さくら市議会 2021-02-24 02月24日-02号
令和元年9月に埼玉県の野生イノシシの感染を契機に、栃木県含む20都府県のワクチン接種が開始をされまして、本市の養豚場、7農場ありますけれども、におきましても、令和2年5月の時点で既にワクチンの接種が完了をしております。
令和元年9月に埼玉県の野生イノシシの感染を契機に、栃木県含む20都府県のワクチン接種が開始をされまして、本市の養豚場、7農場ありますけれども、におきましても、令和2年5月の時点で既にワクチンの接種が完了をしております。
このことについては、まだ始まったばかりの取組でありますけれども、日本一の読書のまちとして知られております埼玉県三郷市と昨年から読書指導についての研修交流を深めています。三郷市で毎年開催しております全国家読郵便コンクールへ、本年度は本市から2,000点に及ぶ児童作品の応募がございました。昨年は、本市児童が三郷市の教育長賞を受賞しております。
そして、首都圏のさくら市に移住したいというそういう方々に対しまして、さくら市を選んでいただけるよう知名度を向上させるため、首都圏からのモニターツアーの実施や、交流人口のターゲットである埼玉県の映画館でのPR広告上映などの情報発信事業などを実施しております。
講座で指導を受けてきた、さっき申し上げました田中氏等から植栽の仕方、管理方法など参考になる場所を紹介していただきまして、桜の特性や施肥、剪定、病害虫防除などの管理方法、あるいは桜のふやし方などを学びながら視察研修を行ってきておりまして、具体的には下野市天平の丘公園や茂木町城山公園、新たにという植え方ですが、小山市思川桜堤など県内の各地、県外では東京都国立市大学通りの桜並木、茨城県那珂市の静峰公園、埼玉県幸手市
挙げておきますと、三大美肌の地である佐賀県嬉野市や斐乃上温泉の島根県奥出雲町ありますけれども、シティプロモーションやIT教育の観点からは埼玉県戸田市、あるいは同じくシティプロモーションやファシリティーマネジメントのつながりもある流山市を訪問したいと考えているところであります。
また、PFI以外の整備手法、民設民営の先進事例といたしましては、4月に全国農業協同組合連合会、いわゆるJA全農さんが運営をする埼玉県久喜市の給食センターの視察を行っております。ここでは米飯専門の施設と、総菜を調理する施設とに分かれておりまして、お弁当の供給も行える施設でありました。
千葉県や埼玉県は手厚い保護を行うことで有名ですし、お隣の宇都宮市でも地域猫に関するガイドラインを設けて市民への周知徹底に努めています。 そこで、お伺いいたします。 当市でも同様の制度をつくるお考えはないのか。また、地域猫活動には、汗を一緒に流してくれる愛護家の手助けが必須でありますが、これらをボランティアの方たちとの連携はどのように考えていらっしゃるのか。この2点についてお伺いいたします。
3月議会以降、執行部における動きといたしましては、埼玉県久喜市においてJA全農関係の会社が運営をしている給食センターがございます。この給食センターに出向いて事例調査を行いました。そしてまた、県内における地産地消の現状や可能性の研究、また、全国で展開をされているPFIの最新事例の調査を行うなど、まさに現在進行形での検討を進めておりまして、この調査の詳細につきましては教育長から答弁がございます。
以前に、学校給食センター建設計画がありましたので、私は文教厚生常任委員会です、佐野給食センターを視察をしています、埼玉県のほうにも行っています。また、講師をお招きして研修会も実施しました。こうした中で、突然、上松山小学校はクラスの児童数の定数がオーバーするため、教室を増設する必要があるとのことであります。
現地視察については、PFI方式で稼働している埼玉県鶴ヶ島市の給食センターを見学し、調理の実際、建設までの経緯と今後等について貴重なお話をいただくことができました。12月に実施した勉強会では、公共施設管理とPFIについて事例をもとにわかりやすく説明をいただきました。調査をもとに、事務局内部でも勉強会などを数回行っております。 次に、3項目めの研究、検討内容と進捗状況についてです。
9月議会に承認されました10月12日から13日にかけて、埼玉県飯能市、神奈川県寒川町への委員派遣につきましては、都合により日程並びに視察先を変更し、これにより去る11月14日から15日にかけて、東京都多摩市、町田市、神奈川県寒川町の3カ所を視察してまいりました。
文教厚生常任委員会は、去る7月3日、4日、5日の3日間に、愛知県津島市、豊田市立土橋小学校、新城市立作手小学校、静岡県浜松市を、また、7月11日に埼玉県鶴ヶ島市学校給食センターを訪問し、それぞれのすぐれた行政事例を視察してまいりました。
温泉のある道の駅というのは、栃木県では5つ、茨城県では2つ、群馬県では10、埼玉県では2つ、そして足湯があるのは茨城県に1つ、群馬県に2つ、栃木県に1つということでありますけれども、温泉つきの道の駅というのは、きつれがわ道の駅だけなく、いろんなたくさんあるそうであります。
埼玉県の戸田市でこれを利用しておりまして、買うと1枚1,000円なんで、こちら防災のベストは50万円かけて200着ですと、500枚買える計算になります。それほど高いものではないんで、ぜひこういったのも導入したらどうかと思いますが、お考えをお聞きいたします。 ○議長(小菅哲男君) 市民福祉部長。 ◎市民福祉部長兼福祉事務所長(檜原史郎君) ただいまの再質問にお答えいたします。
ご承知のとおり、平成18年1月に茨城県の古河市と、平成25年1月には埼玉県の加須市との姉妹都市提携を結びまして、災害時相互応援協定を締結をしているところであります。これらの姉妹都市との具体的な交流の例を挙げてみますと、行政といたしまして古河市の産業祭や加須市の市民平和祭に参加をいたしまして、農産物や特産品の販売などを通じた交流を続けております。
平成25年1月には、埼玉県の加須市と姉妹都市提携及び災害時相互応援協定を締結しております。 具体的な交流の内容、行政として商工観光課と農政課が、古河市とのよかんべまつりや、加須市の市民平和祭に参加し、農産物や特産品の販売を行っております。また平成26年の5月から、奇数月の市の広報紙に姉妹都市だよりを設けまして、イベント情報などを掲載しております。
議会広報委員会は、去る1月15日、埼玉県久喜市、東京都あきる野市の2カ所を視察してまいりました。 参加者は、岡村浩雅副委員長、大河原千晶委員、櫻井秀美委員、石原孝明委員、加藤朋子委員、石岡祐二委員、渋井康男委員、角田憲治委員、事務局職員2名、そして私、笹沼であります。 両市に共通しているのは、市民に読んでもらえる、見やすい、読みやすい紙面をいかにつくるか。
都道府県別では、大阪府が1万3,738件と最も多く、以下、神奈川県1万190件、東京7,814件、埼玉県6,893件と続き、最も少なかったのは鳥取県で82件、島根県の178件、佐賀県の190件の順となっております。 栃木県では、平成25年度が818件、26年度は920件で、113件の増加であります。これは1.14倍となっております。
埼玉県では全県を挙げましてドナー支援体制を整えるために平成26年度から助成制度を実施をしておりまして、この制度を実施する市町村に対しまして、助成額の半額を補助することにしているようであります。全市町への働きかけを行った結果、平成27年1月までに全市町村が助成制度を創設しております。
十数年前ですか、合併する前に氏家町のほうで自然観察会というものを実施したときに、埼玉県ではこの五行川に普通に生えているミクリ、これが絶滅危惧種に指定されているという講師からのお話があったことがございました。 以上です。 ○議長(大貫郁太郎君) 18番、佐藤武久君。 ◆18番(佐藤武久君) そのことは沿川の住民の方には知らせたんですか、知らせていないんですか。