八王子市議会 2020-12-02 令和2年_第4回定例会(第3日目) 本文 2020-12-02
290 ◎【19番石井宏和議員】 CCCが指定管理をしている海老名市の図書館は、一番いいスペースが系列の書店になっており、ビジネスやファッションなど、本の背のラベルから全国共通の十進分類コードとは違い、他の図書館とは資料のやり取りさえ困難です。そこだけ目をつぶるような選択は避けていただきたいと思います。
290 ◎【19番石井宏和議員】 CCCが指定管理をしている海老名市の図書館は、一番いいスペースが系列の書店になっており、ビジネスやファッションなど、本の背のラベルから全国共通の十進分類コードとは違い、他の図書館とは資料のやり取りさえ困難です。そこだけ目をつぶるような選択は避けていただきたいと思います。
特に、5ページのテレビデータ放送、さらには中段、防災行政無線の欄につきまして、スマートフォンアプリでの確認をするためにアプリを導入しましたので、2次元コードを併せて表記しております。 続きまして、ウ、避難情報の充実です。13ページを御覧ください。屋内安全確保の強調です。
その案内の説明のお手紙の中に、英検の英語学習アプリというのがベーシックコースのみ無料で利用できるという専用のクーポンコードが漏れなくついてきています。
225 ◎斉藤指導担当部長 現在は校長や副校長の現場確認や教員の自己申告により勤務時間を把握しておりますが、令和2年2月から試行的にQRコードを読み取ることで、出勤時刻や退勤時刻を管理し勤務時間の把握を行っており、4月からは本格実施いたします。
さらに、QRコードを活用した教員の在校時間の把握など、新たな取り組みを取り入れることで、校務の省力化を図ることができるなどの効果がございます。今後とも、より一層ICTを活用し、令和の時代の学校を実現してまいります。
東京都では、LINE相談の啓発を学校を通じて生徒にQRコードを記したカードを3月と7月に配布いたしました。しかし、そのLINEによる相談がスタートしているにもかかわらず、周知が進んでいないのが現状でございます。 そこでお伺いします。
また、教員の勤務時間の把握方法について問う発言に、これまでは管理職等の目視によって把握をしていたが、平成30年7月に公布された働き方改革関連法により、客観的な把握が義務化されたことに伴い、機械的に勤務時間が管理できるQRコードリーダーを令和元年度予算として計上している。現在、導入に向けて準備を進めているところであるとの答弁がありました。
その中で、一般質問のときにはちょっとお話ししなかったのですけれども、まごころネットについているICカード、こちらのほうにQRコードがシールとしてついているのですけれども、そのシールを二次的利用したほうがいいなと思っているのですよね。今高齢者の徘徊のときに、対策として見守りシール事業というのを行っていると思うのです。
また、駅に看板等を設置したときには、ホームページがありますので、そこのQRコードをつけてございます。そのQRコードを見て、ホームページを見ていただける方が上がったというような状況もございますので、引き続き啓発活動に取り組んでまいりたいと思ってございます。
その関係で、今年度の予算の中でQRコードリーダーを要求させていただいた中でつけていただいておりますので、これに基づきまして、客観的な勤務時間を把握できる環境を整備するための準備を進めているところでございます。
257 ◎五間浩委員 八王子市総合防災ガイドブックでは、近年、スマートフォンが普及していることも踏まえ、各種の防災情報へのアクセスに向けて、QRコード等を多く掲載するなど、周知啓発物の集約化に工夫を凝らされています。
東京都は現在、都庁展望台など庁内に、ビブスにQRコードをつけたボランティアガイドを配置しております。この方たちが日本人、外国人問わず積極的に話しかけているという現状を目にしてまいりました。
ともに大会イラストを活用しており、扇子にはバルベリーなどの情報につながるQRコードをつけ、風呂敷は市内の染物業者による手染めのもので、使用方法などを記した英語版の説明書とともにお渡しいたします。また、各種目の1位から3位までの入賞者には、男子選手には八王子織物のネクタイを、女子選手にはストールをお贈りします。
そこで、例えば広報はちおうじの情報ファイルのコーナーや折り込まれる介護保険特集号などに、市ホームページの高齢者あんしん相談センター担当町名一覧の記事を載せたり、この記事につながるQRコードを掲載することを提案させていただきます。 今、スマートフォンを携帯している高齢者もふえておりますし、御家族が利用されるということもあると思いますので、大きく周知されることにつながると思われます。
平成31年度は、全校を対象にQRコードリーダーによる教員の出退勤管理を行い、超過勤務が月80時間を超える教員については医師の面談を行うなど、教員の心身の健康管理に努めていく。今後も徴収金の口座引き落としや教員研修の効率化などの取り組みを着実に推進し、教員が子どもと向き合う時間を確保できる教育環境の整備に努めていくとの答弁がありました。
また、クレジットカード等の導入がされてきた中で、取り引きにおいて手数料を取られるということに対しての事業者の心理的負担が非常に大きいということ、また現在キャッシュレスに向けてかなり動き出しておりますので、さまざまな決済手段、QRコードでの決済などいろんなものが入ってきましたので、非常に多くの手段ができてしまって、そのメリット、デメリットの判断がつかないということで、店舗側が何を導入していいのかがわからないというようなことがあるということを
また、教員の働き方改革の取り組みの一つとして、教員の出退勤務時間を記録できるQRコードリーダーを全小中学校に配備いたします。 次に、予算説明書の小学校費が291ページ、中学校費は297ページ、ともに説明欄14の学校への日本語指導員の派遣でございます。予算の概要は245ページをごらんください。
さわって、音声コードや、そして点字があれば、やっとそこで発送先がわかるんです。DMなのか、それとも必要な情報なのか、至急の郵便物なのか、全くわかりません。点字や音声コードがなければ、誰かの手をかりなければ、そういった郵便物が何なのかということがわからないんです。