265件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

石井町議会 2019-03-06 03月06日-02号

また、今回デジタル無線整備されたということで、災害対策本部である役場との連絡調整など、円滑にできますし、速報性が高まったと思っております。 ○議長後藤忠雄君) 谷脇孝子君。 ◆7番(谷脇孝子君) ありがとうございました。 災害はいつ起こるか予想できません。緊急の場合に備えた無線機器整備は非常に重要なものだと思っています。

石井町議会 2018-12-12 12月12日-03号

この中に南海トラフ地震対策編、また直下地震対策編風水害対策編、大規模事故等災害対策編というように、その災害項目ごと防災計画が定められております。 ○議長後藤忠雄君) 大西隆夫君。 ◆4番(大西隆夫君) 続きまして、避難場所での対応についてお聞きします。 避難場所運営を円滑に行うためには、現実統制のとれた対応現場では困難であるとのことです。何よりも現場状況に応じた決断が重要である。

石井町議会 2018-12-12 12月12日-03号

この中に南海トラフ地震対策編、また直下地震対策編風水害対策編、大規模事故等災害対策編というように、その災害項目ごと防災計画が定められております。 ○議長後藤忠雄君) 大西隆夫君。 ◆4番(大西隆夫君) 続きまして、避難場所での対応についてお聞きします。 避難場所運営を円滑に行うためには、現実統制のとれた対応現場では困難であるとのことです。何よりも現場状況に応じた決断が重要である。

石井町議会 2018-12-11 12月11日-02号

現在、防災行政無線緊急速報などを放送されておりますが、特に台風のときなどは暴風雨により放送が全く聞こえない状態であります。また、町長提案でもあるサイレン、光での告知については、台風時は家を閉め切っているため、わかりにくいような気がいたします。また、最近ではSNSとかインスタグラムなどで防災情報を発信しているところもありますが、高齢者にはなかなか理解できません。

石井町議会 2018-12-11 12月11日-02号

現在、防災行政無線緊急速報などを放送されておりますが、特に台風のときなどは暴風雨により放送が全く聞こえない状態であります。また、町長提案でもあるサイレン、光での告知については、台風時は家を閉め切っているため、わかりにくいような気がいたします。また、最近ではSNSとかインスタグラムなどで防災情報を発信しているところもありますが、高齢者にはなかなか理解できません。

阿南市議会 2018-12-11 12月11日-02号

まず、南海トラフ巨大地震対策についてであります。 最近、体に感じる地震がよく発生しています。小さな地震が頻繁に起こると、多くの人がついに来たのかと思われるのではないでしょうか。今後、30年以内に発生する確率が70%から80%に引き上げられ、刻々と迫りくる次の巨大地震に対して、私たちはより一層危機感を持たなくてはなりません。 

小松島市議会 2018-12-03 平成30年12月定例会議(第3日目) 本文

さて,ことしに入り政府の地震調査研究推進本部の発表で,南海トラフ地震発生確率が向こう30年に70%の確率から80%に引き上げられたところであり,地震発生が一歩ずつ近づいてきている感が否めません。また,先月,今月においても,徳島,和歌山を震源とし,続けて地震が起こっており,市民の間でも不安がなされるところであります。  そこでまず,発災時の避難路安全対策についてお聞きいたします。  

阿南市議会 2018-09-13 09月13日-03号

その他でございますが、富岡東部地区防災公園についてでございますが、今日本中が台風災害地震災害と、予想もしないところで自然災害発生いたしております。南海地震も過去の発生率を見ておりますと、あと数十年で発生可能性もあるという専門家の意見も聞いておりますが、過去の例から見ましたら、これは南海トラフの件ですが、1年間のうちで7月から2月までの発生率が一番多いと予想されておる。

鳴門市議会 2018-09-05 09月12日-01号

まず、地震対策についてであります。去る9月6日に北海道胆振地方中東部震源とする最大震度7の地震発生し、大規模土砂災害発生するなど、大きな被害をもたらしております。 また、6月18日に大阪府北部を震源とする最大震度6弱の地震発生し、通学中の児童ブロック塀の下敷きとなるという痛ましい事案も発生いたしております。 

石井町議会 2018-06-11 06月11日-02号

これは、先日の徳島新聞、6月8日金曜日の新聞によりますと、これは土砂災害というか台風集中豪雨だけなしに、南海トラフ巨大地震が起きた場合に、日本がその被害世界最貧国、最も貧しい国になるおそれもある。転落するおそれもあると。それで、20年間で1,410兆円の被害が出るおそれがあるというような警鐘記事が載っておりました。

石井町議会 2018-06-11 06月11日-02号

これは、先日の徳島新聞、6月8日金曜日の新聞によりますと、これは土砂災害というか台風集中豪雨だけなしに、南海トラフ巨大地震が起きた場合に、日本がその被害世界最貧国、最も貧しい国になるおそれもある。転落するおそれもあると。それで、20年間で1,410兆円の被害が出るおそれがあるというような警鐘記事が載っておりました。

小松島市議会 2018-06-02 平成30年6月定例会議(第2日目) 本文

南海トラフ地震発生する確率は今後30年間に70%から80%とされています。対策は待ったなしです。土木学会は,道路や港湾,建設の耐震化を進めることにより,地震津波による長期的な経済被害を4割ほど減らせるとしています。巨額の被害推計にたじろぐことなく,防災減災対策を着実に進めていく以外にありません。