令和3年度中に、増築等の計画通知やバリアフリーのためのエレベーター増築を含んだ設計を行いまして、令和4年度に改修工事、令和5年4月の開設を目指してまいります。 御説明は以上でございます。 ○田島委員長 説明が終わりました。 質疑を受けます。 ○佐藤委員 1点だけ、ちょっと。
2段落目、開園後29年が経過し、施設の老朽化、遊具の安全規準への適合、バリアフリー化対応など、課題となってございます。また、保育施設の増加等、社会情勢の変化に伴う対応も求められているという認識でございます。 項番3の主な現況施設ですけれども、記載の遊具、水飲み、ベンチ、トイレ等がございます。 項番4の改良に向けた基本的な考え方でございます。
4番の整備方針ですけれども、安全で安心な施設づくり、施設のバリアフリー化、また、生物多様性に配慮した植栽ということで掲げてございます。 整備の内容でございます。
ちょっと保健医療福祉計画のところばかりしか、うまく確認はできなかったので、そちらを主にベースにしていきたいと思うんですけれども、前回の計画では、心のバリアフリーとして、意思疎通支援が心のバリアフリーの中に入っていたと思うんですけれども、この保健医療福祉計画の中では、意思疎通支援に関してはどこに移ったのか教えてください。
そして、今年3月に発表された第四次目黒区特別支援教育推進計画では、さきに触れた各法とも相まって教育委員会におかれましては「心のバリアフリーをめざして」を合い言葉に取り組んでこられたと伺っております。 この中で、やはり画期的なのは、障害がある子もない子も共に生き生きと学ぶ取組を現在、進めているところであります。
整備に当たっては、安全で安心な施設づくり・施設のバリアフリー化を基本といたしまして、整備を進めていくというものでございます。 なお、住民の意見の集約につきましては、このコロナ禍の対応として、近隣住民等へのアンケートで実施をいたしました。 項番3のアンケートの実施及び主な意見要望と検討結果でございます。
バリアフリーや、児童館と動線分離を考慮いたしまして、1階部分に高齢者福祉住宅を6戸配置しまして、2階部分に児童館の乳幼児遊戯室、図書室、事務室及び子育て支援事業で活用するスペース、それから3階部分には児童館のプレイルーム、遊戯室、図工室を配置する案といたします。 児童館部分は、用途地域の上限になります600平米以下としまして、また新たにエレベーターも増設いたします。
文教・子ども委員会でも、もうこれを本当にインクルーシブ教育と、心のバリアフリーを訴ええてきました。かなり多くのところに何かあるたびに言って、心のバリアフリーというのは盛り込んできていただいているんですね。 ただ、やっぱり見えないだけに、一番大事なんだけども一番難しい、この心のバリアフリーって。
また、中央体育館の大規模改修につきましては、施設全体の老朽化やバリアフリーの対応ができていなかったことも、施設改修の大きな理由であり、改修費用の全てが東京2020大会に向けた経費ということではございませんが、お尋ねがありましたので、これに要した経費といたしましては、基本設計や実施設計、工事、備品関係を含めた経費が25億4,196万円余であり、補助金等を差し引きますと、区の支出は21億7,393万円余
区では、東京都の補助に上乗せする形で独自の補助を行っておりますので、それについてはバリアフリー化とか、エレベーターの設置、重度化の対応とか、スプリンクラー等の消防設備に対する制度、そういったものに御利用いただいているところでございます。
2点目の、一番古いものに併せて全体を建て替えていくのかという点に関しては、なかなか、古いものを建て替えていくときに新しいものを残していくという、経済的に言えばそれが望ましいというふうには思うんですけれども、ただ、ここでバリアフリーであるとか、建物全体の使いやすさを考えていくと、比較的新しいからといって、それを残すことによって、教育環境があまり、建て替えた後もいいものになってこないということも考えられますので
令和3年度には用途変更の計画通知ですとか、バリアフリーのためのエレベーター増築を含んだ設計を行いまして、令和4年度に改修工事、令和5年4月の開設を目指してまいります。 御説明は以上でございます。 ○田島委員長 ただいま説明が終わりましたので、質疑を受けます。
聞きたいところはもう一つなんですけど、今後の予定のところで、令和3年度に用途変更の計画の通知とか、バリアフリー対策等ということが丸1年かかっているんですけれども、これ今、令和2年夏で、開設が5年の4月というのは、やはり長いのかなと。
(2)で、誰もが利用しやすい施設として、バリアフリー対応。(3)で、生物多様性に配慮した植栽として、季節を感じる植栽やいきものの生息に配慮した緑地の整備としてございます。 別紙を御覧いただけますでしょうか。別紙で、ニュースレターのナンバー3を添付してございます。これが、第3回の懇談会に代えて、意見募集をしまして、意見に対する整備方針を記載し、皆様にお知らせをしたものでございます。
それで今期は、都市計画マスタープランの改定に向けた動きをはじめとして、自由が丘の街づくりのルールを定めるといったことや、無電柱化推進計画、交通バリアフリー推進基本構想など、こうした策定作業などもありますので、ぜひこの1年間、いろいろ活発な御議論をいただけたらと思います。1年よろしくお願いいたします。 ○岩崎委員長 それでは、これより副委員長の互選を行います。
その中で、副題にも「心のバリアフリーを目指して」とありますとおり、この共に学ぶということを今回は3つの柱のうちの一番トップに掲げまして、差異を認め合う、ただいま御指摘があった、そういった理解啓発、それから交流及び共同学習というものがまだまだ足りないという現実がございましたので、そういったものに力を尽くしていくと、そのようなことを考えております。 私からは以上でございます。
また、施設内にエレベーターもなく、土木公園事務所だった部分の主なフロアが2階にあるということもあり、そのまま児童館転用になるとすれば、バリアフリー等の考慮も必要になってくるのかなという点もあります。 実は、この碑文谷土木公園事務所跡地、いわゆる碑住区から300メートルほどのところには築50年の老朽化したほかの区有施設があります。