目黒区議会 2024-08-07 令和 6年生活福祉委員会( 8月 7日)
なので、これがあるから、それならこの報告書要らないんじゃないのというのを思ったり、あるいはこの報告書そのものを配るんじゃなくて、報告書をホームページ上で公開していますよという、保育園に送り迎えのときに親御さんが見るかと言われると、報告書を見てる暇ないと思うんで、それならQRコードで、後で家へ帰ってからネットで見られますよとか、そういうふうにしたほうがいいんだろうなと思ったりとか、いろいろちょっと考えてたんですけど
なので、これがあるから、それならこの報告書要らないんじゃないのというのを思ったり、あるいはこの報告書そのものを配るんじゃなくて、報告書をホームページ上で公開していますよという、保育園に送り迎えのときに親御さんが見るかと言われると、報告書を見てる暇ないと思うんで、それならQRコードで、後で家へ帰ってからネットで見られますよとか、そういうふうにしたほうがいいんだろうなと思ったりとか、いろいろちょっと考えてたんですけど
こちらの番号1、サービス、運営管理、(1)では、利用者アンケートでの要望に基づいて、キャッシュレス決済(QRコード等)を拡大をしたということで、こちらのほうでサービスが向上してございます。 それから、番号の2、利用者対応で、利用者アンケートにウェブアンケートを導入することによって回答数を増やしてございます。
パソコンですと、認証コードを差し込んで読み込むカードリーダーなどの附属機械が必要だとのことで、そのカードリーダーを持っている人は少なく、すなわち、御自宅にあるようなパソコンから手続を行うのは難しいようです。 私は、マイナンバーカードの2万円のポイントに従い手続をしたと思います。
でも検討していまして、例えば同じ敷地で開催される目黒区民まつり、こちら来場者数がおおむね3万5,000人から5万人ぐらいいらっしゃいますので、例えば区民まつりの中で1つテントを設けて、美術館が40周年を迎えるということ、そして、新しく生まれ変わるというところで、それについて、来た方から例えばアンケートや、目黒区美術館、区民まつりのときは無料開放していますので、実際に行っていただいて、そこで例えばQRコード
また、こちらの相談シートに記載してあります2次元コードを読み込みまして、学習用情報端末からオンラインフォームで記入するということもできるものでございます。
検討会に参加できなかった方に対してもニュースレターにQRコードを載せますので、そのQRコードを読み込むとこういう公園になるのねというイメージが把握できるような形で進めていきたいというふうに考えております。 ほかにそういった意見については、ニュースレター等に担当の連絡先とかを載せていますので、意見等あれば丁寧に対応していきたいというふうに考えております。 以上です。
実際これ資格情報のお知らせ、もらったときには覚えていても、その後どこやったか分かんないみたいな、そういうことになる方が多数いらっしゃると思うし、QRコードからマイナポータルの情報画面見せれば、もし読み取れなかったときにも使えますよとは言っているものの、じゃ、これ実際QR読み取る人がどれくらいいるかっていうと、甚だ厳しいだろうなと思っておりまして、なので区の周知について伺いたいんですけれども、病院に行
こちらは、通信アプリ、LINEから発行されたQRコードを使い、住民が書類を書かずに申請書を作成できるサービスとなっております。市役所の1階ロビーにあるカウンターに設置された機器にQRコードをかざして、タッチパネルを操作し、必須事項を選択することで、印刷された申請書を受け取ることができます。運転免許証などで本人確認が行えれば、窓口に提出するだけで取得したい証明書の交付を受けられます。
また、展示品には二次元コードをつけ、町田デジタルミュージアムと連動させるなど、見学する方に町田の歴史に興味を持っていただけるよう工夫をしております。考古資料の活用といたしましては、考古資料室での常設展示のほか、子どもセンターや高齢者福祉センターなどでも出張展示をしております。また、小中学校で行っている出張歴史授業では土器や石器の実物を手に取ってもらい、縄文時代について学べるようにしております。
主な調査項目や回答については記載のとおりでございまして、支援の実感ですとか、QRコードを活用した会計処理の感想、今後のデジタル商品券事業の参加意向などについてお答えをいただきました。 続いて2つ目が、その下(2)利用者向けに、こちらもウェブによるアンケートでございまして、回答者の属性を円グラフによりお示しをしております。
例えば、コード化点字ブロックというのがありまして、点字ブロックに印をつけることで、QRコードみたいな感じでかざすと、音声で、先にあるものが分かるものがあったり、いろんな案内をしてくれるというようなものがあったりするということで、特に市役所のようないろんな機能を持ったところには有効だという声がありますので、こういった機器について、ぜひ、これも当事者の方の声を聴きながら、研究していただきたいと思います。
◆井上温子 出産とかするときに、カタログがインターネットで東京都から何かギフトみたいなものが届いて、それをQRコードとかで読み込むと東京都のサイトに行って、そこで商品を選べて、5,000円を全部使い切ろうと思うとプラスで支払ったりすると思うんですよね。
この御要望には、既にLINEで広報も情報発信されていることをお伝えしましたが、現在、広報はちおうじには、フェイスブック、X、LINE、それぞれのQRコードが記載されているものの、もっと工夫が必要だということだと思います。
このチラシには、町田市ごみ分別アプリの二次元コードを掲載しており、スマートフォンなどで手軽にアプリをダウンロードしていただくことで、ごみ分別方法や最新の情報を外国語対応で入手することが可能となります。 次に、そのほか、適切なごみの分別にご協力いただくための新たな取組といたしましては、来月になりますが、7月以降に店頭に並ぶ予定の燃やせるごみと燃やせないごみの袋のデザインを変更いたしました。
当然、めぐろはあとねっとの内容も記載しているのと、それから東京子供ネットのSNSの相談のQRコードも記載しているところでございます。 配布の対象でございますけども、公立の小学校と中学校になりますが、1年生に対して4月に皆様にお配りしているものでございます。 私からは以上でございます。 ○金井委員長 松嶋祐一郎委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。
各所管が定める目標達成に向けては、行政手続のオンライン化、キャッシュレス決済の拡大など、市民サービスの向上を図るとともに、RPAやプロコードツールなどデジタル技術を活用し、計画的に業務の効率化を進めることとしています。 ◎【美濃部弥生副議長】 第20番、金子亜希子議員。
文京区をはじめ、幾つかの自治体では身元特定につながる二次元コードやシール式の導入をし、早期身元発見の一助としています。本区での早急な導入を求めます。 次に、令和4年度からスタートした身元不明等高齢者緊急一時保護事業について質問します。
昨年、視覚障がい者の情報アクセシビリティー向上に向けて質問した際に、音声コードUni-Voiceの活用を提案させていただきました。その際には、一部導入しているが、各部署でこの音声コードを作成可能にするソフトの導入について検討を始めるとのご答弁でした。1年が経過しましたので、検討状況を確認させていただきます。
本事業につきましては全世帯を対象に実施する予定でありまして、防災用品のカタログに同封する防災意識啓発冊子に地域防災計画概要版の二次元コードを掲載して、全世帯に情報発信することによりまして、防災意識の向上につなげてまいりたいと考えております。 次は、かわまちづくり担当部の庁内での位置づけについてのご質問であります。
感染症対策、及び国際的な動きに伴う、区民への影響について ……………………………………………………………………………………………176 坂田れい子議員(答弁)…………………………………………………………………………177 しいなひろみ議員(一括質問) 1.高齢になっても障がいがあっても暮らしやすい板橋区へ……………………………178 (1)迷子高齢者対策~二次元コード