9件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

栃木市議会 2018-06-27 06月27日-06号

審査の過程では、指定管理者制度の導入により、わいわい工房を高校生蔵部が会議で利用する場合、使用料を支払うことになるのかと質したのに対し、利用者が場所を占有して物販を行う場合には、使用料をいただくが、高校生が自由に集まって使用する部分については、今までどおり無料であるとの答弁があり、これを受けて、高校生蔵部がイベントで使用する場合の優遇措置について質したのに対し、使用料市主催やそれに準ずるものについては

栃木市議会 2012-09-06 09月06日-04号

市の可燃廃棄物中の生ごみの量、パーセントはどの程度なのでしょうか。生ごみを減らすことで相当の割合で廃棄物削減が図れると思いますが、直近の数字の把握がありましたらお尋ねしたいと思います。  生ごみは主に家庭からの排出が大半であると推察いたしますが、市は生ごみ削減をどのように推し進めているのでしょうか。  また、生ごみ削減に有効なコンポスト化推進をどのように進めているのでしょうか。

栃木市議会 2004-12-11 12月11日-04号

〔1番 大武真一君登壇〕 ◆1番(大武真一君) では、区画整理はしないけれども、今の状況の道路の中で…… ○議長(増山利雄君) 大武議員、再質問ということで…… ◆1番(大武真一君) 済みません、再質問です。  区画整理はしないけれども、今の道路の形の中で実現していくというふうにとらえていいわけですね。  

栃木市議会 1999-06-11 06月11日-03号

質問小山栃木都賀線は、栃木広域道路整備基本計画におきまして、栃木県の西部広域幹線道路として現在の国道50号線バイパスから栃木市、鹿沼市、今市市を通り、福島県に抜ける道路であります。全線の開通には時間がかかることと思われますが、将来この沿線は非常に利便性の高い地区となりまして、住居系用途を含めましたさまざまな土地利用可能性を持つことになるものと考えております。

  • 1