町田市議会 2022-12-14 令和 4年総務常任委員会(12月)−12月14日-01号
今回の第3弾で初めてQRコード決済を利用した方の9割以上が継続利用の意向を示したことに加え、対象店舗数が増加したこと、キャンペーン利用者が約9万7,000人増加したことから、キャッシュレス決済のさらなる促進につながったと考えております。 報告は以上でございます。 ○委員長 これより質疑を行います。
今回の第3弾で初めてQRコード決済を利用した方の9割以上が継続利用の意向を示したことに加え、対象店舗数が増加したこと、キャンペーン利用者が約9万7,000人増加したことから、キャッシュレス決済のさらなる促進につながったと考えております。 報告は以上でございます。 ○委員長 これより質疑を行います。
不登校のための対応マニュアルへつながる方法につきましては、今後、この教育センターのリーフレットの中に不登校のための対応マニュアル、ここにご案内できる2次元コードを掲載してまいろうと思っております。 ○議長(戸塚正人) 1番 秋田しづか議員。 ◆1番(秋田しづか) ありがとうございます。
これは見ていただきますと分かるように、色つきのカラフルなQRコードのようなタグが施設の柱や壁に貼り付けてありまして、スマートフォンで読み込むと移動の経路や情報を音声で案内するシステムでございます。 一部には、約18メートル先の距離からもタグを瞬時に読み取ることができるという優れたものでございました。
展示内容を一新することに加え、展示資料の一部に二次元コード、いわゆるQRコードをつけまして、町田デジタルミュージアムとも連動することで魅力的な展示を目指してまいります。 報告は以上になります。 ○委員長 これより質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 これをもって質疑を終結いたします。 以上でただいまの行政報告を終了いたします。
◆矢口 委員 連絡帳だと安全性が高いと認識されているのはよく分からないんですけれども、しっかりと保護者にだけ連絡先、保護者にしか教えないQRコードとかの入力先をちゃんとやっているほうが、むしろセキュリティー上はいいんじゃないかなとちょっと思ったりするのもあるんですが、文部科学省から、そういった対応でやっていいですよということで、むしろ指針が示されていると思うので、再考いただきたいと思います。
◎市民病院次長 1人の患者に1つ送信機が必要になることがございますので、故障ですとか破損というのが、患者さんの体の近くにあるものですから、落とされたりとか、コードがちぎれたりすることがございまして、ほぼほぼ交換と思っていただいていいのかなと思います。
条例の策定を審議していただいている検討部会からも、子どもから幅広く多様な意見を聞くべきであると意見をいただきましたので、アンケート調査対象以外の子どもからも、QRコード読み取りによるウェブを使用したミニアンケートをアンケート調査と同時期に実施いたします。 アンケート調査以外にも、イベントやヒアリングの実施により、幅広く直接意見を収集する機会を設けております。
専用の登録システムの登録状況、コードも提出させるんですけれども、これはその会社さんによって退職した後もコードや登録が残っちゃっているケースもあるらしいんですよね。 そうすると、いらっしゃるのか、いらっしゃらないのか分からない。もちろん、性善説でやっているんですけれども、なぜ町田市は提出させないのかという疑問の声も上がるわけです。市の実務にそんなに手がかからない。
できれば紙ではなくQRコードを返信し、そのQRコードで入館できるようになれば、市の負担も少なく、転入者の方の町田市への理解が深まり、愛着心が高まり、住み続けていただくことにつながるのではないでしょうか。 続きまして、人口動態について。 当面の施政方針において、年少人口の転入超過数が全国トップテンに入り、また維持できているとありましたが、近年の傾向についてお伺いをいたします。
◎環境資源部長(野田好章) ごみ分別アプリの周知につきましては、ダウンロードサイトへアクセスできるQRコードも記載しましたチラシを作成し、各市民センターで常時配布を行っているほか、イベントへの出展や、ごみの出前講座などの際にもチラシの配布やポスターを掲示し、周知を行っております。
このことは、市のホームページでお知らせしておりまして、3月15日号の「広報まちだ」には、ウクライナ人道危機救援金の募金箱設置のお知らせページへアクセスできるQRコードも掲載いたしました。 ウクライナの状況は今後の社会情勢によって大きく変わる可能性があり、それに合わせて支援の在り方も検討していかなくてはならないと考えております。 ○議長(戸塚正人) 指導室長 小池木綿子君。
また、考古資料室や自由民権資料館の展示資料にQRコードを付与し、町田デジタルミュージアムとリンクさせることで、町田市の歴史に触れる機会を提供します。 主な事業費は、非接触型展示環境整備委託料715万円、動画配信サービス作成委託料275万円、システム使用料26万4,000円でございます。 297ページ、自由民権資料館費の①をご覧ください。
特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例 (5)第 25 号議案 町田市公共料金支払基金条例 (6)第 7 号議案 令和4年度(2022年度)町田市一般会計予算 (7)行政報告 「外郭団体の該当要件」及び「監理団体の該当要件」の見直しについて 3 財務部 (1)第 7 号議案 令和4年度(2022年度)町田市一般会計予算 (2)行政報告 訴訟事件の終結について (3)行政報告 市税等のコード
特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例 (5)第 25 号議案 町田市公共料金支払基金条例 (6)第 7 号議案 令和4年度(2022年度)町田市一般会計予算 (7)行政報告 「外郭団体の該当要件」及び「監理団体の該当要件」の見直しについて 3 財務部 (1)第 7 号議案 令和4年度(2022年度)町田市一般会計予算 (2)行政報告 訴訟事件の終結について (3)行政報告 市税等のコード
アンケートの回答方法ですけれども、郵送いたしましたアンケート用紙に記入し、返信用の封筒で返送していただく方法のほかに、案内文にQRコードを取りつけておりますので、そちらをスマートフォンで読み込んでいただき、オンラインで回答していただく方法を予定しております。 ○議長(戸塚正人) 18番 松葉ひろみ議員。
2ページが実際に配付する資料になりますけれども、そこにQRコードがついておりまして、そちらを読み込んでいただくと、50ページからの内容が動画として流れるようになっております。こちらをご覧いただいて、まずは概要をつかんでいただいて、ぜひ冊子をお読みいただいて多くの方からご意見をいただければと考えているところでございます。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
なお、右下のQRコードを読み込んでいただきますと、市民意見募集の詳細が掲載された市のホームページをご覧いただくことができます。 続いて、次の4ページをご覧ください。 こちらが紙面の中面の見開きとなります。構成ですが、左側、右上、右下の3つに分かれております。順にご説明いたします。 まず、左側の青色の箇所では、(仮称)町田市町田駅周辺公共施設再編構想についてご紹介しております。
現在、検討しているパスワード対策といたしまして、数字ではなく、複数ある動物のキャラクターを決められた順番に選ぶことでログインする方式ですとか、QRコードをカメラで撮影することでログインする方式なども存在することが分かっております。そのような方式を町田市でも導入できないか、企業に問合せるなど情報収集を行っているところでございます。 ○議長(熊沢あやり) 8番 田中美穂議員。
◆田中 委員 まず1つ目に、パブリックコメントのことなんですけれども、2ページ目の広報のところにQRコードなどを載せていただいて、アクセスしやすい、そういった工夫が見られるなと思ったんですけれども、大事なプランという、すごく大がかりなプランということで、そのパブリックコメントはどれくらい上がってきてほしいという、そういった目標とか、そういったものというのはあるんでしょうか。
あと、513ページの下の7の④、これは中長期的な取り組みなので、決算から若干外れてしまうんですけれども、「アプリ、QRコード、電子メール活用等、郵送以外の」という、我々も、議員側からももっとペーパーレスだとか、アナログからデジタルと言うんですけれども、公の場合はなかなか転換が難しいところはあるんですけれども、この辺はどんな考えがあるのかというのを簡単で結構ですので教えていただければ。