434件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿沼市議会 1998-06-10 平成10年第2回定例会(第2日 6月10日)

この資料によりますと、鹿沼市の公共施設清掃委託事業に関するものであります。よく目を通しますと、この資料から二つの問題点が指摘されます。  その一つは、委託業者であるスマイル商事が、同和対策事業の名のもとに特別扱いをされている、こういう内容であります。これまで公共施設清掃については、随契業者発注が行われてきました。

鹿沼市議会 1998-03-13 平成10年第1回定例会(第4日 3月13日)

について  議案第30号 鹿沼入湯税条例の制定について  議案第31号 鹿沼公民館条例の一部改正について  議案第32号 鹿沼重度心身障害者医療費助成に関する条例等の一部改正について  議案第33号 鹿沼老人デイサービスセンター条例の一部改正について  議案第34号 鹿沼保育所条例の一部改正について  議案第35号 鹿沼斎場条例の一部改正について  議案第36号 鹿沼廃棄物処理及び清掃

栃木市議会 1998-03-05 03月05日-03号

このような状況下にあり、本市にある広域施設北部清掃工場改築は、県のRDF計画がとんざしている現状を踏まえ、新たな決断を下さなければならない時期であると判断いたすものであります。これまでも多くの議員がこの北部清掃工場改築につきさまざまな角度から問題を指摘し、提言してきたところであります。1市5町で結成されている北部清掃工場建設委員会検討最終段階、結論を出す時期と思われます。

佐野市議会 1998-02-27 02月27日-議案質疑・委員会付託-02号

さらに、羽田工業団地企業誘致も進み、10年度はいよいよ工場建設への台頭が開始される年でもあり、これまた財政地域経済への波及効果が図られる年と思いますが、その進出状況と見通しについて、また今後の財政影響等についてもお伺いいたします。  次に、昨年よりの建設事業としての佐野自由通路及び橋上駅化整備事業も本格的になる年でもあります。

鹿沼市議会 1997-12-18 平成 9年第4回定例会(第4日12月18日)

尾道市は、広島県の東南部に位置し、地形は北部は山が多く、一方海に面した南部は東西に帯状の市街地をなしておりまして、多くの古寺、史跡に恵まれまして、落ちつきのある歴史的景観を構成しております。臨海部内陸部には工業団地が完成し、商工業の面でも商業流通拠点としての総合卸売センターの完成に見られるように、商工業を中心とする地場産業基盤整備強化策を推進しております。

栃木市議会 1997-12-03 12月03日-02号

意義、目的についてでありますが、本市ごみ処理しております北部清掃工場経年的老朽化により焼却能力が低下しないよう補修をして稼働しておりますが、このままごみ量が従前どおりふえ続けますと、平成13年度には処理が困難になる状況が予測されること、さらに一般廃棄物最終処分場の確保が将来困難な事態を迎えること、ごみ処理に多額の費用が費やされていることなどの現状を市民の皆様にご理解をいただき、焼却ごみ減量化

栃木市議会 1997-09-03 09月03日-02号

北部清掃工場改築につきましては、現在北部清掃工場建設委員会を設置いたしまして、従来の焼却埋め立て方式から循環型の処理方式を基本といたしまして、新処理技術把握ダイオキシン発生の抑制を図る処理方式検討を重ねているところであります。今後新たな処理方式の概要につきましてまとまり次第ご報告がされることになっております。

佐野市議会 1997-06-10 06月10日-一般質問-03号

過日私たちは、この突然の東日本国際空港問題について、一体この栃木県の南部にこういう空港ができた場合にどんな自治体に対する影響があるのか、住民に対する騒音やあるいは環境問題はどうなのか、そしてまたその関連する地方自治体に対する財政負担はどうなのかということを調べるために成田の国際空港を見てまいりました。

鹿沼市議会 1997-03-12 平成 9年第1回定例会(第3日 3月12日)

去る7月に策定された行政改革実施計画の中の組織機構見直し項目で、第4次総合計画を実施し、複数部局事業がまたがる事業一元化を図るため、組織機構見直しを図るという内容で、排水部門道路部門一元化を図るとしており、さらに環境行政窓口一元化項目では、生活環境課内にあるきれいなまちづくり係清掃事務所に統合し、環境行政窓口一元化を図るとされております。

栃木市議会 1997-03-07 03月07日-04号

去る12月議会内藤議員北部清掃工場改築計画について質問をいたしましたが、その答弁で鈴木市長は、平成13年度を稼働目標とした計画の発表と、あわせて県企業庁計画RDF実施も視野に入れていくと言われました。県のRDF事業北部清掃工場と同じく2001年度稼働を目指して取り組んでいるわけであります。順調に事業が進んだ場合、このRDF炉で使用する固形燃料を県内の各自治体に求めると聞いております。