小山市議会 2019-11-27 11月27日-01号
また、クレー射撃トラップ女子では、小山市出身の中山由起枝選手が、11月6日にカタール・ドーハで行われた射撃競技の第14回アジア大陸選手権大会において、3位入賞を果たし、見事来年の東京オリンピック代表に内定いたしました。中山選手は4大会連続5度目のオリンピック出場となることから、ベテランとしての活躍が大いに期待されます。
また、クレー射撃トラップ女子では、小山市出身の中山由起枝選手が、11月6日にカタール・ドーハで行われた射撃競技の第14回アジア大陸選手権大会において、3位入賞を果たし、見事来年の東京オリンピック代表に内定いたしました。中山選手は4大会連続5度目のオリンピック出場となることから、ベテランとしての活躍が大いに期待されます。
日経のアジア・アフリカ感染症会議の記事を見させていただきました。その中で有識者の主な意見として、このように述べておりました。「感染症は、もはや単なる公衆衛生上のリスクではなく、国際協調が求められる国境を越える数少ない脅威の一つと捉えるべきである」と。ワクチンこそが感染症に対抗する最も強力なツールで、感染経路を遮断できる唯一の武器であること。また、日本は健康意識が高く、海外に比べると感染症が少ない。
また、アジアの大国であり、経済発展著しく著名な紹興市とは、平成17年の交流開始以来、平成21年10月に友好交流関係都市協定を締結いたしました。これまで小山市から17訪問団、183名を派遣し、紹興市から21訪問団、169名を受け入れております。いずれも次代を担う中学生を中心に派遣、受け入れを行っております。
最後の5つ目としては、新しい時代のアジア太平洋の平和と繁栄を築くというものでありました。
また、競泳の萩野公介選手が、8月9日から12日に開催されました東京・パンパシフィック大会において、200メートル個人メドレーで銅メダル、400メートル個人メドレーで銀メダルを獲得、さらに8月18日から開催されたジャカルタ・アジア大会において、200メートル個人メドレーと400メートル個人メドレーで銀メダルを獲得するなど、出場4種目全てでメダルを獲得するとともに、柔道の混合団体で海老沼匡選手が金メダル
厚労省によりますと、はしかの感染報告は海外でも多く、特にアジア、アフリカ諸国の報告が多数に上ると言われております。特に幼児期は注意が必要でありまして、また妊娠中に感染をすると流産のおそれもあるとお伺いをいたしました。はしかではないのですけれども、我が家も水ぼうそうでは大変な思いをいたしました。
また、同4月、開催された第94回日本選手権水泳競技会では、萩野公介選手が、200メートル個人メドレー、400メートル個人メドレーで優勝し、8、9月に開催されるジャカルタ・アジア大会、東京・パンパシフィック大会での日本代表を決めました。
我が国の景気はしなやかな回復基調にあり、雇用、所得状況も改善しているとのことでございますが、今後のアメリカ及び中国等のアジア新興国の景気の動向等による日本経済への影響も懸念されるところです。
我が国の景気は、本年1月内閣府公表の月例経済報告によりますと、景気は緩やかに回復しており、先行きについては、雇用・所得環境の改善が続く中で、各種政策の効果もあって緩やかな回復が続くことが期待されるとのことでありますが、世界情勢を見ますと、北朝鮮の核・ミサイル開発問題により、北東アジアで軍事的緊張が高まるなど不安定要素が多く、また引き続き世界経済の不確実性や金融資本市場の変動の影響が懸念されているところであります
支給対象の大会としては、関東大会、全国大会、アジア大会、オリンピック大会、世界選手権大会、その他の国際大会です。また、祝金交付対象者で全国大会以上の大会において3位以内の成績をおさめた方を対象に報奨金を交付しています。スポーツ大会出場祝金については、関東大会が5,000円、全国大会が1万円、アジア大会が3万円、オリンピック大会及び世界選手権大会が10万円、その他の国際大会が5万円です。
また、サッカーワールドカップアジア予選時の渋谷駅前の交差点では、群衆が集合したときの、DJポリスと言われた警察官が、ユーモアを交えた巧みな話術で誘導に努めたことはまだ記憶にあると思います。 来場者の中には、新幹線からその先の私鉄に乗りかえるという方もおります。
7月に開催される「FIVBワールドグランプリ2017」や8月に開催される「第19回アジア選手権大会」、9月に開催される「FIVBワールドグランドチャンピオンズカップ2017」では、世界を舞台に活躍され、3年後の東京五輪に向けさらに飛躍されるものと期待しております。
国別割合でございますけれども、約75%がアジア圏からでございまして、このうち特に中国、台湾からが多く、約60%を占めている状況でございます。今後もインバウンド対策を講じながら魅力ある観光地化を進め、外国人観光客の増加を図ってまいります。 以上、よろしくお願いいたします。 ○関良平議長 4番、佐藤議員。
我が国の景気は、緩やかな回復基調にあり、雇用、所得環境も改善しているとのことで、物価も上昇しておりますが、今後のアメリカの新政権の施策、中国とアジア新興国の景気の動向等、日本経済への影響も懸念されるところであります。
平成26年度までは、南米諸国の子供たちを中心に1年間の入級者は25名程度で推移していましたが、昨年度はアジア諸国からの子供たちが急増し、年間の入級者は39名でした。今年度もアジア諸国からの入級者が多く、既に32名の児童生徒が入級しています。支援を受けた子供たちや保護者からは感謝の声が多く寄せられるとともに、在籍校への円滑な適応に大きな効果を上げています。
近年、アジア諸国からの入級が急増し、多言語化、多文化化が進んでおります。以上を踏まえて、就学前の日本語指導につきまして、今後も適切な対応に努めてまいります。 以上、よろしくお願いいたします。 ○関良平議長 19番、安藤議員。
第3の「くらしを創る」では、新市民病院の経営形態の地方独立行政法人化、拡声器付災害情報伝達システムの導入、いじめゼロこどもサミットの開催、新消防本部庁舎の開庁、アジア環境創造型稲作技術会議の開催、渡良瀬遊水地エコミュージアム・プランを考えるシンポジウムの開催、健康医療介護総合支援センターの完成開所、小山市の地域医療を守り育てる条例の施行、看護師や保育士確保のための看護師・保育士等就業奨励金交付制度の
極端な例ですが、中国、アジアからの爆買い現象がニュースになるありさまです。平成20年10月、国土交通省が開かれた観光庁、従来の枠にとらわれない、役所らしくない役所をと銘打って、観光庁が開設されました。
一昨年、平成25年8月9日から11日までの3日間、小山市では「第13回アジア環境創造型稲作技術会議」を開会いたしました。さらに、来年8月26日から28日までの3日間、第4回生物多様性を育む農業国際会議を開催とのお話でありますが、現農業との兼ね合いの中、小山市における環境にやさしい農業、さらに有機農業推進のための計画策定こそ、なくてはならない目標だと私は思います。
獄中で気づいた戦争の実相の中で、「アジア解放のためだと信じて疑わなかった戦いは、恨みや苦しみに値するものでしかなかった、アジア解放は虚構だった」と述べています。 テレビで27日放映された「朝まで生テレビ」では、与党から一人も出席しないで、司会者のジャーナリストは、自公議員は議論から逃げたと激しく非難をしました。今この危険な戦争が再び起ころうとしています。一刻も早く中止させなければなりません。