鳴門市議会 2021-06-14 06月14日-02号
これで定められた都市施設を都市計画施設と言うのですが、都市計画施設には学校、図書館、文化会館などの教育文化施設や病院、保育所などの医療施設や社会福祉施設、市場や火葬場、それから水道、電気などの供給施設、ごみ焼却場などの処理施設、また、一団地の住宅施設や官公庁施設のほかに、道路、都市高速道路、駐車場、公園、緑地、広場、墓園その他の公共空間、河川、運河などの水路のようなインフラも含まれています。
これで定められた都市施設を都市計画施設と言うのですが、都市計画施設には学校、図書館、文化会館などの教育文化施設や病院、保育所などの医療施設や社会福祉施設、市場や火葬場、それから水道、電気などの供給施設、ごみ焼却場などの処理施設、また、一団地の住宅施設や官公庁施設のほかに、道路、都市高速道路、駐車場、公園、緑地、広場、墓園その他の公共空間、河川、運河などの水路のようなインフラも含まれています。
本日の私の質問は、新型コロナウイルスワクチン接種事業についてと、僻地における通信インフラ整備についての2点でございます。 医療従事者に継ぐ高齢者施設、そして65歳以上のワクチン接種、そして全国で一斉に始まっています。制度設計よりも、7月までにワクチン接種完了が第一とされているようです。予約段階から受付がうまく進まず、どこの市町村窓口も混乱している状況です。
それでは次に、インフラ整備事業についてご報告いたします。 まず、国土交通省所管補助事業による道路事業についてでございますが、橋梁長寿命化対策事業につきましては、長寿命化修繕計画に基づき、麻名引水1号橋ほか7橋の修繕工事設計業務、また藍高大橋の補修及び上東橋の架け替えを予定しており、非出水期の着工に向け、現在発注の準備をしているところでございます。
それでは次に、インフラ整備事業についてご報告いたします。 まず、国土交通省所管補助事業による道路事業についてでございますが、橋梁長寿命化対策事業につきましては、長寿命化修繕計画に基づき、麻名引水1号橋ほか7橋の修繕工事設計業務、また藍高大橋の補修及び上東橋の架け替えを予定しており、非出水期の着工に向け、現在発注の準備をしているところでございます。
戦後,地方交付税という制度ができまして,インフラ整備,農林水産業,社会福祉など,多額の予算が地方に分配されていますが,それでも人口の東京一極集中はさらに進み,2019年には東京の人口が過去最高になったそうでございます。さらに,本年5月のデータを見てみますと,この1年間で日本全体では人口が約53万人減少しておりますので,むしろ集中が加速しているのが現状ではなかろうかと思います。
また、例えば老朽化している施設の更新あるいは長寿命化、それから耐震工事、そういったインフラ整備につきましても事前復興の取組になろうかというふうに思っております。
また、例えば老朽化している施設の更新あるいは長寿命化、それから耐震工事、そういったインフラ整備につきましても事前復興の取組になろうかというふうに思っております。
防災対策を進める上におきまして,インフラ整備などによる県土の強靱化というのは一番重要な課題だと思っております。今後も庁内でしっかりと議論をして,また私自身も国や県に対して要望を続けていきたいと思っておりますので,委員の皆様の御協力をいただきますようお願い申し上げまして,私の挨拶とさせていただきます。
◆2番(木下貴雄君) この災害時の協定について、以前に資料を頂いたんですが、その資料によりますと、インフラ整備、備蓄、配送などという多くの事業者、団体との災害協定については、災害復旧に向けて非常に大切で、安心また心強い限りであります。今後も様々な状況における協定等の推進をお願いいたしたいと思います。 次に、災害ボランティアについてであります。
◆2番(木下貴雄君) この災害時の協定について、以前に資料を頂いたんですが、その資料によりますと、インフラ整備、備蓄、配送などという多くの事業者、団体との災害協定については、災害復旧に向けて非常に大切で、安心また心強い限りであります。今後も様々な状況における協定等の推進をお願いいたしたいと思います。 次に、災害ボランティアについてであります。
続きまして次に、インフラ整備事業について申し上げます。 まず、国土交通省所管補助事業による道路事業につきましては、平成28年度より進めてまいりました八坂橋の架け替え工事であります町道高川原33号線改良事業において、取り合い道路の側溝を現在施工中であり、3月中には本事業が完成する見込みとなっております。
続きまして次に、インフラ整備事業について申し上げます。 まず、国土交通省所管補助事業による道路事業につきましては、平成28年度より進めてまいりました八坂橋の架け替え工事であります町道高川原33号線改良事業において、取り合い道路の側溝を現在施工中であり、3月中には本事業が完成する見込みとなっております。
◆2番(田村俊哉君) 今の答弁の中から読み解きますと、間違ってたら言ってください、1年間かけて5G次世代通信について検討研究をした結果、それにそぐうだけのメリットそれから時代の流れによるインフラ整備、そういったものがまだ見通せない中で、当初予定していた方式を取ることが今の段階では最善であるということの結論に至ったということでよろしいでしょうか。 ○議長(多田敬君) 危機管理課長。
健全化判断比率は,健全化数値にとどまっているものの義務的経費である補助費や特別会計への捻出金が,年々増加していることに加え,大規模なインフラ整備さらに道路をはじめとするインフラの老朽化対策など,生活をしていく上での市民生活にとって,安全性・利便性で必須な歳出の増加も見込まれます。
そこで,手法にはなりますが,本市においても,現在までにさまざまな伝達手法を模索されているようですが,市単体独自でそういったものを整備し,今後,継続・維持していくよりかは,費用面,または効果の面から見ましても,既にあるネットのインフラ関係などの民間企業との連携を取り進め,発災時の際の情報をいち早く多くの手段で情報提供できるようにと考えますが,どのようなお考えを持たれているのか,お伺いをしたいと思います
そして、聴覚障害者等による電話の利用の円滑化に関する法律、いわゆる電話リレーサービスが昨年6月に可決、12月に施行されたことを受け、来年度より公共インフラとしてのサービス提供が開始されます。
5目緊急危険箇所対策事業費は1億円を計上し、市民の安全・安心の確保に向け、水害や土砂災害、インフラの老朽化対策として17か所程度の対策を予定しております。前年度比1億円の減額となっておりますが、その主な要因といたしましては、工事請負費の減額によるものでございます。
次に、今後の課題につきましては、人口減少、少子・高齢化社会に伴い、社会生活に必要な公共施設や都市インフラの老朽化対策、空き家や空き店舗等の増加などによる都市のスポンジ化対策、災害に備える復興事前準備に関する方針の策定など、まち全体の活力維持・向上のため、多様化した課題への対策が求められると考えております。
現在、石井町が抱えている課題といたしましては、今広域で取り組んでおりますが、ごみ処理の課題、それから火葬場、これも現在広域でやらないかというふうな形で声かけを行っておりますが、長年の懸案事項である火葬場、それからその他老朽化している各公共施設の更新であったり、あるいは統廃合等々を含め、本当にこれからの時代に必要なインフラ整備というのもまだまだ残っている状況でございますし、このインフラ整備を行っていかなければ
現在、石井町が抱えている課題といたしましては、今広域で取り組んでおりますが、ごみ処理の課題、それから火葬場、これも現在広域でやらないかというふうな形で声かけを行っておりますが、長年の懸案事項である火葬場、それからその他老朽化している各公共施設の更新であったり、あるいは統廃合等々を含め、本当にこれからの時代に必要なインフラ整備というのもまだまだ残っている状況でございますし、このインフラ整備を行っていかなければ