13748件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

豊島区議会 2024-07-12 令和 6年総務委員会( 7月12日)

│ (5)坂下通りバリアフリー整備工事(第1工区)請負契約について・・・・・・・・・21 │ │   小池契約課長及び小堤道路整備課長より説明を受け、質疑を行う。           │ │ (6)朋有小学校仮設校舎 賃貸借契約について・・・・・・・・・・・・・・・・・・22 │ │   小池契約課長及び大木学校施設課長より説明を受け、質疑を行う。           

目黒区議会 2024-07-12 令和 6年施設更新・DX等調査特別委員会( 7月12日)

BCPのほうをしっかり提出してもらうようなことは記載があるんですけれども、例えばバリアフリー法自体がそもそもが努力義務という形にはなっているので、義務化にはなっていないですね、法律上の定めとしては。合理的配慮のところは義務化になっているんですけど。だから、そこら辺のところをきちんとやってくれるかなとか、その辺が私としては少し区のほうからしっかりと、あれ違ったかな。  

目黒区議会 2024-07-10 令和 6年都市環境委員会( 7月10日)

○濵下都市計画課長  この可動式ホーム柵の誤作動ということですけども、現時点で私が把握している中では聞いておりませんので、鉄道事業者のほうにも聞く機会、こういったバリアフリー関係の会議がございますので、そちらで確認をして、あれば、それに応じてお知らせしたいというふうに存じます。  以上です。 ○竹村委員長  佐藤委員質疑を終わります。  ほかに質疑はございますか。  

昭島市議会 2024-07-02 07月02日-05号

次に、委員より「現在建設中の市民総合交流拠点施設は、重症心身障害児の方にも対応した施設として整備する予定か」との質疑があり、「施設内のトイレ大型ベッド整備するなど、バリアフリー設計の下、障害者を含めたあらゆる市民の方が利用しやすい施設を目指して、ユニバーサルデザインを取り入れた施設整備を進めている」との答弁がありました。 

目黒区議会 2024-06-28 令和 6年第2回定例会(第4日 6月28日)

エレベーター業界が抱える建築全体の工程の中のしわ寄せ問題、高齢化や引退や2024年問題による人手不足、部材の調達困難といった3つ供給減少要因、再開発による新築ラッシュ、押し寄せる更新時期の波、バリアフリー推進といった3つ需要増大要因、これら構造的な課題対策として、工期や予算に幅を持たせ、かつ早期着手も可能にする6月の本補正予算は機動的であり、今後も積極的な補正予算編成活用を求める。

東久留米市議会 2024-06-26 令和6年第2回定例会〔資料〕 2024-06-26

女性だけでなく、│ │誰もが利用でき、約350人が泊まれるバリアフリー施設であり、安価に宿泊でき、学習に集│ │中できる本施設は、女性のエンパワーメントにとって極めて貴重で欠かすことのできない拠点と│ │なっている。また国立女性教育会館情報センターとしての機能も有しており、膨大な資料所│ │蔵・管理している。

国立市議会 2024-06-26 令和6年第2回定例会(第6日) 本文 2024-06-26

ここを造るに当たって、しょうがいしゃ団体のほうもヒアリングを受けて、バリアフリーの視点に立ってどういう動線をしたほうがいいかというふうに意見を出したと聞いております。そのことが十分反映されたとは思います。資料の中にトイレとか、しょうがいしゃ用トイレとか、それからバリアフリー推進し、スロープ設置動線配慮を実施したと書いてありますので、それが反映したものであるだろうと思います。

目黒区議会 2024-06-20 令和 6年都市環境委員会( 6月20日)

また、施設老朽化が著しいということを踏まえて、現在実施計画に位置づけてバリアフリー化、雨水流出抑制対策を行っているというところでございます。今年度でございますけれども、近隣の方々、また関係町会等周知をし、あおぞら意見交換会を開催してこのリノベーションに向けた取組を行っていくというものでございます。  

板橋区議会 2024-06-19 令和6年6月19日ゼロカーボンシティ推進調査特別委員会-06月19日-01号

その中で、実際に劣化していた場合は改修していくような計画をつくっていくわけですけれども、改修をしていかなきゃいけないという検討段階省エネ化の観点もございますし、また昨今は、やっぱりバリアフリー化ということも含めて検討は、具体的な調査が終わった後の改修段階のときに検討しているというのが実態でございます。

昭島市議会 2024-06-19 06月19日-04号

高齢者障害者等移動等円滑化の促進に関する法律、通称バリアフリー法が2006年に施行されました。その目的は、高齢者障害者方々が自立して日常生活社会生活を送れるように、公共交通機関道路、公園、建物改善整備などを進め、便利かつ安全に移動施設利用をできるようにすることです。 このバリアフリー法において、市町村は移動等円滑化基本構想を作成するよう努めるものとされています。

町田市議会 2024-06-18 令和 6年建設常任委員会(6月)-06月18日-01号

主立った意見、件数の多かったご意見をご紹介させていただきますと、まず、町田周辺開発推進計画に関するご意見として、3番の町田駅周辺課題に関して、分散しているバスターミナルの統合、改善ですとか、歩行者動線バリアフリー化を望まれる声を多数いただいて、13件いただいてございます。  

青梅市議会 2024-06-14 06月14日-03号

主な対策としましては、高齢の方に限らず、全ての方が安全に投票できるよう、階段や段差のある体育館、自治会館などにスロープなどの器具を配備し、投票所バリアフリー化を図っております。選挙管理委員会としましては、高齢者につきましては、啓発活動はもとより、投票所内整備投票所までの移動支援が今後の対策として必要であると捉えております。 ○議長(島崎実) 久保議員

町田市議会 2024-06-14 令和 6年 6月定例会(第2回)−06月14日-06号

主な内容といたしましては、新たな魅力向上につながる集客施設駅周辺バリアフリー化を期待する声など、多くの方々から開発推進を支持する声をいただいた一方で、森野住宅居住継続に対する不安や、計画周知を求めるご意見などがございました。今後、いただいたご意見も踏まえて事業化に向けた取組を進めるとともに、事業の進捗に併せて市民中心市街地関係者などに丁寧に説明を重ねてまいります。