福生市議会 2018-06-07 平成30年第2回定例会(第3号) 本文 2018-06-07
吹田市は、1970年に大阪万博が開催され、これにあわせて大規模ニュータウンである千里ニュータウンが大阪府により急速に整備されました。
吹田市は、1970年に大阪万博が開催され、これにあわせて大規模ニュータウンである千里ニュータウンが大阪府により急速に整備されました。
大阪万博公園、これを見てみました。芸術家の故岡本太郎さんが残すつもりはなかったとしていましたけれども、誰もが残したいと願った太陽の塔です。昭和40年代の話で、大変なインパクトがあって、私もよく覚えておりますけれども、高さが約70メートルで、地面に接している胴体部分、これが直径約20メートル、総工費、当時、約6億3,000万円、太陽の塔よりも西口公園のモニュメントは高いんですよ。
733: ◯ 教育部長(平林 浩一君) この御質問をいただきまして,これも私ごとになってしまいますけれども,小学校5年生か6年生ですか,学校を挙げて大阪万博に行ったときのことを思い出しました。
また、2005年の日本国際博覧会愛知万博や、2012年の「全国都市緑化フェアTOKYO~TOKYO GREEN2012~」などのプロモートや会場整備を担当された方でございます。
あとリニアモーターカーというのは、愛知万博で使われた、あのリニモでございます。これを総称して中量軌道ということでございます。 ◆北澤 委員 エイトライナーを走らせるにあたって、どういうものにするとか何か少しイメージというのはあるのですか。
この問題が起きましたのは2010年、愛知県で行われましたCOP10ということで、生物多様性条約第10回目の条約会議という形で、愛知県におかれましては、2005年に環境万博が行われ、2010年にこのCOP10、さらには2014年にESDユネスコ世界会議というようなことで、環境への取り組みが先進的に行われているところでございます。
昨今、いろいろなニュースが飛び交っておりまして、良いニュース、悪いニュースありますが、例えば今週で言うと、私が一つ気になったのは、昨日のサッカーの試合とか、ノーベル賞の受賞もそうですが、私は、大阪万博の2025年ですか、手を挙げたということ、なかなか頑張っているなと感じたところでございます。
◆そのべせいや 委員 この件に関して最後になりますが、先日、二〇二五年に大阪で万国博覧会、万博の誘致を行うというニュースも出てきて、まさに今、一九六四年の東京オリンピック、一九七〇年の大阪万博という高度経済成長期の日本が右肩上がりに発展をしてきたころの記憶を呼び起こすかのような状態に進みつつあります。
ただ、わざわざ建物を建てたり、大阪万博のときのようなああいうテントを建てるということではなくて、今ある既存の建物、例えばPiOをオリンピックの期間と前後、例えば2か月間、ある一定の都市や国に丸ごと貸してあげる。自由に使ってくださいと。そうすれば、PiOやアプリコ、いくつかの施設をそのままパビリオンとして使ってもらえれば、3か国、4か国がこの大田区で各国の宣伝をしてくれる。
まず、少し近代オリンピックの歴史をひもといてみると、第一回のアテネに続く第二回パリ、第三回セントルイス、第四回ロンドンは、万国博覧会、万博との同時開催でした。また、黎明期には建築、彫刻、絵画、文学、音楽に関して、芸術競技にメダルが付与される、そういう時期もありました。
ボネット博士からは、一八五一年のロンドン万博時につくられた「博覧会通り」を、二〇一〇年に彼が改良にかかわりどのようにバリアフリーロードに変えたかを現地を歩きながら説明していただき、その後、場所を変えての懇談会では、インクルーシブデザインの重要性を力説されました。
ボネット博士からは、一八五一年のロンドン万博時につくられた「博覧会通り」を、二〇一〇年に彼が改良にかかわりどのようにバリアフリーロードに変えたかを現地を歩きながら説明していただき、その後、場所を変えての懇談会では、インクルーシブデザインの重要性を力説されました。
また、少し古くなりますけれども、愛知万博のときには園内の移動のところには水素バスというのが使われて、普通のバスの格好をしていたので余り注目は浴びなかったんですけれども、東京都においても2020年のオリンピック・パラリンピックを目指して100台からの水素バスの発注を行ったと、こういったところを踏まえて今後の市の方針、計画の位置づけというのはどうなっているのか、お伺いしたいと思います。
東京都議会では、リニアモーターカーで愛知万博のときに、大変軽い車両で、軌道も、モノレールの橋脚が物すごく太いんですが、それの三分の一とか物すごく細いものでできるので、こういう形で進めるのが一番合理的だろうというような提案も出した記憶があるんですが、こんなことが今までの過去の歴史の中でありながら、今もってこういうお答えをいただいて、これから検討するというのがどうも私はよくわからないんです。
昨年のミラノ万博日本館では、世界に向けて弁当の日が紹介され、未来の子どもたちの食と農を良くしていくための優れた教育実践だと評価されたとのことであります。自分でお弁当を作ることで、子どもたち、若者たちの食の乱れを解消し、健康な体をつくることにつながるし、食べることの大切さを学ぶ機会にもなる、このお弁当の日が更に全国で広がっていくのではないかと、そのように考えております。
昨年のミラノ万博においても、木質感を全面的に表現した日本館のパビリオンが大好評であったそうです。特に、国際都市おおたとして、訪日外国人のおもてなしエントランスとしても機能していく施設において、木造のシンボリックな建物を採用することは、日本らしさ、和の雰囲気を演出する上でも効果的と考えます。
また、大阪で万博が開かれた昭和45年以来、45年ぶりに訪日外客数が出国日本人数を上回るなど、訪日旅行の需要は大きく拡大しています。都心のホテルやデパートを歩いていても、外国人の姿や外国語の会話を多く耳にするようになりました。 このことは、区内においても同様な傾向があるようにもうかがえます。区は、今後、当区において外国人旅行者の動向や推移などをどのように捉えているのでしょうか、お尋ねします。
もう1つだけ、16ページには若干、はちおうじフェアのレガシーを受け継ぐとか、その先に引き継ぐというような言葉もあるんですけれども、9億円をかけるので、このフェアでいろいろやった中に、大阪万博の太陽の塔ではないんですけれども、何かシンボル的に残したり、それから、9ページに交通ターミナルゾーンというのがあるんですけれども、こういう花と緑に合わせて、主要なバスターミナルか何かをきれいにして、それを恒久的に
ことしのミラノ万博でも、世田谷区との交流事業での自然環境教育の実績や川場村のブランド米、雪ほたかを創出したことと、さらに京都の老舗料亭の協力を得て、その雪ほたかを使用したお米のスープも紹介されたそうです。 世田谷区としての交流事業においても、基本理念を軸に据えた上で、時代の要請に対応した新たな提案をしていくことが必要だと思います。
◆真鍋よしゆき 委員 地下鉄で検討ということなんですが、前に愛知県の万博のときに、今も走っていますが地上のリニアなんかを都議会の議員連盟で視察に行ったりして、地下鉄にすると余りにも費用がかかって現実味がどんどん遠のくので、モノレールの数分の一の軌道で空中のリニアならいけるのでこれでどうだろうかとか、それから、国土交通省で、昔だったと思うのですがLRTであるとかそういうヨーロッパ方式であるとか、コンパクトシティー