鹿沼市議会 2013-09-11 平成25年第3回定例会(第3日 9月11日)
市民等は、これは市外からいらっしゃるお客様といいましょうか、観光の方も含むという意味でありますけれども、「みだりに空き缶等及びごみを公共施設等及び他人が所有し、占有し、又は管理する場所に捨ててはならない」という、こういう規定がございます。
市民等は、これは市外からいらっしゃるお客様といいましょうか、観光の方も含むという意味でありますけれども、「みだりに空き缶等及びごみを公共施設等及び他人が所有し、占有し、又は管理する場所に捨ててはならない」という、こういう規定がございます。
周知状況ですが、広報かぬま8月号及び鹿沼市ホームページで条例の制定をお知らせしますとともに、ホームページには届け出書、許可申請書の手引、並びに様式を掲載し、ダウンロードもできるようにしました。 次に、今後の対応ですが、土採取を行っている事業者に許可申請書の記載例を掲載したわかりやすい申請の手引を送付し、許可制度の適正な運用を行っていきます。
その他の16施設24台につきましては、福祉団体等が9施設に11台、市内業者が7施設に13台を行政財産の使用許可により設置しており、使用料は1台につき年額5,000円であります。 次に、業者の選定方法についてでありますが、福祉団体等の自動販売機11台については、当分の間行政財産の使用許可とすることとし、それ以外の自動販売機については入札による公募を行ってまいります。
この技術的基準は、道路法において道路構造令で定める一般的な技術的基準を参酌して定めることとされています。このため、原則的に国が定めた技術的基準である道路構造令の規定を準用いたしますが、町道で想定されない高速道路や国道、県道に関するもの、及び積雪寒冷地域に関するものについては定めておりません。
議員おっしゃるとおり、野木町は、生ごみ、燃えるごみについては全量、野木資源化センターで堆肥化及び固形燃料化をして、リサイクルを図っております。そのほか、粗大ごみ、不燃ごみ、資源ごみ、資源化センターの残渣ごみについては、小山中央清掃センターに持ち込み、破砕処理後、焼却あるいは埋め立て、リサイクルをしております。
今後、平成24年度末に標識板の道路占有許可期間が終了となるため、道路管理者への更新手続を行う際に、関係部局と協議の上、現状に即した標識板のつけかえを実施する予定であります。 以上で答弁を終わります。 ○議長(冨久田耕平君) 原則として、再質問は中項目でお願いをいたしたいと思います。 ○10番(筧 則男君) そのつもりです。 ○議長(冨久田耕平君)筧則男君。
市の可燃廃棄物中の生ごみの量、パーセントはどの程度なのでしょうか。生ごみを減らすことで相当の割合で廃棄物の削減が図れると思いますが、直近の数字の把握がありましたらお尋ねしたいと思います。 生ごみは主に家庭からの排出が大半であると推察いたしますが、市は生ごみ削減をどのように推し進めているのでしょうか。 また、生ごみ削減に有効なコンポスト化推進をどのように進めているのでしょうか。
現在のごみの出し方は、可燃ごみ、不燃ごみ、資源ごみの3種類の分け方であるかと思いますが、それを透明のビニール袋によって、収集所で運搬業業務委託者が回収して清掃センターに運び、不燃・粗大ごみは中間処理委託業者によって処理されています。その他、ガラス、瓶、資源ごみ、ペットボトル、発泡スチロールも業者によって処理されています。
ただいま議長の許可をいただきましたので、質問させていただきます。 まず、先日ご逝去されました先輩議員であります岩崎議員のご冥福を心からお祈り申し上げます。 最初に、(1)、市民生活行政について、歩道の自転車乗り入れの安全性について質問いたします。交通量の多い道路では、車道を自転車で通行するのは危険が伴います。
続きまして、災害ごみの処理についての質問にお答え申し上げます。 まず、平成22年度補正予算分といたしまして、3月15日から27日までの間に町民広場駐車場から搬出いたしました費用を概算で申し上げますと合計で1,258万円、内訳は大谷石の運搬・処分費が1,063万円、木くずの運搬及び処理費が33万円、災害ごみの積み上げなどの作業が162万円となっております。
駅西第一土地区画整理事業について、当地区の事業実施から、平成22年度末までに費やした総事業費、移転費、道路整備費、造成費及び平成23年度から事業完了としている平成27年度までに費やす事業費を伺います。 また、3-4-402宝積寺南通りは、南区と駅西第一地区を結ぶ都市計画道路です。JR東北本線をまたがるこの道路整備はどのように今後行っていくのか、伺います。
農村地帯に行くと、やはり道路の需要が多いです。道路を何とかしてもらいたい。多分道路評価に上がっている道路改良要請事案というのも相当あると思います。また、台の上は台の上で側溝がなかったり、そういうインフラの部分です。そういった部分で相当困っている方もいらっしゃいます。 しかし、何といっても財政的にそれだけのものが一遍に需要を賄えない。しかし、それだけの需要がある。
また、家庭ごみ、資源収集日程につきましては、1年間の収集日程を記載した家庭ごみ、資源の分け方、出し方を自治会を通じて各世帯にお配りをしていますので、これらを補完するものとしてご利用いただいているものであります。こうして1年間を通じて行う行事については、事前にウィークリーニュース等を通じてお知らせをしており、その補完的な役割としてこの「市政こよみ」を利用している状況でございます。
そういう意味では、議員のご指摘になった道路というのは、大きく落とされている駅東口の都計道路が本来の機能を果たす道路なんです。ですから、その問題をきちっと整理した後、その問題については着手するのが妥当だと私は思っているんです。
まず、(1)の国道4号西那須野道路整備事業についてお答えします。 この事業は、西那須野市街地の渋滞を解消するため、平成18年に新規事業化されたところであります。事業の概要としましては、二区町交差点から西富山交差点までの区間4.6kmについて、幅員24m、4車線で計画された道路です。 なお、現在、用地買収を進めているところであり、具体的な工事の着工時期については、未定と聞いております。
条例について22.3.5 市長22.3.23 可決議案第33号那須塩原市土砂等の埋立て等による土壌の汚染及び災害の発生の防止に関する条例の一部改正について22.3.5 市長22.3.23 可決議案第34号那須塩原市自転車駐車場条例の一部改正について22.3.5 市長22.3.23 可決議案第35号那須塩原市市営温泉事業条例の一部改正について22.3.5 市長22.3.23 可決議案第36号那須塩原市道路占有料徴収条例
しかしながら、エネルギー循環、そして廃熱を利用してのコージェネレーションとして、ごみ燃焼時の余熱を周辺のビニールハウス等に供給するのは大変有効であります。お隣の佐野市では、廃熱を利用してみかもリフレッシュセンターを開設しています。
那須町広報を通じて減量化の啓発文書は、2006年、生ごみ処理機助成基本計画住民意識調査の結果報告、2007年には事業系ごみの排出責任、可燃ごみの収集変更等、さまざまな情報が提供されております。事業者にも分別の徹底を依頼していることと思います。しかしながら、16年のごみ処理量の水準から依然として減量化の効果が見えてきておりません。
ただいま議長の許可をいただきましたので、市政一般につきまして質問させていただきます。 まず、ごみの不法投棄対策について質問いたします。地球温暖化やオゾン層の破壊など、地球規模での環境問題は21世紀の人類にとって大きな問題となっています。