昭島市議会 2020-06-16 06月16日-01号
第2条から第8条までは、それぞれ延滞金、市民税、固定資産税、市たばこ税及び都市計画税に関する経過措置を定め、第9条及び第10条については、昭島市国民健康保険税条例の改正と、その経過措置を定め、第11条から第14条までは、それぞれ改元に伴う元号の年表示等に係る規定の整備であります。 以上、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。
第2条から第8条までは、それぞれ延滞金、市民税、固定資産税、市たばこ税及び都市計画税に関する経過措置を定め、第9条及び第10条については、昭島市国民健康保険税条例の改正と、その経過措置を定め、第11条から第14条までは、それぞれ改元に伴う元号の年表示等に係る規定の整備であります。 以上、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。
内容につきましては、19ページ、附則第4条関係から28ページ、附則第8条関係までの5条につきまして、それぞれ平成27年条例第21号、平成29年条例第6号及び第22号、平成30年条例第19号、平成31年条例第10号の5件の条例改正における改正附則のうち、改元に伴い平成31年度以降の元号の表記を令和に改めるものでございます。 以上、雑駁ではございますが、議案第28号の説明とさせていただきます。
そのほかにつきましては主に項ずれや改元対応となりますが、一覧表を掲載しておりますので、御参照ください。 以上、説明は終わらせていただきます。
こうしたこれまでの歴史的沿革を踏まえつつ、大田区空港臨海部の次代に向けて輝く未来を象徴するものであり、人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つという意味が込められた、令和へと改元された年に帰属が決まった区域の町名にふさわしいと考えて、令和島ということを決めております。 また、平和島や昭和島なども既にあり、一体感もあり覚えやすいものとなっていると思っております。
その他、改元対応及び法改正に伴う文言整理、引用条文の修正等を行ったものでございます。 恐れ入りますが、戻りまして、8、9ページをお開き願います。 9ページ、1行目、施行期日でございます。本条例は、令和2年4月1日から施行いたします。
次に、11ページから13ページの附則第10条の2につきましては、固定資産税等の課税標準の特例について規定している地方税法附則第15条関係を引用する規定ですが、法の一部改正により、規定の削除による項ずれや、改元に伴う元号の文言整理等が行われたことにより、引用する第2項から第20項について整理するものでございます。
令和2年度は改元を経て初めての予算であり、東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催、また、市制施行50周年、さらには第5次長期総合計画を定めていく年ともなるということで、市長は特別な年と言えるという決意のもと組まれた予算であるということです。
このたび選定させていただいた令和島は、これまでの歴史的沿革を踏まえつつ、大田区空港臨海部の次代に向けて輝く未来を象徴するものであり、人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つという意味が込められた令和へと改元された年に帰属が決まった区域の町名にふさわしいと考えております。
おおむね答弁内容については承知いたしたんですが、この中で、1つ、もちろん地方公務員法や地方自治法の一部改正の法律であるんですけれども、平成32年から改元が予定されていることなどありますね。それでその辺のところについて、どんなふうに御認識をされているのか、伺いたいと思います。
改元の年でもございまして、5月1日には午前零時から多くの方が婚姻届を出されるということで、私も当日、その場に立ち会った記憶がございます。また、先週オープンいたしましたJR高輪ゲートウェイ駅の周辺につきましては、ほぼ1年ぐらいかけまして住居表示を整備してまいりました。その間、地元の方、行政機関の方をはじめ、区議会議員の皆様と一緒にそれに取り組んでまいりました。
なお、委託期間につきましては、改元に伴い変更するものでございます。 業務委託契約の変更の経緯と変更する内容につきましては、議資料第16号のとおりでございます。 以上、雑駁でございますが、議案第25号の御説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(沖野清子君) これより質疑に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
本町名は、歴史的沿革を持ち、改元の年に帰属が決まったこの地の次の代に向けて輝く未来を象徴するものとなっております。 また、大田区臨海部の平和島や昭和島などと一体感もあり、覚えやすいものとなっております。 次に、選考経過ですが、応募期間は令和元年12月17日から令和2年1月31日までの46日間で、応募件数は532件、応募者数は382人でした。
第15項は改元に伴う規定整備です。 第16項及び第17項の改正は、本市独自の子育て世代に対する支援の取組である第2子及び第3子以降の負担軽減措置を継続するため、その実施期間を延長するものです。 議案本文にお戻りください。
第3条第1項につきましては、改元に伴う規定の整備でございます。 第3条第2項につきましては、第3条第1項第1号の所得段階に該当する者、こちらは第1段階でございますが、令和2年度における保険料率を1万2900円に改めるものでございます。
昨年の5月1日、歴史的な皇位継承と改元を機に、「令和」の時代が幕を開けました。「令和」とは、万葉集にある文言から引用され、厳しい寒さの後に春の訪れを告げ、見事に咲き誇る梅の花のように、一人一人の日本人があすへの希望とともにそれぞれの花を大きく咲かせることができる、このような願いが込められている、とのことであります。
現行の「平成30年度分」、及び改元前の規定でございますので、平成表記となっておりますが、「平成31年度分」すなわち令和元年度分とあるのを、「令和2年度分」「令和3年度分」に改めます。 ページをめくっていただきまして、裏面の2ページの4です。
昨年の5月1日には広報広聴担当が中心となり、窓口課等とも連携し、改元に合わせて婚姻届を提出する方たちへのプレミアム企画を実施し、メディア等でも大変話題となりました。
さて、昨年を振り返りますと、やはり、天皇陛下の御即位と改元が一番大きな出来事でありました。自粛が続いた昭和から平成の代替わりとは異なり、現上皇陛下の譲位による天皇陛下の御即位ということもあり、日本中が祝福ムードに包まれました。 10月には消費税率が10%へ引き上げられましたが、増税直後の消費の落ち込みを抑えるため、軽減税率の導入やポイント還元など、多くの経済対策が実施されました。
2平成改元のとき、即位後朝見の儀で前陛下は、皆さんとともに日本国憲法を守り、これに従って責務を果たすことを誓うと述べました。また今回、上皇陛下は、30年の在位の中で国民の幸せと世界の平和を願われ、国民と苦楽を共にしてきた。私もそれを全身に受け止め、国民に寄り添っていくという意思を示されました。