三好市議会 2018-03-05 03月05日-02号
インフラ整備は、行政の課題であり、とりわけ避難所の拠点整備は喫緊かつ重要な取り組みの一つです。私はこの4年間、議会議論の中で避難所の機能強化の視点から幾つかの提言をしてきました。
インフラ整備は、行政の課題であり、とりわけ避難所の拠点整備は喫緊かつ重要な取り組みの一つです。私はこの4年間、議会議論の中で避難所の機能強化の視点から幾つかの提言をしてきました。
[15番 安平剛之議員 登壇] ◎ 15番(安平剛之議員)まだ財務書類はできていない,今,作成中だということだったのですけれども,財務書類の中に貸借対照バランスシートというのがあって,先月ちょっと勉強させていただいた長地先生の話だったら,その中に固定資産という項目がございまして,その詳細として,事業用資産,インフラ資産,
道路などのインフラ資産や学校などの公共施設は建設後,将来にわたって利用していただくものでございまして,市債発行自身は世代間の公平性の観点において,将来世代の方へも応分の負担を担っていただくというものでございます。
次に、150ページ上段、5目緊急危険箇所対策事業費は、前年と同額の1億円を計上し、市民の安全・安心の確保に向け、水害や土砂災害、インフラ老朽化対策を行うこととしております。 続きまして、6目急傾斜地崩壊対策事業費は2,500万円の計上で、昨年度比2,000万円の減額でございます。
〔事業推進監(地方創生担当)兼企画総務部長 来島 努君登壇〕 ◎事業推進監[地方創生担当]兼企画総務部長(来島努君) 市道を初めとするインフラ整備に対して重点的に予算配分をするべきではないのかとの御質問でございますが、今回の予算編成においては、財政健全化の推進に留意しつつ、節目の年を迎えた第九アジア初演100周年記念事業を初め、四国のゲートウェイ化推進事業や防災対策など、緊急性、必要性の高い施策を機動的
国におきましては、平成28年5月にSDGsの実施を総合的かつ効果的に推進するため、内閣総理大臣を本部長とし、全閣僚を構成員とするSDGs推進本部が設置され、健康長寿の達成、成長市場の創出、地域活性化、科学技術イノベーション、持続可能で強靱な国土と質の高いインフラ整備など8つの優先課題と、それに基づく具体的な施策などを盛り込んだ持続可能な開発目標実施指針を同年12月に策定しております。
加えて、この高度経済成長期にいろいろと生活道について舗装を一気にしたところ、町内各地を回っておりましたら非常に道路も老朽化してきておりまして、先ほど本日冒頭で道路財特法の議員の皆さん方からの意見書が議案として提案されましたけれども、その中にありましたように、道路というのは最も基本的かつ基礎的な社会整備のインフラの一つでございますので、そうした生活道路の改修など、皆様方にはまさに密着したことについて、
加えて、この高度経済成長期にいろいろと生活道について舗装を一気にしたところ、町内各地を回っておりましたら非常に道路も老朽化してきておりまして、先ほど本日冒頭で道路財特法の議員の皆さん方からの意見書が議案として提案されましたけれども、その中にありましたように、道路というのは最も基本的かつ基礎的な社会整備のインフラの一つでございますので、そうした生活道路の改修など、皆様方にはまさに密着したことについて、
このたびの市議会議員選挙においても、数多くの市民の皆様から記事同様の意見、つまり投入すべき税金の優先順位が間違っているとの声を多数頂戴し、これからのインフラ整備と維持管理のあり方について深刻な問題意識を抱いています。徳島新聞にある件は、あくまで氷山の一角であると確信いたしております。
財政については、増大する社会保障費や老朽化した公共施設やインフラの改修、更新に備えるためにも、財政基盤を強化し、財政構造の改善は待ったなしです。市債の適正な管理、市税等徴収率の向上、事務事業の見直し、特別会計・企業会計の適正化に加え、生活保護の適正実施や、さらには地域経済の活性化にもしっかりと取り組み、硬直化した財政構造の改革に一層の努力を強く要望しておきます。
バイオマス産業を軸とした環境に優しい経済循環システムを構築し、構想において具現化することは、新たな雇用の創出や生み出される自立したエネルギーインフラが、災害発生時のエネルギー供給に有効であることなど、今後のまちづくりにおいて必要であることを認識しているところであり、当市の実情に即したバイオマス産業都市構想を先進地例を参考にしながら、引き続き検討してまいりたいと考えております。
加えて、もう一つの柱である高齢者の方の移動支援ということにつきましては、先ほど平野議員のご質問の中でも少し答弁させていただきましたけれども、徳島県の体質というか、インフラ状況について申し上げますと、やはり公共交通機関が都会とかと比べますと、まるっきり整備ができていない状況でございます。
加えて、もう一つの柱である高齢者の方の移動支援ということにつきましては、先ほど平野議員のご質問の中でも少し答弁させていただきましたけれども、徳島県の体質というか、インフラ状況について申し上げますと、やはり公共交通機関が都会とかと比べますと、まるっきり整備ができていない状況でございます。
人間生活をしていく上には、9月議会でも副市長、委員会のときに私も副市長にもお尋ねをして、市街地においては上水道なり下水道なりの整備、インフラ整備については今後順次財政状況を踏まえて改修、改善をしていくという話はよく出されますが、中山間地域あるいは山間僻地地域においては、そういう設備がありませんから、谷水を水源として今現在多くの方が生活をしております。
続きまして、次はインフラ整備事業についてご報告申し上げます。 まず、国土交通省所管補助事業、社会資本整備総合交付金による道路事業についてご報告いたします。 町道石井50号線改良事業につきましては、農大跡地区間の延長250メートルの改良工事を6つの工区に分け、分割発注しておりましたが、それぞれ竣工し、改良工事については完了したところでございます。
続きまして、次はインフラ整備事業についてご報告申し上げます。 まず、国土交通省所管補助事業、社会資本整備総合交付金による道路事業についてご報告いたします。 町道石井50号線改良事業につきましては、農大跡地区間の延長250メートルの改良工事を6つの工区に分け、分割発注しておりましたが、それぞれ竣工し、改良工事については完了したところでございます。
30年度に向けて担当課,部局と協議を重ねてまいると同時に,家を新築するに当たりましてはその補助だけでなしにほかのインフラ整備等々も必要と私は思います。それが1つの方策ではないと私は考えていますので,御理解を賜りますようよろしくお願いいたします。
今後におきましても、生活・サービス機能を有する施設を既存市街地の中心部や地域の拠点に誘導するべくインフラ整備を初め、さまざまな施策を検討し、高齢者や障害者など、誰もが安心して暮らせる持続可能なまちづくりを目指していきたいと考えております。