休憩を挟んで、通常の委員会として開会し、報告事項、その他と進めていきますが、よろしいでしょうか。
常磐橋関連では、仮設展示の工事や委員会や修理報告書で合計5,280万ぐらいを計上しておりまして、この(2)の文化財調査・研究の約61%の金額となっております。 次に、3)文化財の総合調査の準備ということで、こちらは総合調査に将来調査をすることに向けてどういうことができるかということを研究する費用として計上しております。
本日は、地域振興部所管分について、調査を行います。 初めに、進行について確認させていただきます。 高橋統計課長が、職を兼務しており、企画総務分科会に出席する都合があるため、お手元の予算調査についてのとおり、歳出のうち、予算書186ページ、基幹統計費、あわせて歳入の112ページの地域振興費委託金の中の所管分の調査を最初に行います。よろしくお願いします。 それでは、調査を開始します。
他の理事者は所管分調査時のみ出席とし、それ以外は自席待機とします。 調査日程ですが、本日は子ども部所管の調査を行い、あすは地域振興部所管分を行います。また、両日とも歳出の調査を先に行い、終了後、歳入の調査を行います。
その後、新築工事に、順調であれば入りますが、その段階で、こちらの常任委員会でもご報告申し上げましたが、埋蔵文化財の試掘調査を9月と11月に実施し、発掘調査の必要性があるということがございました。ということでございまして、令和2年6月から11月までの間、6カ月間、発掘調査が必要になります。その後、新築工事に入っていくという流れになります。
埋蔵文化財の発掘調査をやられていて、みんな壊しちゃっているんですよと、こういうお話でした。で、ある日、気がついたら、これが最後の大名屋敷だったと。これが最後の町家だったと。その遺跡だったということになりかねない。やはりきちんとデータをつくりながら開発を進めていって、で、保存は、一応、本として残すけれども、気づいたら全てなくなっていたと。
7: ◯林委員 聞き取り調査、お疲れさまでございました。ちょっと新たな事実で、統一地方選挙の区議会以外の方、まあ、嬬恋村の村長はありましたけれども、それ以外の方がどなたか新たに発掘した事実ですよね。どこの区長か知らないですけれども、市長なのか。それと、都議会議員選挙でも、平成29年の、為書きを書かれていたと。
空洞調査も、人間の健康診断と同じで、継続して行うことが必要だと考えます。 先ほど述べた東京都の事例は、空洞調査による道路の健康診断の効果をあらわしたものではないでしょうか。東京23区では、これまでに22区で空洞調査が行われており、千代田区も含め18区では、継続した調査が計画され、その実施がなされております。
最後なんですけれども、こちらのほうは都市計画として高度制限、いわゆる頭打ちの制限をかけている区というのを調査しまして、その手法について書かせていただいております。千代田区は先ほど地区計画の資料もございましたけれども、地区計画において高度制限をかけている地域がございます。また中央区も同じ形でございます。
経済センサスというのは2種類ございまして、基礎調査と申しますのは、区内全軒の事業所の位置ですとか、概括的なものの調査について、ことし、調査をかけまして、翌々年度、今度は活動調査、こちらがまさにたかざわ委員のご指摘の地域の方々にご負担のかかる調査。
要するに、発掘調査なんかするようになるには、どのような状況で手順を踏んで、その調査をしていくのか。
(スクリーンを写真画面に切り替え) 東郷元帥記念公園は、平成29年10月から改修工事を進めていたところ、土壌の分析調査の結果、国が定める土壌含有量基準を超える鉛が検出されたことから、東京都環境局の指導のもと、公園を全面閉鎖し、土壌調査を実施、決められた土壌処理を行った後に工事を行うスケジュールとなっております。
東京都では「駅前放置自転車等の現状と対策」という調査レポートを発表しています。都内の放置自転車数は平成2年の約24万3,000台をピークに年々減少傾向にあり、平成30年度の調査では2万7,332台となり、前年度と比べると3,994台の減少になったと報告されています。本区では、主要な駅が多いこともありますが、ご承知のとおり、放置自転車が一番多い区です。