東久留米市議会 2021-06-16 令和3年総務文教委員会 本文 開催日: 2021-06-16
続いて、平日来られない方についてでございますが、ただいまマイナポイントですとか、QRコード付きの申請書の再送付をJ-LISが行った、そういった要因におきまして、申請が非常に増えている状況でございますので、今後平日の夜間開庁ですとか、休日開庁、これまで年6回行っていたのですが、その回数を増やして臨時的に対応すると、そのように考えているところでございます。
続いて、平日来られない方についてでございますが、ただいまマイナポイントですとか、QRコード付きの申請書の再送付をJ-LISが行った、そういった要因におきまして、申請が非常に増えている状況でございますので、今後平日の夜間開庁ですとか、休日開庁、これまで年6回行っていたのですが、その回数を増やして臨時的に対応すると、そのように考えているところでございます。
この引用になりますが、行政機関におけるデータ実装レベルでは、こうした基本的なデータ(日付、公共施設・観光施設等の住所等)の基本的なデータやコードの記法に、記述方法に揺らぎが存在していると。それらについては、今までは人が目視することによってその揺らぎを吸収してきたが、これはデジタルで処理するときにはその幅を持てないので、本当に厳密に標準化されていないとデータとして機能しないだろうということ。
なおかつ、個人番号の記載が必要な場合とか、住民票コードの記載が必要な場合というのは、理由を書かせる。他市は、西東京市では、何種類か番号を振って、理由を選ばせているんです。清瀬市に関しては、申し出くださいと。もう書かないで、申請を出すときに担当に伝えながら、そこでやる。ちょっと細かくて申し訳ないんですが、そういったこともあります。なおかつ、窓口に来た人はどんな人ですかと。
2点目の御質問ですが、先ほど議員からの御発言にもございましたが、3月1日号広報見開きページにおきまして3つあります体操動画の市公式動画チャンネルのQRコードを掲載し、併せて市公式ツイッターなどによる周知も開始しております。
広報では、報道関係者を除き無観客で行うことと、当日の様子はユーチューブにおいて御覧いただくようお知らせし、URLとQRコードを掲載いたします。 次に、感染症対策につきましては、除幕式の開催に当たっては、事業者向け東京都感染拡大防止ガイドラインに基づき、感染防止策を講じた上で実施します。 周遊性向上事業の3点目、トキワ荘ミュージアムや他の西武線沿線との関連についてでございます。
具体的な方法ですが、まず、マイナンバーカード交付申請書を御用意していただき、申請書に記載されておりますQRコードをスマートフォンで読み取りますと、申請用ウェブサイトにアクセスできます。画面の指示に従い必要事項を入力し、顔写真の登録、生年月日等の申請情報登録をして終了となり、その後に登録したメールアドレスに申請完了メールが届きます。
検査価格は税別で2900円で、完全予約制(ウェブサイトまたは店舗QRコード受付、5分入替え制)で、店舗にて唾液を採取(所要時間3分前後)した後、翌日に検査報告書を本人に通知するという、早く検査ができ結果が出て、低価格ということで、不安を抱えている人で費用面でも困っている人には朗報でした。ただ、濃厚接触者や発熱症状がある方は、感染予防対策としてお断りされることもあるそうです。
今回の改修では、戸籍の附票という住所の履歴を本籍地で管理する帳票に住民基本台帳ネットワークで所持している住民票コードなどの情報を記載することで、各種データ連携をするものでございます。そのため、戸籍システム及び住民基本台帳システムそれぞれの改修と、それを連携するための回線整備などが必要となってございます。
会場入り口を1か所に限定し、体温を計測、さらにQRコードでPCR検査陰性結果の有無を確認するという二重、三重のチェック体制がしかれていて、出演者・スタッフの安全を確保することを最優先とした結果、放送内容にもかなりの制限が生じたようです。深夜帯は、事前にVTR収録したものを放送し、さらに、過去10年分の名物企画24時間テレビ編などアーカイブを放送し、何とか尺を埋めたそうです。
あと、使用料・手数料のキャッシュレス化につきましては、最近、報道では税金のキャッシュレス化、QRコードの高度化ということについても、全銀協のQRの導入で変わってくる。それによって情報量が多くなって、請求データと決済データが迅速に、消し込みって私なんかは呼んでしまうんですけれども、入金したデータが何の請求に基づく金額なのかというのは、QRや電子化することによって迅速に業務の効率化が図れるわけです。
具体的な動作例と削減効果でございますが、件数が納付書に次いで多い支出負担行為伺兼支出命令書をRPAで作業させる場合の例で御説明いたしますと、まず、エクセルで用意されている入力ファイルに予算科目や支払い方法、件名や債権者コード、金額等を事前に入力しておきます。
モバイル決済とは、スマートフォンなどの携帯端末から税金などの払込票のバーコードやQRコードをスマートフォン等のカメラ機能で読み取りまして情報を送受信し、税金などの支払いができる電子決済サービスをいいます。
先ほど言った大和市、江東区、幸手市等々、QRコードを印刷したシールだったり、アイロンシールで登録番号とか電話番号を記したものであったり、靴に収納する小型GPSの貸し出しであったり、形態はさまざまであります。ただ、いずれせよ、国がまだはっきりと方向性あるいは方針を示していないという中ではありますが、現場のニーズとしてはあるということで、全国知事会からも国に要請はしているということであります。
│ │3 QRコード等のキャッシュレス支払いに関する技術的仕様の標準化を行うなど、サービスの│ │ 統一規格や標準化等を整備すること。 │ │4 産官学が連携して必要な環境整備を進めていくとともに、キャッシュレス支払を通じて新た│ │ に生み出されるデータの利活用によるビジネスモデルを促進すること。
そこに市内の見どころが写真で表記されておりますけれども、そこの横にQRコードをつけて、アクセスすることで動画を配信したらどうだという提案をしてまいりました。
東久留米市議会において、東京都に対し、第32回オリンピック競技大会(2020/東京)の開会式に競技施設等の建設工事従事者(業者・労働者)の入場行進を求める意見書の提出、2、東京都に対し、第32回オリンピック競技大会(2020/東京)における東京都発注の競技施設等工事において、1)労働災害防止の行政監督を強化するとともに、受注者に対して「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会 持続可能性に配慮した調達コード
│ │ 私どもは、東京2020大会を転換点にしたく、そのためには発注者である東京都が、労働 │ │ 災害防止の行政監督を強化するとともに、受注者に対して「東京2020オリンピック・パラ │ │ リンピック競技大会 持続可能性に配慮した調達コード」遵守を徹底させること、かつ安全協 │ │ 議会に関係者(産業医や関係団体)を参加させることが重要と考えるからです。
先日、他の委員が質問されておりましたけれども、現在、駅前、また滝山に設置している観光看板のQRコードのジャンプ先を市のホームページから観光ホームページに切りかえると。同時に、同看板に表示している観光スポットの情報もそれぞれQRコードによって提供していくということでありました。
219ページ上段の大事業の15、周遊性向上事業は、平成27年度に市内3カ所に設置した観光看板に、市の観光ホームページなどに直接アクセスできるQRコードを添付するために要する経費でございます。 219ページ、目2、消費者対策費、大事業の1、2は消費者相談事業、消費者啓発事業に要する経費でございます。
2点目は、東京都に、それにかかわる競技施設において、労働災害防止の行政監督を強化するとともに、受注者に対して、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の持続可能性に配慮した調達コード遵守の徹底ですね、さらに、安全協議会に関係者(産業医や関係団体)の積極的な関与を求める意見書の提出とあります。