小松島市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会議(第3日目) 本文
それらを行っていくには,農地の集約化や大規模化による生産コストの削減,高収益野菜の栽培,また高付加価値をつけたブランド化や有機農業でありましたり,また近年取組が進められておりますデジタル,ICT等を活用したスマート農業を行い,そしてそれらを活用したもうかる農業に取り組まなければなりません。
それらを行っていくには,農地の集約化や大規模化による生産コストの削減,高収益野菜の栽培,また高付加価値をつけたブランド化や有機農業でありましたり,また近年取組が進められておりますデジタル,ICT等を活用したスマート農業を行い,そしてそれらを活用したもうかる農業に取り組まなければなりません。
┃ │ ┃ ┠───────┴─────────────────────────────────┨ ┃ ┃ ┃【評価説明】 ┃ ┃ 小松島本港地区活性化の一翼を担う施設として,ICT
◎ 近藤委員 7ページの放課後児童健全育成事業の中のICT化推進事業補助金に関してお伺いをいたします。 先ほどの御説明で,国の補助金に伴い,ポストコロナに向かってオンラインで研修ができるようにするという趣旨であったかと思います。子どもさんがいる中で離れることができないというところで,オンラインでの研修は非常に重要であると思いますが,常に子どもさんの安全や動向も見守っていただいていると思います。
本年度につきまして、各学校で不具合が起こった際に、情報担当教員であるとか、町のICT支援員等が学校の中で不具合に対応していくというようなこともございますが、現在、本年度4月に入りまして、6月9日までに不具合によって修理をしたというものについては、町内全体で12台ということで随分減ってきたというふうに認識をしております。
そこで、ICTを利用した行政サービスの広報からソフトバンクと安心サポートの提供により新しい見守りサービスの提供がされることを知りました。
教育委員会事務局では3月3日に小学校情報担当連絡会を開催し、オンライン教育実践校の事例研修を行い、3月30日には小・中学校校長会を開催し、タブレット端末を活用したICTに関する取組を推進していただくよう依頼をしております。
先生方におきましては、ICTの活用についてそれぞれの個人差がございます。その個人差の戸惑いといったものが先生方からお声をいただいておるところでございます。学校現場におきましては、タブレット端末を用いた学習指導方法の確立が問題となっているところでございます。
そして、学校設置者、学校、保護者との間でICTの活用ルールや目的、意義など共通理解を図ることが望ましいとあります。 そこで、GIGAスクール構想は当初のスケジュールより少し前倒ししての施行だったと記憶をしておるわけでございますが、どのような理由でそうなったのかということをお聞かせください。教育委員会次長、よろしくお願いをいたします。 ○議長(井上裕久君) 黒川参事兼教育次長。
また、個別には、石井町指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例についてはICTの活用や人員等の基準の見直しを、石井町指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例につきましては地域と連携した災害への対応の強化など、次に石井町指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並
プログラミングの十分な指導には,教材を含めたICT機器の整備や教員のスキル向上,外部団体の活用や,ICT支援員の配置が必要と思いますけれども,これらの取組は進んでいるんでしょうか。 [副教育長 勢井孝英君 登壇] ◎ 副教育長(勢井孝英君)議員の御質問にお答えいたします。
そして,未来に続く土台でありますハード面やソフト面の教育の環境をつくり上げていくことによって,小松島市の教育が豊かな心の育成と情報通信技術,ICTや大型電子黒板などの最先端技術と融合し,子どもたちが生き生きと生活し,一人一人の良さを認め合い,笑顔が未来に向かって増えて,さらに増える,希望を持てる教育のまち小松島市を期待いたしまして,私の12月定例会議の一般質問を終えます。
平成20年度から始まった新学習指導要綱ではICT教育が推進され,一部の小学校では児童に電子端末が支給されて教科書以外の副教材の数も増えている。同社の調査では,副教材などを入れたサブバッグをランドセルとは別に持って登校する割合が92%もあった。
委員さんの紹介にもありましたように,令和2年度からスマート化支援事業というものを実施いたしておりまして,スマート化工事を行う,工事に対して最大30万円を助成するという事業でございますが,スマート化工事につきましては,ICTやAIを活用した設備を設置する工事でございまして,具体的に申しますと,見守り付トイレや浴室の設置,遠隔地確認機能付ドアホンや宅配ボックスの設置,アプリ連動オート調理機能付システムキッチン
そこで、誰一人取り残さない学びの提供を目指すためにも、ICTを活用した教育環境が急速に整備され、文科省はGIGAスクール構想を進めております。学校現場での取組も活発になっており、タブレット端末は単なる利用から、学びをより深めるツールに発展しております。
また,ICTを活用して実験や取組の様子をモニターに移すなど教育活動に工夫をしながら,児童生徒,また教師とのコミュニケーションの機会を確保するように努めております。今後,1人1台タブレットが効果的,さらに積極的に活用できるようにさらに努めていきたいと考えております。
可読性,表示適性,視認性,識別性の配慮した誰もが見やすく読みやすい,組み込み機器用のフォントで,使いやすく,携帯電話やデジタル家電,車載機器,産業機器など多くの導入実績があり,教育機関においてもデジタルデバイスでの可能性も高く,ICT教育の推進や合理配慮をさらに充実することが可能であるとされております。
次は8ページからあるような形で田渕副部長にお伺いしたいのですけども,ICT関連の推進で各保育園なりのつらつらとあった中で,御説明はオンラインの云々かんぬんという話だったのですけども,具体的には備品の保存もそうですけど,消毒液とそれ以外でICTというのは,パソコンとかそういうのを買うというような感じなのですか。
そこで、お尋ねいたしますが、今後、子供たちの視力が学校のICT化により一層悪くならないような対策が必要になってまいります。学校現場では、4月から1人1台のデジタル端末を配備するGIGAスクール構想の授業で使う場面も増加し、デジタル教科書の使用促進もあります。
そこで、ICT支援員との連携や教員の端末活用の能力向上への取組について、今後どのようにしていくのか、お聞きいたします。 ○議長(井上裕久君) 喜多教育長。 ◎教育長(喜多利生君) お答えいたします。
そこで、ICT支援員との連携や教員の端末活用の能力向上への取組について、今後どのようにしていくのか、お聞きいたします。 ○議長(井上裕久君) 喜多教育長。 ◎教育長(喜多利生君) お答えいたします。