581件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

目黒区議会 2021-01-13 令和 3年文教・子ども委員会( 1月13日)

令和3年度中に、増築等計画通知バリアフリーのためのエレベーター増築を含んだ設計を行いまして、令和4年度に改修工事令和5年4月の開設を目指してまいります。  御説明は以上でございます。 ○田島委員長  説明が終わりました。  質疑を受けます。 ○佐藤委員  1点だけ、ちょっと。  

目黒区議会 2021-01-13 令和 3年都市環境委員会( 1月13日)

段落目、開園後29年が経過し、施設老朽化遊具安全規準への適合、バリアフリー化対応など、課題となってございます。また、保育施設増加等社会情勢の変化に伴う対応も求められているという認識でございます。  項番3の主な現況施設ですけれども、記載の遊具、水飲み、ベンチ、トイレ等がございます。  項番4の改良に向けた基本的な考え方でございます。  

目黒区議会 2020-11-26 令和 2年生活福祉委員会(11月26日)

ちょっと保健医療福祉計画のところばかりしか、うまく確認はできなかったので、そちらを主にベースにしていきたいと思うんですけれども、前回の計画では、心のバリアフリーとして、意思疎通支援が心のバリアフリーの中に入っていたと思うんですけれども、この保健医療福祉計画の中では、意思疎通支援に関してはどこに移ったのか教えてください。  

目黒区議会 2020-11-20 令和 2年第4回定例会(第1日11月20日)

そして、今年3月に発表された第四次目黒特別支援教育推進計画では、さきに触れた各法とも相まって教育委員会におかれましては「心のバリアフリーをめざして」を合い言葉に取り組んでこられたと伺っております。  この中で、やはり画期的なのは、障害がある子もない子も共に生き生きと学ぶ取組を現在、進めているところであります。

目黒区議会 2020-11-10 令和 2年都市環境委員会(11月10日)

整備に当たっては、安全で安心な施設づくり施設バリアフリー化を基本といたしまして、整備を進めていくというものでございます。  なお、住民意見の集約につきましては、このコロナ禍対応として、近隣住民等へのアンケート実施をいたしました。  項番3のアンケート実施及び主な意見要望と検討結果でございます。  

目黒区議会 2020-11-10 令和 2年文教・子ども委員会(11月10日)

バリアフリーや、児童館動線分離を考慮いたしまして、1階部分高齢者福祉住宅を6戸配置しまして、2階部分児童館乳幼児遊戯室図書室事務室及び子育て支援事業で活用するスペース、それから3階部分には児童館のプレイルーム、遊戯室図工室を配置する案といたします。  児童館部分は、用途地域の上限になります600平米以下としまして、また新たにエレベーターも増設いたします。  

目黒区議会 2020-10-14 令和 2年生活福祉委員会(10月14日)

文教・子ども委員会でも、もうこれを本当にインクルーシブ教育と、心のバリアフリーを訴ええてきました。かなり多くのところに何かあるたびに言って、心のバリアフリーというのは盛り込んできていただいているんですね。  ただ、やっぱり見えないだけに、一番大事なんだけども一番難しい、この心のバリアフリーって。

目黒区議会 2020-09-17 令和 2年決算特別委員会(第3日 9月17日)

また、中央体育館の大規模改修につきましては、施設全体の老朽化バリアフリー対応ができていなかったことも、施設改修の大きな理由であり、改修費用の全てが東京2020大会に向けた経費ということではございませんが、お尋ねがありましたので、これに要した経費といたしましては、基本設計実施設計工事備品関係を含めた経費が25億4,196万円余であり、補助金等を差し引きますと、区の支出は21億7,393万円余

目黒区議会 2020-07-10 令和 2年総合戦略・感染症対策等調査特別委員会( 7月10日)

2点目の、一番古いものに併せて全体を建て替えていくのかという点に関しては、なかなか、古いものを建て替えていくときに新しいものを残していくという、経済的に言えばそれが望ましいというふうには思うんですけれども、ただ、ここでバリアフリーであるとか、建物全体の使いやすさを考えていくと、比較的新しいからといって、それを残すことによって、教育環境があまり、建て替えた後もいいものになってこないということも考えられますので

目黒区議会 2020-06-09 令和 2年都市環境委員会( 6月 9日)

(2)で、誰もが利用しやすい施設として、バリアフリー対応。(3)で、生物多様性に配慮した植栽として、季節を感じる植栽やいきものの生息に配慮した緑地の整備としてございます。  別紙を御覧いただけますでしょうか。別紙で、ニュースレターのナンバー3を添付してございます。これが、第3回の懇談会に代えて、意見募集をしまして、意見に対する整備方針を記載し、皆様にお知らせをしたものでございます。  

目黒区議会 2020-05-25 令和 2年都市環境委員会( 5月25日)

それで今期は、都市計画マスタープラン改定に向けた動きをはじめとして、自由が丘の街づくりのルールを定めるといったことや、無電柱化推進計画交通バリアフリー推進基本構想など、こうした策定作業などもありますので、ぜひこの1年間、いろいろ活発な御議論をいただけたらと思います。1年よろしくお願いいたします。 ○岩崎委員長  それでは、これより副委員長の互選を行います。  

目黒区議会 2020-03-17 令和 2年予算特別委員会(第8日 3月17日)

その中で、副題にも「心のバリアフリーを目指して」とありますとおり、この共に学ぶということを今回は3つの柱のうちの一番トップに掲げまして、差異を認め合う、ただいま御指摘があった、そういった理解啓発、それから交流及び共同学習というものがまだまだ足りないという現実がございましたので、そういったものに力を尽くしていくと、そのようなことを考えております。  私からは以上でございます。

目黒区議会 2020-03-16 令和 2年予算特別委員会(第7日 3月16日)

また、施設内にエレベーターもなく、土木公園事務所だった部分の主なフロアが2階にあるということもあり、そのまま児童館転用になるとすれば、バリアフリー等の考慮も必要になってくるのかなという点もあります。  実は、この碑文谷土木公園事務所跡地、いわゆる碑住区から300メートルほどのところには築50年の老朽化したほかの区有施設があります。