府中市議会 2011-09-07 平成23年第3回定例会(第14号) 一般質問 開催日: 2011-09-07
ガイドラインにおいて広域支援にゴーサインが出たのは、陸前高田市での評価がもとになっておりますけれども、不安をあおるわけではありませんが、8月1日に同じ岩手県一関市で最大3万ベクレル、奥州市で1万500ベクレルをごみ焼却灰から検出しているというニュースがありました。
ガイドラインにおいて広域支援にゴーサインが出たのは、陸前高田市での評価がもとになっておりますけれども、不安をあおるわけではありませんが、8月1日に同じ岩手県一関市で最大3万ベクレル、奥州市で1万500ベクレルをごみ焼却灰から検出しているというニュースがありました。
端的に言えば、我々区議会の中で議連を、日中もこれは当然あるわけですけど、今、日台と日韓ということで、台湾と韓国ということで、一番お隣の国ということでこれから交流していかなきゃいけないということで、議会のほうも、我々も考えているわけですけど、去年、自民党としては韓国のソウル市の蘆原区と、大田市の東区のほうへ行ってまいりまして、向こうからのまた書簡が返ってきて、ぜひまた板橋区議団の皆さんにご訪問いただきたいというような
日野市としても、携帯サイトやさまざまなイベント、市の広報などで節電情報を提供すべきと思いますが、市の考えを伺いたいと思います。
ちなみに、26市の状況、これは、平成22年度の当初でございますが、各市とも原則として発行回数は4回でございます。ただ、改選等がある場合は、小金井市もそうでございますが、プラス1回ということで、各市おおむね4回という状況でございます。
そういう中で、先ほど久慈市の例、あるいはまた岩手県、私どもも今担当者からもお話がありましたけれども、岩手県だけでも隣接というようなことで、あの市がやるからうちもやるというようなことだと思うんですけれども、久慈市のほかにも宮古市あるいは奥州市等が同様の地域活性化対策としてのリフォーム助成というものに取り組んでいるわけであります。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 3 議会運営について (区側) (1)目黒区友好交流代表団の北京市東城区訪問等について ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○橋本委員長 続いて3番、議会運営について、区側でございますが、(1)目黒区友好交流代表団の北京市東城区訪問等
員 会 1 日 時 平成22年11月24日(水) 開会 午前10時00分 散会 午前11時14分 2 場 所 第一委員会室 3 出席者 委員長 橋 本 欣 一 副委員長 松 田 哲 也 (12名)委 員 石 橋 ひとし 委 員 そうだ 次 郎 委 員 富士見 大 郎 委 員 市
公明党北区議員団は、自立支援プログラムを国のモデル事業として実施している北海道釧路市の福祉部生活事務所を視察してまいりました。釧路市の自立支援プログラムの取り組みは、慢性的なケースワーカー不足に悩む北区においても大いに参考になると思います。 釧路市は、北海道東部に位置し、人口十八万七千余人が暮らす漁業と紙パルプ産業と観光のまちです。
確かに75歳以上の無料化は、国の制度として行うべきだと思うが、市が見舞金として支給する場合には、一定の所得制限があってもいいのではないかと思う。 以上で質疑を終了し、起立採決の結果、起立少数により否決すべきものと決定いたしました。 議員案第5号、小金井市私立幼稚園等園児保護者補助金の交付に関する条例の一部を改正する条例。
ですので、こちらにつきましても、今ほかの県では岩手県の奥州市とか、2、3県のところで導入しているところでございますけれども、そちらのほう、導入の方法等を研究しながら検討したいと思っております。 ◆飯田 委員 奥州市の話が出ましたけれども、インターネットで調べたら、いろいろなところが本当に知恵を出す、これは大事だと思うのですね。例えば、こういうのに使っていますよ。
国立市下新田地区は、同様に総事業費が4億2,200万円で、うち市補助金は6,170万円となっております。総事業費に対する率で比較しますと、府中市が14.4%、国立市が14.6%となっております。
特別委員会の名称は予算特別委員会で、委員会の目的は、議案第2号、平成21年度小金井市一般会計補正予算(第7回)、議案第3号、平成21年度小金井市国民健康保険特別会計補正予算(第2回)、議案第4号、平成21年度小金井市下水道事業特別会計補正予算(第2回)、議案第5号、平成21年度小金井市受託水道事業特別会計補正予算(第3回)、議案第6号、平成21年度小金井市介護保険特別会計補正予算(第3回)、議案第7
市が市のビジョンに沿って認定した企業の製品に、例えばシールを張る。
岩手県二戸市や奥州市など、先進的に取り組まれておりますので、ぜひ清瀬市でも取り入れていただけないかお伺いいたします。 4番目、農業振興、市民農園について。 市民農園はゆとりと安らぎの場として広く活用され、多くの市民の方が市民農園を利用して、土に親しみ、野菜を栽培するなど、取り組みが進んでいます。
多摩26市における図書館相互利用の状況につきましては、平成21年4月の調査によりますと、広域利用及び相互利用の提携を実施していない市は、立川市と本市の2市でございます。 いずれにいたしましても、市民の利便性の向上を図るため、相互利用につきましては、今後も引き続き実現に向けて努力してまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りますようお願いいたします。 ○議長(比留間市郎君) 高橋弘志君。
まずこの地域包括支援センターに相談についても、もちろん市に来る場合もありますけれども、市から地域包括支援センターのほうにお話を持っていかれるわけですから、じかに多摩市が相談を受け事業を行うというようなことが、はっきり言えば、ないわけですよね。
区では今後も、区民みずからが畑を耕し、農作物を育て、収穫していく過程で、食料の重要性、安全性などを考えていく取り組みを、あきる野市とも協議しながら、さらなる展開を図ってまいりたいと考えてございます。
また、前回の訪問で教育について多くを学んだフィンランドにつきましても、九月上旬を目途に、本区の教育や民間を含む児童福祉関係者も含めた訪問団を組織し、教育制度のあり方、特別支援教育、発達障害の子どもへの取り組み等への研究を一層深め、ヘルシンキ市、ヴィヒティ市との都市文化交流を充実してまいりたいと存じます。是非区議会の御協力をお願いする次第です。
また、前回の訪問で教育について多くを学んだフィンランドにつきましても、九月上旬を目途に、本区の教育や民間を含む児童福祉関係者も含めた訪問団を組織し、教育制度のあり方、特別支援教育、発達障害の子どもへの取り組み等への研究を一層深め、ヘルシンキ市、ヴィヒティ市との都市文化交流を充実してまいりたいと存じます。是非区議会の御協力をお願いする次第です。
圏央道の陸上の開発構想が隣接する青梅市、以前の秋川市においても、当時は積極的に進められており、昭和62年になり平井川北地区の総合整備事業として、10月21日に日の出町で発表され、翌11月には開発区域内に土地を所有する地権者の説明会、12月には直接の地元自治会への説明会が実施をされ、その理解をいただき、具体的な開発計画が始まってまいりました。