三好市議会 2017-03-08 03月08日-04号
最後、ウェイクボードの関係ということで、この項目で御質問をしましたが、9款の教育費の中で保健体育費で、ウェイクボードのアジア大会、世界大会の関連の予算が組まれていますが、世界大会に合わせてイタノの水際公園の整備を行うべきと考えていますが、その対応はどうなるのでしょうか。
最後、ウェイクボードの関係ということで、この項目で御質問をしましたが、9款の教育費の中で保健体育費で、ウェイクボードのアジア大会、世界大会の関連の予算が組まれていますが、世界大会に合わせてイタノの水際公園の整備を行うべきと考えていますが、その対応はどうなるのでしょうか。
祖谷のかずら橋には、大歩危や奥祖谷とともに、国内の観光客とともにアジア圏を中心とした多くの外国人の観光客が訪れております。当地の魅力についてさらなる情報の発信とおもてなしの醸成、受け入れ環境の整備を進めてまいりたいと考えておりますので、御理解と御協力をお願いいたします。 ○議長(山子凱雄君) 岸本環境福祉部長。
静水面でのウオータースポーツでございますウェイクボードは、池田ダム湖において昨年9月に三好市で世界初の開催でございましたアジア大会にアジア各国のトップアスリートが集結いたしました。この歴史的な出来事は、三好市の魅力を国内外に発信したのをきっかけに、アジアウェイクボードサミットとなり、2017年よりインバウンドで加熱する5カ国を転戦するアジアウェイクボードツアーをスタートさせることとなりました。
ウェイクボード世界選手権大会2018につきましては、三好市の豊かな水資源と自然環境の中で昨年9月に開催されましたウェイクボードアジア大会の実績が認められ、また地域の方々の熱意が世界ウェイク協会シャノン会長の心を動かし、2月24日の世界ウェイク協会、アジアウェイクボード協会、徳島県、三好市による開催協定書の締結により、三好市での開催が正式に決定されました。
また、ことしは板東俘虜収容所開所100周年、来年2018年はベートーヴェン第九アジア初演100周年、2020年には東京オリンピック・パラリンピックとメモリアルイヤーが続くことから、関連事業を通じて新たな交流にもつなげてまいりたいと考えております。
また、来年はいよいよ第九アジア初演100周年の節目を迎えることから、平成29年度においてはプレイベントとして各種事業を展開してまいります。 次に、鳴門市総合戦略につきましては、鳴門駅周辺整備事業やボートレース鳴門のまちづくりエリアにおいて温浴施設がオープンするなど、これまで以上に各事業が具現化する年と考えております。
次に、アジア初演「なると第九」ブランド化プロジェクト事業についてであります。 来年、いよいよ第九アジア初演100周年の節目を迎えるに当たり、平成29年度はプレイベントとして各種事業を展開してまいりたいと考えております。 まず、新たに「なると第九」の記録ビデオを作成し、第九の起源や演奏会の歴史、関連団体の活動等を動画に記録し、周知・啓発に活用してまいります。
関西を舞台にアジアで初めて開催されるということでございまして、目標5万人を集めると、うち国外から2万人の方に来ていただいてスポーツを楽しんでいただくというところでございまして、石井町にはポップ・ジョイにおいてボウリングが開催されるというふうにお聞きしております。世界から人々が集まる絶好の機会ですので、石井町の文化、伝統、また石井町を世界に発信する機会として捉え、活用してまいりたいと考えております。
関西を舞台にアジアで初めて開催されるということでございまして、目標5万人を集めると、うち国外から2万人の方に来ていただいてスポーツを楽しんでいただくというところでございまして、石井町にはポップ・ジョイにおいてボウリングが開催されるというふうにお聞きしております。世界から人々が集まる絶好の機会ですので、石井町の文化、伝統、また石井町を世界に発信する機会として捉え、活用してまいりたいと考えております。
また、ことしの9月には吉野川市にあります池田湖においてウェイクボードのアジア大会の開催があり、またそれに続いても翌年2019年には世界選手権が開催されるのではとの臆測も流れておるところであります。そうしたラフティング、あるいはウェークボード、そういった水上スポーツの機運が高まっているのもまさにこの三好市の大歩危祖谷であります。
これまでにも体験型観光メニューの構築や鳴ちゅるうどんのPRなどを行ってまいりましたが、美しい自然景観や鳴門鯛、なると金時などに代表されるすぐれた味覚、さらにアジア初演から100周年を迎える第九やプロスポーツなど、さまざまな資源を観光誘客につなげる取り組みを継続的に行うことが必要でございます。
さて、再来年の2018年には第九アジア初演100周年を迎えますが、これを契機に板東俘虜収容所跡地の整備と合わせて、子育て支援の環境整備の一環としてドイツ村公園内に子供の遊び場を再整備してはどうかと最後に提案申し上げ、会派志の代表質問を終わります。
三好市には、アジアのみならず欧米からのお客さんも多くいらっしゃいます。今回のプロモーションを契機に、国内外を問わず、より多くの皆様にお越しいただけるよう、さらなる誘客促進に力を入れてまいりたいと思います。 10月27日より、アメリカのザ・ダルズ市へ18人の姉妹都市交流親善団と3名の中学生が留学生として出発いたしました。
この事業は、2018年のアジア初演「なると第九」100周年に向けて、板東俘虜収容所の所長であった松江豊寿氏の功績をたたえる顕彰碑を設置するものでございます。 松江豊寿氏の残した功績は、今も続く日独交流の礎となっており、当時戦争下の敵対する関係であっても、互いの尊重と理解を通じた交流が可能であることを象徴するものであります。
このたびの受賞は、鳴門でベートーヴェン交響曲第九番がアジアで初演された史実を踏まえ、長年歌い継いできた点などが高く評価されたものであり、本市では初の受賞となります。心からお喜び申し上げますとともに、本市といたしましても、2年後の第九アジア初演100周年記念事業へ向けてさまざまな事業、施策を継続的に実施することにより機運の醸成を図ってまいります。
次に、9月17日から19日にかけてウェイクボードの初めてのアジア大会、第1回WWA公認アジアウェイクボードチャンピオンシップin三好市池田湖が池田町イタノの池田湖特設ステージで開催されました。アジア各国の代表するプロとアマチュアの6カ国93名が出場し、華麗で迫力のあるテクニックが披露されました。3日間で約3,200人の来場者があり、大いに盛り上がりを見せたところです。
先月、第九のアジア初演、2年後の100年に大きな励みになるような吉報が届きました。認定NPO法人鳴門「第九」を歌う会が第38回サントリー地域文化賞に選ばれ、市民の地道な活動が評価されたのは、大変喜ばしいことであります。 さて、本市においては、来年5月15日で市制70周年を迎えます。他の市町村と同様、人口減少、少子化の進展、また財政面においてはますます厳しい状況になりつつあると思います。
次に、アジア初演「なると第九」ブランド化プロジェクト推進事業及び板東俘虜収容所関係資料ユネスコ世界の記憶登録推進事業についてであります。 まず、第九アジア初演100周年に向けた取り組みといたしまして、徳島新聞社、福島民報社、徳島県及び会津若松市と連携し、一昨日の9月13日に東京で第九関連PRイベントを開催いたしました。
先月発表されました内閣府の月例経済報告によりますと、景気は、このところ弱さも見られるが、緩やかな回復基調は続いており、その先行きについては、雇用・所得環境の改善が続く中で、各種政策の効果もあり、緩やかな回復に向かうことが期待される一方で、海外経済で弱さが見られており、中国を初めとするアジア新興国や資源国等の景気が下振れし、我が国の景気が下押しされるリスクがあるとともに、英国のEU離脱問題など、海外経済
次年度への繰り越しを予定する事業について、国庫補助金の決定に伴う第九アジア初演ブランド化推進事業及び鳴門の地域資源を活用した新産業の創出事業の事業費調整による増額計上など、繰越明許費を変更するものであり、事務執行上急を要したことから、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分したものでありました。