さくら市議会 2004-03-04 03月04日-03号
これを皮切りに、東京は世田谷区、江東区、大田区、埼玉県では川口市、東松山市、志木市。横浜市、奈良県の桜井市、本県でも小山市、石橋町、足利市、宇都宮市、矢板市、佐野市などが続々と条例や要綱を制定しています。もちろん、このアバッチというんですが、資源ごみ持ち去りは氏家でも例外なく発生しております。
これを皮切りに、東京は世田谷区、江東区、大田区、埼玉県では川口市、東松山市、志木市。横浜市、奈良県の桜井市、本県でも小山市、石橋町、足利市、宇都宮市、矢板市、佐野市などが続々と条例や要綱を制定しています。もちろん、このアバッチというんですが、資源ごみ持ち去りは氏家でも例外なく発生しております。
埼玉県の伊奈町では、まちづくりのために意見や提案を募集し、ちょっと電話でお聞きしたところ、こんなふうにやっているというようなことをお聞きいたしました。全世帯に配布している広報紙を切り取り、料金受け取り払いのはがきをつけ、試みたそうです。そうしたところ、幅広く住民からの意見やアイデアが寄せられ、さりげない意見が市政に反映しているとのことです。
来館者の多くは、県内はもとより東京都、埼玉県などからもおいでいただき、議員がおっしゃいますように当初の目的であります文化芸術の向上はもとより蔵の街観光に寄与するなど、中心街の活性化の一助となっております。
次に、合併と関連しまして、埼玉県志木市の行政パートナー制度と財政再建についてお伺いいたします。 埼玉県志木市においては、昨年6月1日から市民協働による行政運営推進条例が施行されています。
市内を初め栃木、群馬、埼玉県に立地する大学、短大、専門学校等には環境や農林の分野もあり、多彩であります。今や建築や工学系の大学でも、まちづくりや歴史、文化に造詣の深い教授や学生がたくさんおります。これも、やり方によっては大胆政策になります。ぜひ御検討いただきたいと考えておりますが、御見解を伺います。 第6点は、足利市駅等バリアフリー化について担当部長に伺います。
埼玉県でも、例えば青年の相談の窓口コーナーを市役所内に設けて、日常的に青年の状態を把握し、そして相談に乗って、就職の方向も相談に応じて進めているという例が起きております。また、職業安定所などへの技術向上のための支援策も講じているところでございます。
埼玉県の新聞記事を見ましたところ、埼玉県では大変たくさんの市町村があるわけですけれども、その中で資格証明書を発行していない、短期保険証を発行していない、そのような自治体もあります。ですから、これは国の方がこのように切り替わったということだけではなくて、市のやはり裁量といいますか、考え方によって大変差があるなというふうに感じております。
新聞社主催の遊歩百選に選ばれた自然公園と三名所など、本市の魅力ある自然環境を生かし、首都圏や埼玉県を中心に積極的な情報発信を行い、誘客に結びつくよう努力してまいりたいと思います。 次に、第3点目の歩くコースと土産物購買の誘導についてでありますが、市街地中心部におきましては電線類地中化や足利学校周辺の石畳整備などにより、歩いて市内を散策する環境が整備されてきております。
しかし、日教組のシンクタンク、国民教育文化総合研究所が10月20日学校選択制をテーマに公開研究会を開き、既にこの制度を導入している東京都品川区、埼玉県川口市の現状を中心に議論をしております。
東大橋川のダムの方は知事も凍結ということを表明されていますし、またきのうおとといですか、群馬県の小倉ダムについても、埼玉県では人口から見て必要でないということで中止ということになっていますね。 そうしますと、ここで問題になるのは、中止という場合には今度その水の確保が必要になると思うんですね、町長。
先ほど生ごみを堆肥化というか、発酵させるには莫大な費用がかかるという答弁ですけれども、これ埼玉県でやっているものは、今まで同様の袋に生ごみも全部まぜたものをその設備した機械に入れると、生ごみとナイロン全部分けられるのです。それは、非常にコストが安くできるということで、行政と一体化してやっていると。だから民間の市民の皆様は今までどおりに分別しないでそのまま出すと。
埼玉県伊奈町のゴルフ練習場及び乗馬クラブ、神戸のKDDIオフィスビル3カ所を売却とあります。売上金全体で170億円ではまだまだ返済にはほど遠いのではないかと思われます。 お年寄りが楽しむゲートボール場など、残った土地も売却されるのではないかと心配です。
◆11番(松本潔君) 法人の均等割なんですが、栃木県全体がいわゆる標準税率ではなくて、 100分の 120にした税率ですよね、他の県を見ると、埼玉県であるとか、それから茨城県を見ると、標準税率使っているんですよね。
埼玉県の例ですが、学校給食用のパンは 100%国内産小麦だそうであります。しかも小学校用のパンは50%以上が県内産小麦で、埼玉ロールのブランド名で供給していると言われています。小麦の自給率は11%にすぎませんが、アメリカ、カナダなどの輸入小麦のポストハーベストによる残留農薬が発見されたのがきっかけとなって、農家や消費者が行政への働きかけによって実現したそうであります。
また、同年10月30、31日の両日、埼玉県上福岡市及び千葉県野田市における合併についての現在までの状況等について調査をいたしました。当委員会においては、報告書に記載のとおり13回委員会を開催いたしました。7市町村合併については、住民は通勤、通学、ショッピング等日常的に市町村界を越えて行動しており、あらゆる分野で連携、交流がなされております。
栃木県と群馬県及び埼玉県を結ぶ都市計画道路足利鴻巣線は、足利市内では国道50号から以南については既に供用されています。以北については現在整備中でありますが、早期完成を望んでいるところであります。この区間が開通をいたしますと、広域幹線交通としての機能は飛躍的に高まり、かなりの交通量が予想されるところであり、周辺道路もその影響で交通量が増加するものと思われます。
例えば静岡県では、要望に応じて土地を造成するオーダーメード方式を導入しておりますし、また埼玉県においては賃貸方式を導入して他の工業団地との差別化を図っております。このような現状を考えると、中田原工業団地を分譲して誘致活動したとしても企業進出がそんなに進むとは思いません。
利用者は東京都を初め千葉県、埼玉県、神奈川県などの首都圏からの希望者が圧倒的に多いとのことでした。そこで、栃木市を考えるとき、首都圏に近く高速道路が整備されているという好条件下にあり、また近い将来には北関東横断道路が完成する予定なので、ぜひともクラインガルテン事業の導入を提言いたしたく、執行部の前向きな答弁を求めるものであります。
それから、資格証明書発行の問題なんですけれども、生活状況がどんなふうなだかということで答弁があるとは思うんですけれども、埼玉県の三郷市などでは今まで資格証明書を発行していなかったということですけれども、2001年11月に三郷市では資格証明書の発行をそれまで発行していなかったのを発行したそうです。でも、実際に発行しても、効果というものは余りない。
近いところですと、埼玉県の庄和町ですか、そこで2004年の開業といいますか、それを計画してあるんですけれども、時間が足らないので計画は町側でやりまして、建設運営の方を手がけていきたいというふうな中途の段階であります。また、PFIの実施、県内ですと新聞にも出ていますとおりに、宇都宮の斎場の再整備等があります。取り入れるかどうかというふうな検討がなされているところでございます。