石井町議会 2020-09-15 09月15日-02号
シェイクアウト訓練の実施状況ですが、本議場でも実施しました6月17日の緊急地震速報伝達訓練時に初動対応訓練としまして、また9月1日の防災の日に徳島県とくしま地震防災県民会議主催の県民一斉防災行動訓練とくしまシェイクアウトが実施されております。
シェイクアウト訓練の実施状況ですが、本議場でも実施しました6月17日の緊急地震速報伝達訓練時に初動対応訓練としまして、また9月1日の防災の日に徳島県とくしま地震防災県民会議主催の県民一斉防災行動訓練とくしまシェイクアウトが実施されております。
シェイクアウト訓練の実施状況ですが、本議場でも実施しました6月17日の緊急地震速報伝達訓練時に初動対応訓練としまして、また9月1日の防災の日に徳島県とくしま地震防災県民会議主催の県民一斉防災行動訓練とくしまシェイクアウトが実施されております。
次に、防災無線をサイレンにしてはどうかとの御質問でございますが、本市では防災行政無線のデジタル化工事により、全国瞬時警報システム、通称J-ALERTと連動させており、J-ALERTから送信される緊急放送にはサイレン等の警報音が付加されております。国民保護の関係情報や地震・津波情報などはサイレンが流され、サイレンパターンで津波や注意報などの内容が認識できるようになっています。
海部町役場では、南海トラフ巨大地震に備えて、平成16年に沿岸部の地籍調査を終え、平成30年度には高規格道路予定の沿線を調査し終えました。当初5人体制でしたが、現在では3人で地籍調査を広げていっています。 阿南市では、国が調査を進め、四国横断自動車道では福井川橋より先、阿南安芸自動車道では内原高架橋より先の一部を残すのみとなっています。
その際に,基本計画策定に当たりニーズ調査をしていくというところもあるのですけど,近い将来に必ず起こります南海トラフ地震,これに起因する津波の災害時に緊急一時避難場所というかたちになるような。何が言いたいかというと,平常時にでも使用可能なものをちょっとつくってはどうかと前から思っているところなのです。
防災行政無線の音声につきましては,基本といたしまして,音声合成装置により機械音で放送しておりますが,消防本部におきましては,火災等の緊急を要する内容については肉声による放送も実施しているところでございます。
政府は5月14日、特定警戒の8都道府県以外の39県を、21日には大阪府、兵庫県、京都府の3府県をそれぞれ緊急事態宣言の対象から外しました。残る東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、北海道も25日に解除され、47都道府県全てで緊急事態宣言が解除されました。しかし、消費などに大きなダメージが残り、経済が戻らないとの見方は少なくありません。
布マスクの製作ボランティアの取り組みを計画いたしましたのが4月上旬でありますが、このころは全都道府県が緊急事態宣言の対象となっておりまして、感染拡大の影響でマスクが非常に今よりも不足している深刻な状況でございました。
布マスクの製作ボランティアの取り組みを計画いたしましたのが4月上旬でありますが、このころは全都道府県が緊急事態宣言の対象となっておりまして、感染拡大の影響でマスクが非常に今よりも不足している深刻な状況でございました。
基本的に、緊急地震速報等の緊急情報の伝達については、全国瞬時警報システムJアラートにより国から発せられる緊急情報を人工衛星経由で受信し、市町村の防災行政無線を自動起動させ、屋外に設けられたスピーカーや屋内設置の戸別受信機で災害発生等の緊急情報を警報音や音声で一斉に伝達しております。
4点目、今期定例会開会日に、令和元年度決算の速報値が議場に配付されました。そこには、財政調整基金を6億円取り崩して収支を保ったことが記されておりました。過去5年間の財政調整基金と減債基金の取崩し状況を確認してみますと、平成28年度には12億9,000万円、平成29年度には7億円、令和元年度には6億円の基金が取り崩され、遠藤前市政では4年間で約26億円もの基金の取崩しを行っています。
しかし、その後は、防災ラジオ、続けて自動起動ラジオを設置するような方向性を示していましたが、ことしの3月議会の久米議員の質問に対する答弁では、緊急告知自動起動ラジオは、費用対効果から実施困難と判断したと。設置しないと引導が渡されました。平成26年から6年間模索し、また、振り出しに戻ったという状況です。
さらに、現実、今日本各地、愛知県西部、三河湾、沖縄諸島で小さな地震が多発しております。このあたりを指してフィリピン海プレートと呼び、南海トラフ地震、首都圏直下地震につながると思われます。 このような災害により、避難する場合においては、今後、心配されるのは、避難所においてのコロナ感染の2次被害だと思われます。人々は、不安になると理性を失うんです。知識は失わないんですが、理性を失います。
まず初めに、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う独自の事業継続策についてでありますが、緊急事態宣言の対象地域が全都道府県に拡大されたことに伴い、事業継続の観点から、緊急漏水等による市民サービスの低下を招かないよう、水道料金収納業務等を委託しておりますヴェオリア・ジェネッツ株式会社と協議を行い、本市において感染者が確認された場合や庁舎内での職員の感染が確認された場合など、状況に応じて、委託業者とともに
新型コロナウイルス感染拡大防止対策による小・中学校の臨時休校については、政府からの要請により3月3日から、東京などの7都府県に対し、緊急事態宣言がされたことによりまして4月11日から5月6日までの間を臨時休校としておりました。その間、感染者数の拡大が続き、4月16日には緊急事態宣言の対象地域が全国に拡大をされました。
新型コロナウイルス感染拡大防止対策による小・中学校の臨時休校については、政府からの要請により3月3日から、東京などの7都府県に対し、緊急事態宣言がされたことによりまして4月11日から5月6日までの間を臨時休校としておりました。その間、感染者数の拡大が続き、4月16日には緊急事態宣言の対象地域が全国に拡大をされました。
令和2年4月7日に緊急事態宣言が発令されましたが,本市では4月8日に始業式,9日に入学式を行い,10日まで学校を再開し,翌11日から5月6日までを臨時休業としました。さらに,緊急事態宣言の延長を受け,5月7日から24日まで臨時休業も延長しました。この臨時休業期間中で,本来授業をする予定であった日数は26日となります。
新型コロナウイルス感染症の全国的な拡大を受けて発令された緊急事態宣言は、5月14日に本県を含む39県で解除されました。続いて21日に近畿3府県、25日には全面的に解除されたところであります。
◎危機管理課長(三河和彦君) 今後の課題というところなんですけれども、今回の防災訓練、9時に地震が発生したという想定で、最寄りの避難所まで歩いてきていただくというところを、まずは重点に置いてやりました。
◎危機管理課長(三河和彦君) 今後の課題というところなんですけれども、今回の防災訓練、9時に地震が発生したという想定で、最寄りの避難所まで歩いてきていただくというところを、まずは重点に置いてやりました。