港区議会 2002-02-13 平成14年2月13日区民文教常任委員会−02月13日
○地域活動支援課長(由井敏参君) それでは去る1月29日、品川区役所で開催されました平成14年第1回臨海部広域斎場組合議会定例会と、定例会終了後、開かれました懇談会につきましてご報告させていただきます。資料No.2でございます。初めのページから図面までのページが定例会関係の資料になってございます。そして残り3枚が懇談会関係の資料でございます。 最初に第1回定例会関係についてご報告いたします。
○地域活動支援課長(由井敏参君) それでは去る1月29日、品川区役所で開催されました平成14年第1回臨海部広域斎場組合議会定例会と、定例会終了後、開かれました懇談会につきましてご報告させていただきます。資料No.2でございます。初めのページから図面までのページが定例会関係の資料になってございます。そして残り3枚が懇談会関係の資料でございます。 最初に第1回定例会関係についてご報告いたします。
もう一つは、マンション業者の方がこの土地を購入されるとき、市道が通っているとか、都市計画道路があるから、いろいろ関係するお役所や何かに当然確認をしたと思うんですが、小金井市のほうに、この市道の廃止について、土地購入のときに確認があったのかどうか、普通あったと思うんですよね。
項目、2項目、それから、項目外の一つということで大きく三つあったかと思うんですが、今、ご報告の中でいえば、2項目目の前項、1項を踏まえた上で再任用制度を導入する場合においては検討したらどうかという決議だったんですけれども、1項目目、2項目目、どちらが大事かというようなことは、この中では読み取れなかったのかもしれませんけれども、提案した、また、賛成した私とすれば、まず最初に、人件費問題を抱えた小金井市役所
これは人の配置も含めますとかなりの額になると思うんですけれども、これも市民のボランティア活動を促しつつ、ここの公園で展開していくことが管理のキーポイントと我々思っていますので、何がボランティアでできるか、どういうことが役所では最小限やる必要があるのか、その辺の役割分担をきちんと決め、市民にPRをしつつ、また懇談会の委員さんも意欲を持って公募してなられた方ばかりなので、そういう人たちを中心に市民に幅広
以後、引き続き職員数の大幅な増員に苦しむことのないような、あるべき小金井市役所の職員の数についてはこの第2次行革の中でしっかり整理をして、引き続き将来世代に小金井市役所を引き継いでいく、そういう覚悟をもって取り組んでいただきたいと思います。それをやる上では、やはり再任用の導入は小金井市にとっては私どもは必要だと思っております。ただし、今の議会の動向では大変厳しい状況にあるのも事実であります。
役所においては複雑な等級制度があり、年功序列の意識が強く、新しい流れを取り入れるにはかなりの困難が見込まれますが、能力主義、評価制度をどのように人材育成、人的配置に取り入れていかれるのかについてお尋ねいたします。 また、終身雇用制度の崩壊は公務員にも波及し、途中採用の増加も見込まれることでありましょう。
楽譜を渡したから終わり、楽器をそろえれば済む等の役所にありがちな、与えるという、例えば予算を張りつけたから、ハードをそろえたからということに対する満足で終わってしまう現実があることが問題なのではないでしょうか。
ただ、役所の組織が縦割で、福祉保健部が所管しているだけです。役所の縦割組織を区民に押しつけて、区民を縦割にしてはいけません。つまり老若男女と言ったのは、ここがみそで、お年寄りだけの施設ではいけない。いろいろな世代が交流することでの大きなメリットを考慮していくべきであります。お年寄りに社会の一員としての役割を担っていただくことがお年寄りにとってもとてもいいことだということです。
○副参事[行政評価制度担当](塚田浩一君) 今回の当面の学校跡地等の活用についての策定に当たりまして、私ども役所の中では港区内小学校統廃合等跡地等活用方針検討会というのを設けてございます。これは昨年の12月に1回開きまして、その中で各グループのほうに、例えば旧南海小学校、青葉幼稚園、鳥居坂グランドという形で、各部のほうで意見、希望の調査というものをお出ししまして回答をお願いしてございます。
お手紙でもと思ったんですけれども、電話でまずお話ししましてですね、役所の方にでもおいでいただければ、私もしかるべき資料提供ですとか、そういったお話もさせていただきながら、動き等もお話しできるかというふうに思ったんですが、残念でしたが、そういうわけで、直接はまだご連絡がとれないという状況でございます。
ところがこの陳情が出てきてから、役所が間に入って指導をといいますか、入った瞬間というかな、2メーターさらにセットバックしますと。2メーターセットバックして──私が聞いているのはね、2メーターと聞いてなかったんですよね。つい最近お会いしたら50センチ、50センチ広げますと。2メータープラス50、高さは7メーターじゃなくて6メーターちょっと。
役所に正式に来ているか、私は知りませんが、既に街の人たちが動いていますよね。それがあるのに図書館の跡地の建て替えというのが出てくるのは、あれっというふうな感じが今、したので質問したんです。この鳥居坂のあの地域の街づくりは現在どうなっているんですか。答えられますか。
◎企画調整課長 今回の窓口の時間延長でございますけれども、これは私ども、いわゆる役所の営業時間の拡大といいますか、今8時間営業でございますけれども、これを10時間営業にするということでの取り組みというふうには考えてございません。
外務省の例を挙げますと、これまでの反省に伴い、例えば議員から役所に対しての働きかけ、これについて記録を残すということを始めたというふうに聞いております。事実的に非常にいい方法ではないかというふうに思うわけでありますが、本区の場合に、例えばそういうのは文書として、それが上梓に記録として残すような仕組みを持っていらっしゃるでしょうか。
これは、要するに総花的にこういうのはだれでもできるわけでしょう、役所ではなくたって、研究している人だったらさ。だって、常識だもの。高血圧はこの範囲ですよとか、こういうのはだれだって知っている人だったらできるわけじゃないですか。
それから、原因が不明の場合なんだけれども、役所が窓口になって、この電波障害について相談に乗ってくれるかというのが、どこに電話していいか分からない。ある方によると、建築課に電話したら、それは環境に言ってくださいと、振り回されちゃうという方もいらっしゃるんですよね。そういう窓口というのは環境でいいのかどうか。電波障害の区の窓口は。
役所関係者の功労表彰はやめたらどうか、職員は仕事をして当たり前、運用面で再考をの意見がありました。質問、職員の時間外勤務については各部の違いがある。当初の甘さがあったのではないか。答弁、合併によるものか、定数の関係なのか分析をしていきたい。加えて職員の給与関係は、苦しんでいる市民から見てどうなのか、検討をの意見が述べられました。質問、財務会計、備品管理システムは、全庁的に機能するのか。
担当者がそういうことに対して、踏み入って話ができるようなシステムにはなっていないと思うんです、役所のシステム自体はね、現実には。必ず上司にその件は報告に上がって正式な、こう言ってはなんですが、いや、聞いちゃいないとうやむやに過ごすような話ではないとは思うんです、現実には。
こういうもとで、役所でこの制度を適用する場合に、そういったことも加味して、関係者と十分議論をして、話し合って、この制度をうまく進めていくというご努力をお願いしたいと思います。