石井町議会 2020-12-16 12月16日-03号
お答えの中にも、危険から子供たちを守るのは保護者の目、SNSの危険性を子供に教えることとありますが、フィルタリング機能の活用で不適切なサイトにアクセスできないICT教育を推進していただくように強く要望しておきます。 それでは、ICTを活用した授業の支援員の方も必要なるかと思いますけれども、その点についてはどのようにされるのか、お答えをください。よろしくお願いします。
お答えの中にも、危険から子供たちを守るのは保護者の目、SNSの危険性を子供に教えることとありますが、フィルタリング機能の活用で不適切なサイトにアクセスできないICT教育を推進していただくように強く要望しておきます。 それでは、ICTを活用した授業の支援員の方も必要なるかと思いますけれども、その点についてはどのようにされるのか、お答えをください。よろしくお願いします。
お答えの中にも、危険から子供たちを守るのは保護者の目、SNSの危険性を子供に教えることとありますが、フィルタリング機能の活用で不適切なサイトにアクセスできないICT教育を推進していただくように強く要望しておきます。 それでは、ICTを活用した授業の支援員の方も必要なるかと思いますけれども、その点についてはどのようにされるのか、お答えをください。よろしくお願いします。
それらのことは、現在も行われております複数教員での指導、いわゆるチームティーチングの充実や主体的、対話的で深い学びの視点による授業改善、教員の資質向上、ICTの効果的な活用、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーなど、教員以外の専門性を持つ人材の活用、地域とともにある学校づくりの推進など、様々な取組の一つ一つを充実させ、総合的に教育活動を展開することによって実現されるものであると考えているところでございます
また、ユーチューブを活用したオンライン学習動画「あななんちょこっとスタディー」や学校独自の動画教材の配信など、ICTを活用した家庭学習支援も行ったところでございます。
この間、本当に子供の教育環境が変わってくるという中で、この12月議会1日目の議論とも重なるところが少しあるかもしれませんけども、まずICT教育とGIGAスクール構想っていうんは別のものというふうに思ってるんですけども、分かりやすく説明をお願いしたいと思います。 それと、ICT教育はもう既に始まっていると思うんですが、何年生から始まっているのか。
災害や感染症の発生時による学校の臨時休業等の緊急時におきましてもICTの活用により、全ての子供たちの学びを保障できる環境を早急に整備できるようGIGAスクール構想におけるICTの環境整備を進めてまいります。 次に、教員の働き方改革についてでございますが、学校を取り巻く環境は複雑かつ多様化しており、学校への期待や役割がさらに拡大する中、教職員の負担が増加してきております。
災害や感染症の発生時による学校の臨時休業等の緊急時におきましてもICTの活用により、全ての子供たちの学びを保障できる環境を早急に整備できるようGIGAスクール構想におけるICTの環境整備を進めてまいります。 次に、教員の働き方改革についてでございますが、学校を取り巻く環境は複雑かつ多様化しており、学校への期待や役割がさらに拡大する中、教職員の負担が増加してきております。
職員側の業務効率化も図るため、事務作業にかかる時間を短縮するための定型業務を自動化する、ICTを活用した窓口支援システムを導入しているようです。
これは,ロボット技術の導入による作業の効率化や労力の削減,また,ICTなどを導入し,ビッグデータを活用することにより,農業の科学化を進め,従来,勘や経験に頼っていた部分を分析することにより,リスクを軽減するものでございます。これらに加えまして,ソーラーシェアリングを活用することにより,さらなる増収につなげることが可能ではないかと考えているところでございます。
ICTやデータの活用は先進諸国に大きく水をあけられており、特に遅れが目立つのが行政のデジタル化だと指摘されています。パソコンやスマートフォンからオンラインで完結できる行政手続は、全国平均で僅か7%程度との報道もあります。 しかしながら、今回のコロナの発生を機に、全国の自治体においても、行政手続のオンライン化に着手しています。
日本は、ICTやデータの活用は先進諸国に大きく水を開けられていて、特に遅れが目立つのは行政のデジタル化だと指摘をされています。パソコンやスマホなどからオンラインで完結できる行政手続は、全国平均で僅か7%程度であると言われています。
コロナ禍においても、感染防止対策を講じた上で、可能な限りの市民参加を図るため、これまでに実施した市民・団体アンケートに加え、先月、徳島市ユース・ミーティングを開催し、徳島市立高等学校の生徒との対話を通じて、若者の生の声を聞くとともに、今月開催した徳島市まちづくり総合ビジョン策定市民会議では、ICTの力で地域課題の解決に取り組む団体の参画や、女性の活躍推進に向け、委員の約半数を女性とするなど、変革の時代
次に、学校教育課での小・中学校のICT関係事業についてお聞きいたします。 この事業については国庫補助がありますけれども、学習用コンピューター購入予定台数をお伺いいたします。 ○議長(後藤忠雄君) 黒川教育次長。 ◎教育次長(黒川浩君) お答えいたします。
次に、学校教育課での小・中学校のICT関係事業についてお聞きいたします。 この事業については国庫補助がありますけれども、学習用コンピューター購入予定台数をお伺いいたします。 ○議長(後藤忠雄君) 黒川教育次長。 ◎教育次長(黒川浩君) お答えいたします。
次に、学校教育の在り方のうち、ICTの活用についてですが、現在、本市においては、国のGIGAスクール構想に基づき、1人1台端末の環境整備を進めております。このことにより、子供たちにとって個別最適化された学びや創造性を育む学びを実現するとともに、教職員の授業準備や成績処理の負担軽減にもつなげたいと考えております。
特に、本年度からは国のGIGAスクール構想に基づき、小・中学校でのICT活用による学習効果の向上や学校業務全般の効率化に向けた取組について、鳴門教育大学との連携事業として、NARUTO★GIGAスクール地域連携Labを立ち上げ、積極的な推進を図っていくこととしております。
次に、ICT化の推進に関連して、質問をいたします。 最初にGIGAスクール構想について、お聞きします。徳島市は徳島市情報化基本計画の中で、5人に1台のタブレット端末の導入を目指して、2017年、平成29年より、ICT教育を推進、初年度は383台のタブレット端末を設置しました。その後、2018年の平成30年に410台、2019年の31年に517台、着実な端末設置を推進していたわけです。
3点目、環境整備の設計、工事、納品における事業者対応、端末等の使用マニュアル・ルールの作成を行うGIGAスクールサポーター及び授業計画の作成支援、機器の操作支援、メンテナンス支援など、教員のICT活用支援を行うICT支援員は確保できているのでしょうか。 4点目、当初は学校のみでの使用となっていた端末は、有事の際など、家庭に持ち帰ることは許されるのでしょうか。
また、ICTを活用したスマート自治体を実現すべく、特定任期付職員としてGovTechを推進する職員を募集したところですが、残念ながら応募がございませんでした。 今後におきましても、他市の事例等を参考としながら、採用スケジュールを含めた試験の実施方法の改善に取り組み、多くの受験生を確保し、優秀な職員の採用につなげてまいりたいと考えております。
次に、ICT・GovTech(ガブテック)推進担当の特定任期付職員の採用についてお伺いいたします。 GovTechとは、聞き慣れない用語ですが、GovernmentとTechnology、政府と技術を組み合わせた造語で、行政のスマート化を推進させるということです。