武蔵村山市議会 2020-09-25 09月25日-14号
令和元年度は、5月の改元、10月の消費税改定、幼児教育・保育の無償化、そして年度末には新型コロナウイルス感染症対策など、各部局におかれましては、様々な課題に対し適切な対応をしていただいたことに感謝いたします。
令和元年度は、5月の改元、10月の消費税改定、幼児教育・保育の無償化、そして年度末には新型コロナウイルス感染症対策など、各部局におかれましては、様々な課題に対し適切な対応をしていただいたことに感謝いたします。
内容につきましては、19ページ、附則第4条関係から28ページ、附則第8条関係までの5条につきまして、それぞれ平成27年条例第21号、平成29年条例第6号及び第22号、平成30年条例第19号、平成31年条例第10号の5件の条例改正における改正附則のうち、改元に伴い平成31年度以降の元号の表記を令和に改めるものでございます。 以上、雑駁ではございますが、議案第28号の説明とさせていただきます。
なお、委託期間につきましては、改元に伴い変更するものでございます。 業務委託契約の変更の経緯と変更する内容につきましては、議資料第16号のとおりでございます。 以上、雑駁でございますが、議案第25号の御説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(沖野清子君) これより質疑に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
第3条第1項につきましては、改元に伴う規定の整備でございます。 第3条第2項につきましては、第3条第1項第1号の所得段階に該当する者、こちらは第1段階でございますが、令和2年度における保険料率を1万2900円に改めるものでございます。
歳出でございますが、1款1項1目一般管理費は、コクホラインシステムにおきまして元号改元に伴う改修等の必要が生じたことから、改修委託料として27万円の増額をするものでございます。 次に、7款1項1目償還金及び還付加算金は、784万6000円を増額し、1844万8000円としたもので、国民健康保険の資格喪失者の増に伴う、一般被保険者国民健康保険税還付金及び還付加算金の増額によるものでございます。
既に東京都のほうは、改元に伴う元号の取り扱いについてということで、統一的な考え方を示しておりまして、東京都では従来から慣行として年の表示には元号を使用し、必要に応じて西暦を併記しており、この取り扱いは今後も同様としますというようなそんな通知を東京都が各内部的な部署に流したようでございまして、今後、来年の5月に元号が変わるわけでございますので、本市もその辺の取り扱いにつきましては、統一的な考え方を各部署