江東区議会 2019-09-30 2019-09-30 令和元年決算審査特別委員会 本文
そのような中、2025年開催決定の大阪万博や堺市を中心とした世界遺産の前方後円墳は喜ばしいことでありますが、今後、人、物流の流れは西へ大きく動いていくものと考えます。
そのような中、2025年開催決定の大阪万博や堺市を中心とした世界遺産の前方後円墳は喜ばしいことでありますが、今後、人、物流の流れは西へ大きく動いていくものと考えます。
昨年12月に実施いたしましたまちづくり企業サミットにおける基調講演におきまして、アジア刑政財団理事長である、元経済企画庁長官、堺屋太一先生、かつての大阪の万博の事務局長もされました。堺屋太一先生が、「楽しい昭島をつくりましょう。楽しいまちとは、多様性のあるまち、意外性のあるまちであります」と述べられました。
また、渋沢栄一翁は幕末、パリ万博に行き、帰国後、日仏会館の建設や文化交流に尽力しています。北区には、東京国際フランス学園があることを踏まえ、今後、フランスのパリ市や出身地である埼玉県深谷市との都市間交流の具体化を提案いたしますが、いかがでしょうか。 次に、公園の包括管理とPark‐PFIについて伺います。
そのときに万博のお土産屋の店員募集というのがあったので、これはそっちに行ってみたほうがおもしろいかなというので、そっちへ行ったんです。そして、そこでなかなかよくやったということで、次に沖縄で海洋博があるから、お前、店長にしてやるから来いよと言われて、それで私、店長になって行ったんです。
また,キャッシュレス検討会では,大阪・関西万博(2025年)に向けて,支払い方改革宣言として,未来投資戦略2017で設定したキャッシュレス決済比率40%の目標を前倒しし,高いキャッシュレス決済比率の実現を宣言する。さらに将来的には,世界最高水準の80%を目指していくこととされています。 こうした情報を収集したり,将来に向けて進めるべきことを検討していくことが必要な時期に来ていると思います。
その中で、基調講演の中で僕が思ったのは、先生は、大阪万博を仕切った先生でして、その中で、やはり昭和を意識したところの中で、昭和記念公園に2025年の大阪万博のときにパビリオンの一つ持っていければいいんじゃないのと。立川さんと昭島で共同でパビリオンを持ってくれば、ここの活性化でまた一つのそういう楽しい、一つのパビリオンが来ればいいねなんていうお話もされていました。
同氏は、通産省勤務時代、1970年大阪万博を成功に導き、55年ぶりの2025大阪万博にも積極的に応援されておりました。心から御冥福をお祈りいたします。 アメリカでは、昨年11月6日に中間選挙が行われ、下院では野党の民主党が過半数を制したため、ねじれが生じました。
◎大澤 文化・芸術振興課長 ジオラマにつきましては、この間、議会等でもやりとりがございましたけれども、簡単に概略を御説明いたしますと、二〇一二年、韓国の麗水万博の日本館で出展協力していた邦人の引き受け先候補により、文化財団が無償で寄贈を受け、二十五年三月より映像上映を行ってきたところでございます。
それも前回の閉会中の特別委員会で申し上げたとおり、実際に契約し、解体するときの契約の時点では、またこの価格かどうかは、このオリンピック、また最近決まった大阪万博等の価格等から、まだ流れはつかめないと。ですけど、今の時点では、これで根拠としてお示しするしかない。
2025年、大阪万博開催が決定しました。テーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」とのことです。生物等、科学の集大成が期待されます。 最近のNHKニュースによれば、ノーベル医学・生理学賞を受けた本庶佑京大特別教授は、ノーベルレクチャーで「2020年ごろには免疫療法が治療の中心となる。2030年ごろにはがんは人の命にかかわる病気ではなくなるだろう」と語られたとのことです。
ここへ来て2025年、1,250億の予算をもって大阪万博が決定をいたしました。当然東京オリンピック・パラリンピックよりは予算的には小さくなっておりますけれども、それでも1,250億という大きなお金の予算がついているわけです。 ということは、同じような現象がこの先、オリンピック・パラリンピックが終わった後でも継続されるんではないかということが一番心配な点であります。
また、今後、オリンピック以外にも、大阪万博の開催が決まったそうです。こうしたことも懸念材料として生まれています。建設費のさらなる高騰が心配されております。また、この市内でも、設計は済んでも、部品や機材、資材の調達が困難になっている、そうした工事の状況も見受けられ、この本庁舎でも免震工事が工期延長、契約の変更なども強いられることになっています。
また、先日決定しました2025年大阪万博は55年ぶり2度目で、国内では2005年の愛知万博以来とのことで、国内では万博招致を歓迎するニュースが取り上げられております。
一つの方法としましては、東京オリンピック・パラリンピックや、つい先日決まった大阪万博などの国際大イベントを通じて、オールジャパンで一つのことに取り組むこともよいかもしれません。一方で、それぞれの自治体が自治体同士の友好を地道に深めていくことも、都市部と地方の相互理解に重要なことと思います。 それでは、順次質問に入らせていただきます。
また、うれしいことに先日、大阪での国際博覧会、いわゆる大阪万博が決まりました。それは、まさに日本が高度経済成長を迎えた昭和の時代の再来でございます。高度経済成長とはいかないまでも、国際社会をリードする成熟した国家になっていくことを期待して、我が区においても区民全ての方が誇りに思える、住みたいまち、住み続けられるまちをつくり上げていただきたいと考えます。
政府は大阪万博の開催は東京二〇二〇大会後の景気刺激策とも位置づけており、約二兆円の経済波及効果を見込んでいるようです。私も今から万博開催を楽しみにしています。先日報道にもありましたが、東京二〇二〇大会の大会ボランティアが国内外から八万人を超える応募があり、早々と目標人数を上回ったとのことです。
政府は大阪万博の開催は東京二〇二〇大会後の景気刺激策とも位置づけており、約二兆円の経済波及効果を見込んでいるようです。私も今から万博開催を楽しみにしています。先日報道にもありましたが、東京二〇二〇大会の大会ボランティアが国内外から八万人を超える応募があり、早々と目標人数を上回ったとのことです。
◎上野守代 産業振興課長 キャッシュレス化につきましては、国も2020年、2025年の万博に向けて取り組みを進めるとしております。区でも商機を逃さず、販売につながるために、商店街の会合などで検討を進めてもらえるような働きかけをしていきたいと考えております。 次に、個別の支援につきましては、モバイルウォレットなどについては、いろいろお客様の状況に応じてその種類を選んでいくというのも一つございます。
94 ◯白岩忠夫委員 有形無形なレガシーの考え方がありますが、有形のレガシーであれば、例えば大阪の万博の太陽の塔は、いつまでも象徴として残っているわけですね。
そこでは「未来投資戦略二〇一七」で設定したキャッシュレス決済比率四〇%を前倒しして、二〇二五年の大阪・関西万博に向けて実現すると宣言し、さらに将来的には、世界最高水準の八〇%を目指していくとしています。