栃木市議会 1997-03-05 03月05日-02号
次に、巴波川、荒川の広域河川改修事業や、巴波川の河川浄化事業と市の水質浄化対策や、住民によります清掃活動などの一体的な推進があります。また、永野川広域河川改修事業や砂防事業と一体的な市の星野遺跡周辺整備事業や、永野川緑地整備事業の推進があります。これらの各般にわたります県、市の事業につきまして、相互に連携を図りまして推進してまいりたいと考えております。
次に、巴波川、荒川の広域河川改修事業や、巴波川の河川浄化事業と市の水質浄化対策や、住民によります清掃活動などの一体的な推進があります。また、永野川広域河川改修事業や砂防事業と一体的な市の星野遺跡周辺整備事業や、永野川緑地整備事業の推進があります。これらの各般にわたります県、市の事業につきまして、相互に連携を図りまして推進してまいりたいと考えております。
・平成8年度11月分、12月分及び1月分例月出納検査結果報告 ・平成8年度11月分、12月分及び1月分例月出納検査結果報告(水道事業会計) ・平成8年度定例監査結果報告 教育委員会(管理課、学校教育課、教育センター、第1、第2学校給食センター、生涯学習課、集会所、図書館、公民館管理室、公民館、文化課、郷土博物館、体育課、武道館、文化会館) 市民部(環境衛生課、清掃センター、清掃センター建設準備室
幸い県南には4市10町で構成する栃木県南部地方拠点都市地域整備推進協議会が設立されております。本協議会は、昨年11月に知事の承認をいただきました栃木県南部地方拠点都市地域整備基本計画に基づきまして関係市町が相互に連携、補完しながら個性豊かな地域づくりを進めることを目的といたしております。
1点目、昭和53年創業以来、市民のごみを燃やし続け、18年間耐え続けている北部清掃工場は、平成5年に一部改修を施し、今日もなお頑張り続けております。今日まで多くの議員から提案も含め質問されてきたところでありますが、当局におきましては、研究、検討を重ね、近代的、最新的な工場改築に向け、取り組んでいるものと推察いたします。
ともかく佐野市の南部地区は、特に界地区は昭和30年代の土地改良でございましたので、やはり道路幅が狭いということもございます。
佐野市の現状を調べたところ、一般行政職の事務、技術職、保健婦などの専門職、運転手や清掃員などの技能労務職、すべての職種に日本国籍が必要とする条件がありますが、どの部分を変更するのか、また佐野市では現在特例として外国国籍の職員はいるのかをお伺いいたします。
審査の過程では、市有地を民融業へ売却する根拠及び借地権割合の算定について質したのに対し、「株式会社丹波屋とは約20年間賃貸借契約を結んでいたが、昨年6月に新たな設備投資を目的とした払い下げ申請が出されたことに伴い、工場の新設により地域の活性化や雇用の確保に結びつくものと考え処分することにした。
そこで、2年後の完成と活性化した中心市街地をイメージしたとき、市庁舎周辺、特に南部のイメージがわいてまいりません。16街区開発の最近情報がないのに気づいたのでございます。 そこで、質問いたします。16街区の開発はどうなっておりますか、お伺いしたいと思います。
次に、佐野市公共下水道幹線管渠築造工事の3,500万円についてでございますが、これは若宮枝幹線5工区と、南部枝幹線5工区の2本がございまして、それぞれ現在1月30日に入札を行いましたが、業者には当然工期内の完成について指導しておりますが、しかし現実問題として工事箇所が若宮下町、植下町に集中しておりまして、交通の確保のため、おくれることが考えられることと、水道管等の地下埋設物の切り回し等も考えられましたので
次に、三木市についてでありますが、三木市は兵庫県中南部の日本標準時子午線上に位置し、金物のまち、特に大工道具で名高い町であります。 まず、シビックセンターについてでありますが、総合計画の土地利用構想の中で、八つのゾーンを設定しておりますが、その一つとして既成市街地の南部丘陵地を三木山ゾーンとして位置付け、四つの事業を実施しております。
ごみ問題は直接的には埋立地の不足、清掃工場の建て替え、廃棄物の処理施設の不足といった問題が顕在化してきたところにあると思われます。本市においても例外でなく、最終処分場や清掃工場の建て替えといった問題が課されております。ごみの排出量は今日まで年々ふえ続け、分別資源化やごみを出さない施策など、減量化作戦を展開してきているところであります。
こんな中でこれら一般廃棄物の収集は各自治体を主体として実施され、広域行政事務組合の清掃工場で焼却、その上で最終処分がなされておるものであります。これら廃棄物の中には分別すれば資源となるものもたくさんあるわけでありまして、「生かせば資源、捨てればごみ」の標語ができたのもそれゆえでありましょう。資源の有効活用の点からもごみの分別収集は必要であり、より促進されるべき収集方法であると思われます。
一般廃棄物の収集、運搬の委託基準につきましては、廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令第4条に、委託する場合受託者が受託業務を遂行するに足りる施設、人員及び財政的な基礎を有し、かつ受託しようとする業務の実施に関し相当の経験を有する者であることという基準があります。
本市におきます経済概況につきましては、市内各業者から経済状況を把握いたしましたところ、依然として景気が低迷しているということでございまして、設備投資につきましては、工場増設、土地購入等から見られますが、慎重な対応で臨んでいるようでございます。