大田原市議会 2000-09-12 09月12日-03号
第3点は、国はごみ日量100トン以下の焼却場建設を認めているところであります。市は、計画の再検討を広域行政に訴え、資源循環型社会を目指すべきではないでしょうか。まず、燃すごみの減量化をどのようにするのでしょうか。また、燃さないための方策はどのようにするのでしょうか。また、市民にごみ処理料など新たな負担が生じないのでありましょうか。 第2の大きな質問は、県北療育センター建設についてであります。
第3点は、国はごみ日量100トン以下の焼却場建設を認めているところであります。市は、計画の再検討を広域行政に訴え、資源循環型社会を目指すべきではないでしょうか。まず、燃すごみの減量化をどのようにするのでしょうか。また、燃さないための方策はどのようにするのでしょうか。また、市民にごみ処理料など新たな負担が生じないのでありましょうか。 第2の大きな質問は、県北療育センター建設についてであります。
次に、中学校北側の道路の拡張のことでお伺いいたします。 芳賀中学校の北側の東西の道路は、中学生の通学と通勤時間帯が重なり、道路幅が狭いのでかなり危険です。大事故が起きてからでは間に合わないことで、早急に道路幅の拡張をすべきだと思いますがいかがですか。せめて道路幅拡張まで中学生の通学時間帯は車の規制ができないかお伺いいたします。
新しいごみ処理施設、一般廃棄物処理施設建設調査事業についても誠意を持って対応するわけでありますが、現ごみ焼却場の現状と課題について、また今後の取り組みについてお伺いをいたします。
質問通告者に対し、順次許可いたします。 ◇ 関 良 平 君 ○議長(本橋徳太郎君) 7番、関良平君。 〔7番 関 良平君登壇〕 ◆7番(関良平君) 議席番号7番、関良平でございます。議長の許可をいただきましたので、健政会を代表いたしまして、市政に関する一般質問をさせていただきます。
北関東自動車道の残り区間も施行の許可がおり、いよいよ整備に着手するわけですが、この道路の完成により、真岡市はさらなる活性化が図られ、未来に夢を描ける都市として期待に胸を膨らませております。しかし、住むまち、働くまち、学ぶまちとしての総合バランスから見ると、公共交通機関の整備が交通弱者の足としても不可欠ではないでしょうか。
ご質問の小山栃木都賀線は、栃木県広域道路整備基本計画におきまして、栃木県の西部広域幹線道路として現在の国道50号線バイパスから栃木市、鹿沼市、今市市を通り、福島県に抜ける道路であります。全線の開通には時間がかかることと思われますが、将来この沿線は非常に利便性の高い地区となりまして、住居系用途を含めましたさまざまな土地利用の可能性を持つことになるものと考えております。
このような中で、現在栃木市東部地域におきましては、土地改良事業による幹線道路の整備や主要地方道宇都宮栃木線のバイパス事業、幹線市道の道路改良事業など、骨格となる道路整備が実施されているところであります。
しかしながら、本町西側の内川右岸地区は、都市計画地区にも指定されていないため道路法線も都市計画道にも認定されておりません。この道路の必要性は特に認識されておりますが、いまだ確固たる計画に至っていません。
また、4款衛生費の塵芥処理費について、前年度から5,500万円ほど減額になった理由を質したのに対し、「ごみの5種十分別の実施によりごみ量が減少し、広域行政事務組合への負担金が7,854万4,000円減額になったためである」との答弁がありました。
それから、本市のごみ行政についてでありますけれども、ごみの搬入状況でございますけれども、今年間平均すると3万5,000トン、1日にして96トンものごみが可燃物、不燃物、粗大ごみなど含まれたものですけれども、田之入の清掃センターに入ってきております。
△合併協議会設置の請求及び職員の不祥事に係る処分について ○議長(木戸健志君) 開会に先立ち、市長、船田章君より報告したい旨申し出がありますので、許可いたします。 市長、船田章君。 〔市長 船田 章君登壇〕 ◎市長(船田章君) 議長に発言の許可を得ましたので、本会議に先立ち、合併協議会設置の請求及び職員の不祥事に係る処分について、ご報告申し上げます。
アメリカは、日本のごみの約4倍大量に出ているそうであります。にもかかわらず施設の数は148、カナダはごみは日本の半分だけれども施設はあの大きな国で17施設しかないそうであります。 それでは、日本は幾つか、1,854施設、大変な数であります。
許可申請は、許可申請書にあわせて事業計画書を提出していただき、鹿沼土採取後の埋め戻し及び農地復元を担保するため、埋め戻し用土の調達方法、採取場所、所有者を記述し、埋め戻し用土の契約書の写しを添付することになっております。 鹿沼土採取地が農地転用許可申請書に示された事業計画どおりに農地復元が実施されているかどうか、農業委員会において行政指導を行っております。
次に、議案第30号は、小山・栃木都市計画事業城南第二土地区画整理事業、間々田東部土地区画整理事業施行により築造された道路及び民間開発行為により築造された道路のうち、市で管理していくことが必要であるものについて、並びに県道路線の振替えにより県道路線廃止となる道路について、それぞれ市道として認定するため、議決を求めるものであります。
しかも 700メートルを残して全部立派な舗装で、そして手すりつきの道路ですよ。 私が言うまでもなく知っておると思うんですが、しかも、つい4年か5年前ですか、別な道路も舗装にしました。もうY字路まで来た、それから先がなってないんですね。だれが見てもこれは不思議だなと思うでしょう。今こそ集落の人が一日かけてあそこ、ごみの山を整理しましたが、少しその点について答弁をお願いします。