日野市議会 2020-05-18 令和2年第1回臨時会(第1日) 本文 開催日: 2020-05-18
その他、改元対応及び法改正に伴う文言整理、引用条文の修正等を行ったものでございます。 恐れ入りますが、戻りまして、8、9ページをお開き願います。 9ページ、1行目、施行期日でございます。本条例は、令和2年4月1日から施行いたします。
その他、改元対応及び法改正に伴う文言整理、引用条文の修正等を行ったものでございます。 恐れ入りますが、戻りまして、8、9ページをお開き願います。 9ページ、1行目、施行期日でございます。本条例は、令和2年4月1日から施行いたします。
当日は、記念すべき改元の日でもあり、婚姻届を提出された方々の新しい門出を祝福する気持ちをこめ、職員がデザインした記念撮影の背景となるイラストをウェルカムボードに映し出しました。 このイラストには、吉祥文様、日野市章、市内に咲く草花をそれぞれデザインしたもの、新選組副長土方歳三の画像を使用したものの4つのパターンを用意し、多くの方々にご好評をいただきました。
5、改元に伴う、10連休の市役所各課の対応について問うという質疑がございました。 その後、意見表明になるわけでございますが、慣例により、各会派代表等により、本会議で行うということの確認をいたしました。 採決に入る前に、大高哲史委員ほか2名から予算の編成替えを求める動議が提出をされました。
510 ◯委員(古賀壮志君) 改元にかかわりまして、4月の終わりから5月の冒頭にかけて祝日が連続することについて伺いたいと思います。 現在、社会的背景として、時代の節目であるということ、また、変化が激しい時代であるということが各所で指摘されております。
平成、ことし31年に改元を迎えるわけで、次の元号がどのような元号になるかはわかりませんが、自然災害や事件、事故がなくなることを期待したいと思います。 さて、日本におきましては、急速に進む少子高齢化、激動する国際情勢によりまして、大変厳しい状況にはありますが、次代を担う子どもたちのためにも、輝かしい未来を切り開いていかなければならないと感じております。
7 ◯2番(有賀精一君) 非常に簡略にお答えをいただいたんですけれども、実はですね、立川市の大沢豊議員が、ことしの第1回定例会3月議会で、この改元の問題についていろいろと質問をされているんですが、その際に東京都内の23区や多摩の市をですね、対象にした調査をされてます。
しかし、年数計算の容易さや、改元時での切りかえ事務が不要になること、国際化の要請等の点から、日野市では平成7年に西暦使用を、助役名の通知により実施いたしました。その後、一律の西暦使用は、法令、関係機関及び市民の受けとめ方に問題が多いことを考慮し、表記方法を西暦表記、西暦元号併記、元号表記に分類し、運用していたため、元号と西暦が文書で混在している状況が見受けられました。