1054件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

裾野市議会 2022-12-08 12月08日-一般質問-05号

3年生になりますと、3年生が地元起業できる会社を考え、生徒が疑似投資を体験するというようなものが可能性として考えられるのではないかなと思っております。 ○議長中村純也) 1番、則武優貴議員。 ◆1番(則武優貴議員) 前向きな答弁ありがとうございます。教育まち裾野市と言われるように今後ともご尽力していただきたいと思います。  それでは、大きな3番に移らせていただきます。

三島市議会 2022-06-20 06月20日-05号

三島市では、市内サテライトオフィスを運営する事業者が設備の充実や首都圏企業に利用を促すための情報発信をする場合、費用の一部を補助することやコロナ禍で広がる新たな生活様式への対応として、新規事業者起業をした移住者に最大100万円を支給する移住就業支援金等があります。さらに、テレワーク人口増を見込み、移住対象に追加されました。関連費用は2,920万円、9月定例会で議決しております。

裾野市議会 2022-06-16 06月16日-03号

削減した公用車、削減はありきではないというのは前提ですけれども、単に廃車するのではなくて、例えば裾野市の移住を希望する子育て世代とか、起業を検討して、例えばキッチンカー作りたいとか、裾野で頑張りたいとかというような方々に対して条件をつけて売却する、プロポーザルをして売却するということが価値を生む行政財産処分方法かなと思います。

静岡市議会 2022-06-04 令和4年6月定例会(第4日目) 本文

しかしながら、安定志向の強く、なりたい職業ランキングの上位に公務員がよく入る日本では、そういった起業家を目指す若者が少ないのが現状であります。理由として、日本では創業起業に対して、リスクマネーを投じて出資してくれるベンチャーキャピタルなどの出資者が少なく、失敗したら借金を背負って、人生がとんでもないことになってしまうのではないかといったイメージがあるせいであります。  

静岡市議会 2022-06-02 令和4年6月定例会(第2日目) 本文

24 ◯経済局長(稲葉 光君) 企業スタートアップ支援に係る独創的な取組を実施していく考えはないかについてですが、国の骨太方針2022では、スタートアップに関して、資金調達起業を支える人材の育成や確保、研究開発販路開拓への支援などについて取り組んでいくことが示されており、各自治体がスタートアップ支援に注力する中、創業する場所として選ばれるためには、

清水町議会 2022-03-25 令和4年第1回定例会(第6日) 本文 開催日: 2022-03-25

とただしたところ、「今まで月3回程度行っていた専門家による相談会を2回以下の開催にし、起業専門家によるセミナーを半減させるほか、起業後のアフターフォロー初期相談等業務内容から外したことにより減額となっています。」との答弁がありました。  次に、委員から「マンホールトイレ整備費が計上されていないのは、必要な箇所への設置が完了したということか。」

裾野市議会 2022-03-22 03月22日-一般質問-05号

当市ではその一つの策として、令和4年度から総務省所管制度であります地域活性化起業人制度を活用し、カーボンニュートラルへの取組を推進することを考えており、そのための予算も計上させていただいております。この制度を活用し、民間から人材を招聘し、まずは環境省が示すアクション30をベースにロードマップの作成を協力をお願いをいたします。

裾野市議会 2022-03-16 03月16日-一般質問-04号

これまでの議会でも新規の問合せは増加傾向にあるということやカーボンニュートラルに資する起業の話などもありました。こういった進出や起業という見え始めたチャンスに具体的な道筋をつけること、さらにこれまで市内で操業を続けてこられた事業者方々産業発展をどう捉えるか、市全体の産業発展に資する政策の具現化について以下伺います。こちらもご答弁いただいている部分ではありますが、そのまま伺います。  

掛川市議会 2022-03-10 令和 4年第 1回定例会( 2月)−03月10日-05号

◆14番(藤澤恭子) 私もブランドメッセージはとても好きなので、これはこれで大切にしていきたいんですが、やっぱり移住を求める人たちがぴんとキャッチできるようには、もっと短くて、例えば起業するなら掛川でとか、チャレンジするなら掛川でとか、もっともっと短いメッセージが届くといいなと私は思っております。  

三島市議会 2022-03-09 03月09日-04号

さらに、当該事業は第4期スマートウエルネスみしまアクションプラン重点施策にも位置づけられる予定でありまして、人生100年時代を充実して送るために、リカレント教育きっかけづくりから再就職起業、副業などに至るまで多くの市民の皆様が具体的成果が得られるよう、民間事業者を含めあらゆる分野で連携を図り、幅広く展開してまいります。以上でございます。 ◆3番(村田耕一君) ありがとうございました。 

裾野市議会 2022-03-08 03月08日-委員長報告・討論・採決-03号

総務分科会では、総務部企画部議会事務局環境市民部審査が行われ、普通交付税追加交付による増額地方創生臨時交付金の充当による財源振り替え、地域活性化起業人制度活用事業令和4年度からの開始に向けた債務負担行為マイナポイント事業費補助金増額新型コロナウイルス感染症対策抗原検査キット購入増額などの審査を行いました。