256件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

小松島市議会 2021-06-03 令和3年6月定例会議(第3日目) 本文

教員への支援といたしましては,本年度よりGIGAスクールサポーター2名と,それを統括する情報管理技術職員1名を動員し,教育委員会学校課内に新たにICT支援担当を配置して,各小・中学校が円滑にGIGAスクール構想推進できる体制を整えております。               

三好市議会 2021-03-18 03月18日-05号

次に、議案第22号 2021(令和3)年度三好一般会計予算、9款教育費、1項教育総務費、2目事務局費、12節委託料で、委員より、GIGAスクールヘルプデスクICT支援員の役割は何かとの質疑があり、担当部署から、GIGAスクールヘルプデスクとは、機器やアプリケーションの使い方指導や初歩的なトラブル対応など、教職員が電話によって常時問合せができる体制を整えるものである。

石井町議会 2021-03-15 03月15日-03号

次に、ICT使用健康面影響についてお聞きいたします。 GIGAスクール推進事業が始まりますが、電磁波過敏症対策など必要な対策について伺います。 まず、GIGAスクール構想を進めていく上で懸念される点、子供たちにとってマイナス点はどのようなものがあると想定されているのでしょうか。また、それに対する対策についてお伺いいたします。 ○議長井上裕久君) 黒川教育次長

石井町議会 2021-03-15 03月15日-03号

次に、ICT使用健康面影響についてお聞きいたします。 GIGAスクール推進事業が始まりますが、電磁波過敏症対策など必要な対策について伺います。 まず、GIGAスクール構想を進めていく上で懸念される点、子供たちにとってマイナス点はどのようなものがあると想定されているのでしょうか。また、それに対する対策についてお伺いいたします。 ○議長井上裕久君) 黒川教育次長

阿南市議会 2021-03-11 03月11日-04号

これらの方針や計画は、マイナンバー制度を含めた国と地方のデジタル基盤抜本的改善をはじめとする社会全体のデジタル化を目指すもので、現在の情報化社会が抱える様々な弊害や限界を打開し、ICTを浸透させることにより、人々の生活をあらゆる面でよりよい方向に変化させるための施策を取りまとめたものとなっております。 

石井町議会 2021-03-05 03月05日-01号

GIGAスクール構想推進と同時に、災害感染症発生時による学校臨時休業等の緊急時におきましても、ICT活用により全ての子供たち学びを保障することができるよう、学校現場における円滑な導入に努めてまいります。なお、本定例会において、既存端末先行取得を除いた指導者用端末に係る財産取得議案を上程させていただいておりますのでご審議をよろしくお願いいたします。 

石井町議会 2021-03-05 03月05日-01号

GIGAスクール構想推進と同時に、災害感染症発生時による学校臨時休業等の緊急時におきましても、ICT活用により全ての子供たち学びを保障することができるよう、学校現場における円滑な導入に努めてまいります。なお、本定例会において、既存端末先行取得を除いた指導者用端末に係る財産取得議案を上程させていただいておりますのでご審議をよろしくお願いいたします。 

三好市議会 2021-02-25 02月25日-01号

増額の主な要因は、老朽化による学校情報システムの更新、GIGAスクール構想におけるヘルプデスク活用事業ICT支援員配置事業などの委託料貸出用Wi-Fiモバイルルーター使用料支援事業によるものでございます。 続いて、164ページ下段、3目教員宿舎管理費は本年度249万6,000円で、前年度とほぼ同額となっております。 165ページから166ページ上段をお願いいたします。 

鳴門市議会 2021-02-24 02月24日-02号

基本目標1「『ひと』を育てる」においては、SDGs目標4「質の高い教育をみんなに」に該当する事業として、充実した教育環境づくり等を掲げており、ICT教育充実による情報活用能力育成などの施策に取り組んでおります。 また、来年度にはコミュニティ・スクール推進事業にも取り組み、子供たち健全育成学校運営向上を図っていくこととしております。 

鳴門市議会 2021-02-10 02月17日-01号

また、県が推奨する授業支援ソフト導入し、スムーズな授業展開を図るとともに、ICT支援員委託事業といたしまして、教職員へのサポートとしてタブレット端末活用した授業がスムーズに行えるよう、機器のメンテナンスやタブレット端末操作支援、故障時の対応等を行う支援員を3校につき1名配置いたします。 次に、「しっかり安心・快適 住み良い まちづくり」についてであります。