鳴門市議会 2021-06-14 06月14日-02号
次に、教員の操作負担や共通認識に係る対応についてですが、本市ではタブレット端末の学校側の実施に向けて、令和3年4月より3校につき1名のICT支援員を配置し、機器の不具合対応や操作支援などを行うことで教員の負担軽減を図っているところです。
次に、教員の操作負担や共通認識に係る対応についてですが、本市ではタブレット端末の学校側の実施に向けて、令和3年4月より3校につき1名のICT支援員を配置し、機器の不具合対応や操作支援などを行うことで教員の負担軽減を図っているところです。
今後におきましてもICT活用のサポートを行うなど、ICTを活用した授業等を先生方がスムーズに行うことができるよう支援するなどし、平時、有事を問わず、全ての児童・生徒に一貫した学びの機会を保障するとともに個別最適化された教育を推進することができるよう取り組んでまいります。
今後におきましてもICT活用のサポートを行うなど、ICTを活用した授業等を先生方がスムーズに行うことができるよう支援するなどし、平時、有事を問わず、全ての児童・生徒に一貫した学びの機会を保障するとともに個別最適化された教育を推進することができるよう取り組んでまいります。
教員への支援といたしましては,本年度よりGIGAスクールサポーター2名と,それを統括する情報管理の技術職員1名を動員し,教育委員会学校課内に新たにICT支援担当を配置して,各小・中学校が円滑にGIGAスクール構想を推進できる体制を整えております。
◎ 佐野委員 ICT支援員2名の雇用契約の形がどないになるか教えてください。 ◯ 吉原学校課長 両名とも会計年度任用職員での採用となります。
次に、議案第22号 2021(令和3)年度三好市一般会計予算、9款教育費、1項教育総務費、2目事務局費、12節委託料で、委員より、GIGAスクールヘルプデスクとICT支援員の役割は何かとの質疑があり、担当部署から、GIGAスクールヘルプデスクとは、機器やアプリケーションの使い方指導や初歩的なトラブル対応など、教職員が電話によって常時問合せができる体制を整えるものである。
次に、ICTの使用で健康面の影響についてお聞きいたします。 GIGAスクール推進事業が始まりますが、電磁波過敏症対策など必要な対策について伺います。 まず、GIGAスクール構想を進めていく上で懸念される点、子供たちにとってマイナス点はどのようなものがあると想定されているのでしょうか。また、それに対する対策についてお伺いいたします。 ○議長(井上裕久君) 黒川教育次長。
次に、ICTの使用で健康面の影響についてお聞きいたします。 GIGAスクール推進事業が始まりますが、電磁波過敏症対策など必要な対策について伺います。 まず、GIGAスクール構想を進めていく上で懸念される点、子供たちにとってマイナス点はどのようなものがあると想定されているのでしょうか。また、それに対する対策についてお伺いいたします。 ○議長(井上裕久君) 黒川教育次長。
今後は、現在進めているGIGAスクール構想により、災害時や長期の休業などの緊急時にはICTの活用ができるよう、モバイルルーターの貸出しなど家庭での通信環境の確保に努めているところです。以上です。 ○議長(井上裕久君) 谷脇孝子君。
今後は、現在進めているGIGAスクール構想により、災害時や長期の休業などの緊急時にはICTの活用ができるよう、モバイルルーターの貸出しなど家庭での通信環境の確保に努めているところです。以上です。 ○議長(井上裕久君) 谷脇孝子君。
これらの方針や計画は、マイナンバー制度を含めた国と地方のデジタル基盤の抜本的改善をはじめとする社会全体のデジタル化を目指すもので、現在の情報化社会が抱える様々な弊害や限界を打開し、ICTを浸透させることにより、人々の生活をあらゆる面でよりよい方向に変化させるための施策を取りまとめたものとなっております。
GIGAスクール構想の実現に向け、教育におけるICTの活用が急速に進む中、子供たちに豊かな心や豊かな感性を育むために、また、情報を精査し、自分の考えを形成し表現するなどの新しい時代に必要となる資質、能力を育成するためにも、読書活動の重要性はますます高まっております。
委託先ですけれども、電気通信事業者またはICT関連企業などのうち、現に多くの自治体にヘルプデスクサービス事業を展開している事業者を中心に考えております。 続きまして、GIGAスクールICT支援員業務委託事業につきまして御説明いたします。
GIGAスクール構想の推進と同時に、災害や感染症の発生時による学校の臨時休業等の緊急時におきましても、ICTの活用により全ての子供たちの学びを保障することができるよう、学校現場における円滑な導入に努めてまいります。なお、本定例会において、既存端末や先行取得を除いた指導者用端末に係る財産の取得議案を上程させていただいておりますのでご審議をよろしくお願いいたします。
GIGAスクール構想の推進と同時に、災害や感染症の発生時による学校の臨時休業等の緊急時におきましても、ICTの活用により全ての子供たちの学びを保障することができるよう、学校現場における円滑な導入に努めてまいります。なお、本定例会において、既存端末や先行取得を除いた指導者用端末に係る財産の取得議案を上程させていただいておりますのでご審議をよろしくお願いいたします。
先ほど議員から御指摘のありました業務に関連いたしましても,現在計画期間中のまち・ひと・しごと創生総合戦略の中でも,いわゆるICTを活用した事務の効率化を図ることによる行政サービスの質の改善を推進目標に掲げてございます。
教育の充実では、学校運営の強化及びきめ細かな指導の充実を図るため、非常勤講師、部活動指導員、スクール・サポート・スタッフ、ICT支援員を配置します。また、学校施設や学習機材などの学習環境を整備し、子供たちの学習力向上を目指します。
増額の主な要因は、老朽化による学校情報システムの更新、GIGAスクール構想におけるヘルプデスクの活用事業、ICT支援員の配置事業などの委託料や貸出用Wi-Fiモバイルルーター使用料支援事業によるものでございます。 続いて、164ページ下段、3目教員宿舎管理費は本年度249万6,000円で、前年度とほぼ同額となっております。 165ページから166ページ上段をお願いいたします。
基本目標1「『ひと』を育てる」においては、SDGs目標4「質の高い教育をみんなに」に該当する事業として、充実した教育環境づくり等を掲げており、ICT教育の充実による情報活用能力の育成などの施策に取り組んでおります。 また、来年度にはコミュニティ・スクール推進事業にも取り組み、子供たちの健全育成や学校運営の向上を図っていくこととしております。
また、県が推奨する授業支援ソフトを導入し、スムーズな授業展開を図るとともに、ICT支援員委託事業といたしまして、教職員へのサポートとしてタブレット端末を活用した授業がスムーズに行えるよう、機器のメンテナンスやタブレット端末の操作支援、故障時の対応等を行う支援員を3校につき1名配置いたします。 次に、「しっかり安心・快適 住み良い まちづくり」についてであります。