芳賀町議会 2019-03-11 03月11日-04号
ただ、農協の部会の動きとしましては、1号については栃木県内で使えるギャップ、そして、さらにアジアギャップとか、ここに書いたのはグローバルギャップで世界的な標準なんですが、そういった栃木県のギャップを取得して、産地として評価していこうと、動きは聞いております。 ○議長(石川保君) 8番、小林俊夫議員。
ただ、農協の部会の動きとしましては、1号については栃木県内で使えるギャップ、そして、さらにアジアギャップとか、ここに書いたのはグローバルギャップで世界的な標準なんですが、そういった栃木県のギャップを取得して、産地として評価していこうと、動きは聞いております。 ○議長(石川保君) 8番、小林俊夫議員。
今では海外での評価も高いようでして、アメリカのロサンゼルスでしたっけ、そちらにも、東京市場のほうから輸出している状況でありますし、また今後もこのアジア圏内のほうにも、どこっていうのはあれですけれども、今後進めていくような話もお伺いしていますので、やはり今後鹿沼市のイチゴは、やはり全国、世界に発信できる品物になってきたのではないかと思われます。
◎教育部長(小泉聖一) eスポーツということで、ことしのアジア競技大会あたりでも日本の選手が出て、メダルをとっているというような状況。 それから、実はeスポーツについては、今度平成31年度に隣の茨城県で行われます茨城国体、ここで文化プログラムの中でこの全国大会が開かれるということになっています。
また、このように女性の活躍が世界的な課題である中で、特に日本の女性の活躍はおくれており、管理職の女性の割合など、欧米、アジアの中で突出して低いレベルにあります。さらに、国連の社会権規約委員会が日本の長時間労働などが原因の過労死や自殺について懸念を示し、日本政府へ対策を講じるよう勧告していたことにも見られるように、世界的に見て日本の長時間労働問題は深刻化しているとも言われております。
また、形は違いますが、観光地と外国人学生とのかかわりとして昨今有名なのが別府温泉の立命館アジア太平洋大学です。地域のメリットとして、優秀な学生が母国に帰国した際に別府温泉のすばらしさを口コミすることで観光客の増加につながっているとされています。留学生の多くは、地元別府でアルバイトを経験するそうで、短期的な人材不足を補えるとともに、その縁で別府に就職する学生もいるとのこと。
それから、谷津田、谷津田ってよく言われるんで、気になったのは、アジアの国を訪問したときに、極端に大きい棚田、この辺でも茂木の棚田とか、あるいは日本では石川県にある千枚田なんていうのが有名ですけれども、けた違いのスケールですよ。ちょっと例え話しますけれども、富士山を下からずっと上まで田んぼで埋めたという状態なんですよ。
それから、7月から9月にかけて、世界のお人形と玩具展、これは世界の本当に珍しいお人形を集めたアジアとかアフリカ、ヨーロッパのコレクションを展示して、もう本当にとても美しいお人形をそろえていました。
また、アジアの大国であり、経済発展著しく著名な紹興市とは、平成17年の交流開始以来、平成21年10月に友好交流関係都市協定を締結いたしました。これまで小山市から17訪問団、183名を派遣し、紹興市から21訪問団、169名を受け入れております。いずれも次代を担う中学生を中心に派遣、受け入れを行っております。
ドイツとの交流の継続もしつつ、例えばほかの海外の都市、例えば英語圏の国であったり、アジアの国であったり、可能性は幾らでもあると思いますので、改めて、ちょっとご意見をお伺いしたいんですが、国際交流協会を中心に新たな都市との交流を深めていくことへの、再度、ご意見をお伺いしたいのですが、お願いいたします。 ○議長(秋山幸男君) 広瀬市長。
日本は先進国の中においては本当に他に類を見ない状況で人口の減少社会に突入しているわけでございますが、世界的にはアフリカあるいはアジア等を中心に人口が爆発的に増加している地域、国もあるわけでございまして、今後のさまざまな支援等が不足されることが懸念されるのではないかと思います。また、環境問題も当然悪化をするのではないかというふうに思っているところでございます。
◎行政経営部長(金子好雄) 本市におきましては、アジア地域や中東及び北米などから観光客が訪れておりますが、英語版のハザードマップの作成につきましては、今後、外国人の推移やニーズを捉え検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(井川克彦) 春山議員。 ◆22番(春山敏明) 今後の外国人の推移を見てということでございます。
また、このような自然災害が日本のみならず、アジア、ヨーロッパ、アメリカ等でも発生しており、防災・減災対策が叫ばれております。 そこで、当町での今後の防災・減災対策について、次の点につきまして質問いたします。 町では土砂災害ハザードマップを作成しておりますけれども、どのように活用しているか、まず第1点でお伺いします。
また、競泳の萩野公介選手が、8月9日から12日に開催されました東京・パンパシフィック大会において、200メートル個人メドレーで銅メダル、400メートル個人メドレーで銀メダルを獲得、さらに8月18日から開催されたジャカルタ・アジア大会において、200メートル個人メドレーと400メートル個人メドレーで銀メダルを獲得するなど、出場4種目全てでメダルを獲得するとともに、柔道の混合団体で海老沼匡選手が金メダル
さて、去る9月2日に閉幕をいたしました「第18回アジア競技大会」では、多くの日本人選手の活躍に日本中が盛り上がりを見せたところでございます。 国内に目を向ければ、東京2020オリンピック・パラリンピックが2年後に迫り、また2022年には、第77回国民体育大会が栃木県で開催されることが決定をしております。
委員より、ムスリムインバウンドの協会に選定したということについて理由を伺いたいとの質疑に対し、当局より、協議会を選んだ理由としては、クリケットの試合等で来日する外国人のおもてなしを強化し、本市のインバウンドの推進への足がかりとするため、クリケットが盛んなパキスタン、スリランカ等の南アジアのイスラム圏からのインバウンド客をふやすため、両毛ムスリムインバウンド推進協議会と協働することを目的として、選定しましたとの
厚労省によりますと、はしかの感染報告は海外でも多く、特にアジア、アフリカ諸国の報告が多数に上ると言われております。特に幼児期は注意が必要でありまして、また妊娠中に感染をすると流産のおそれもあるとお伺いをいたしました。はしかではないのですけれども、我が家も水ぼうそうでは大変な思いをいたしました。
また、同4月、開催された第94回日本選手権水泳競技会では、萩野公介選手が、200メートル個人メドレー、400メートル個人メドレーで優勝し、8、9月に開催されるジャカルタ・アジア大会、東京・パンパシフィック大会での日本代表を決めました。
また、訪日客の構成内容を見てみますと、アジア圏の方々というのも依然にふえているところではありますけれども、ヨーロッパ、欧米系の方々もふえているというふうに思います。ヨーロッパ、欧米系の方々は、どこかの施設に行くというよりかは、地域の方々とのふれあいとか町並みを見るというような傾向があると思います。そのようなデータも出ているところであります。
人口の増加、経済の活況、交通利便性やアジアとの近接性などを背景としたオフィスの新規出店、自社ビルや郊外からの移転などの需要増加に加え、天神ビッグバンに伴う取り壊し予定ビルからのテナントの移転需要も大量に発生していると、このように記載がされております。