清水町議会 2022-03-25 令和4年第1回定例会(第6日) 本文 開催日: 2022-03-25
また、これまでに本町では消防団第3分団長を皮切りに南小学校PTA会長、教育委員、下徳倉区長、農業委員会委員等として御尽力され、教育行政をはじめとする本町の事情を広く熟知しておられます。
また、これまでに本町では消防団第3分団長を皮切りに南小学校PTA会長、教育委員、下徳倉区長、農業委員会委員等として御尽力され、教育行政をはじめとする本町の事情を広く熟知しておられます。
幼稚園の園庭の芝生化のときも、4月にポット上の苗を作成し、そして6月になってから園庭にPTAや、あるいは園児たちも参加をして一斉に苗を植え、2か月か3か月の養生を置くことで今でもきれいに芝生が根づいております。また、冬場には冬芝の種をまくことによって一年中青々とした芝生を保つことができます。
今後は、令和2年度の組織体制の確立を目指し、全体会におけるコーディネーター役の設置のほか、PTA組織や学校支援地域本部事業との融合など、地域とのさらなる協働を目指すとともに、新しい学習指導要領への移行に伴い、SDGsの理念に基づいた教育方針を策定し、学校運営協議会の実動部隊の組織を確立していきたいというふうに考えております。
具体的に申しますと、従来、通学用品であるとか、校外活動費、修学旅行、給食費を見ておりましたけれども、新たにクラブ活動費であるとか、PTA会費、そういったものを補助対象にしてございます。 以上でございます。
この点検の実施状況につきましては、関係機関であります沼津警察署、静岡県の御協力をいただきながら町の関係機関である教育委員会、各小学校のPTA、各幼稚園、保育所、認定こども園などと連携し、通学路・通園路などの安全点検を本年9月と11月に実施しております。 点検結果といたしましては、要対策箇所が通学路に18件、通園路などに5件を確認しております。
そうした中、国の基準で補助対象となっています例えば部活動費につきましては、町からの部活動事業費補助金を交付していること、またPTA会費につきましては、PTAの規約等で減免措置を定めている場合もあることなどにより、現在のところ、準要保護児童生徒への就学援助費の支給対象とはしてございません。
とただしたところ、「各小学校のPTAの会長には概要・経過などは説明しました。保護者の方には学校を通じて文書によりお知らせします。」との答弁がありました。 次に、委員から「民生費の介護保険事業特別会計操出金800万円余の内訳は。」とただしたところ、「保険料の減額分772万円、システム改修費用の2分の1である37万8,000円です。」との答弁がありました。
清水小学校のホームページを見ますと、昭和38年に当時のPTAにより整備された岸辺の教材園は、子供たちの学習の場、親水の場として特色ある教育環境となっていますと掲載されています。 清水小学校の子供たちにとって貴重な学習の場になっているわけでありますが、こうした教材園を多くの町民の皆様や町外の方にも知っていただき、柿田川の自然のすばらしさを体験していただければというふうに思います。
ここに平成19年度の清水小学校PTAがまとめた清水小学校通学路安全点検改善要望書というのがあります。これを見ると、清水小学校の校区の通学路についてさまざまな問題や危険箇所が指摘されています。 玉井寺、宝池寺の信号機のない横断歩道とか、その北側。さらには新宿の児童公園の交差点。ここは、信号機があるんですけれども、歩道用の信号機がないために歩道の危険があるという指摘がされています。
そのような中、現在、登下校時に各区において、交通指導員に加え小学校等の通学路や道路状況に詳しい見守り隊の方々と各小学校のPTAの皆様に御尽力いただき児童生徒の安全を守るため活動していただいております。また、静岡県沼津地区交通安全協会の交通安全指導員3名が本町に配属されており、交通指導員では不足しているところを補助しながら交通安全の向上に努めているところであります。
所管する協議会としては、医師会、歯科医師会、区長会や保健委員会等の代表者で構成する健康づくり推進協議会と、学識経験者、商工会や沼津商業高等学校PTA等の代表者で構成する食育推進委員会、歯科医師会、幼稚園・小中学校PTA連絡協議会等の代表者で構成する歯科保健推進員会議があります。
また、平成29年の1月には町幼稚園PTA連絡協議会の皆様と、平成29年6月には町シニアクラブ連合会の皆様と、図書館・保健センター複合施設の建設に当たり意見交換を行うとともに、本年2月には、プロポーザルにより選定された設計業者の提案図面を両団体の皆様に配付し、その後の意見交換、いわゆるワークショップを開催したところです。
今後はこの調査結果を踏まえ、計画案を作成し、学校運営協議会やPTA連絡協議会などから御意見を伺いながら個別施設計画の策定を進めてまいります。 以上でございます。 42 ◯議長(石垣雅雄君) 答弁を終わります。
また、プロポーザルによりまして提案されました複合施設の平面図、資料等につきましては、新図書館検討委員会をはじめ幼稚園のPTA連合会、またはシニアクラブ等の方々にも前回同様に御意見を伺っているところでございます。また、基本設計ができ上がりましたら、今後パブリックコメント等を通じて町民の皆様の御意見を伺っていく予定でございます。
メンバーのほうは13人で、区長会、女性連絡会、民生児童委員協議会、社会福祉協議会、湧水クラブ連合会、ボランティア連絡会、地域包括支援センター、PTA連絡協議会、保健委員会、公募の2名、町職員2名が構成メンバーとなっております。これまでの計画策定の進捗状況と今後の予定について伺います。
また、清水町PTAからは、変則的な上、交通量の多い交差点なので、本来ならば信号機の設置か望ましい。横断歩道で手を挙げて待っていても、歩行者を無視して通過する車両が多い。交通指導員や警察官の姿が見えるだけでも抑制効果があるのではとの意見がありました。
そして、年度が新しくなった4月、南小では、PTA総会の場で改めて校長から確約書の提出について説明があり、そしてその後、全保護者に対し、子供1人につき1枚、署名、捺印した確約書の提出を求めています。 保護者への通知では、食材費の保護者負担を「学校給食法」第11条第2項を根拠としています。
私も子ども会やPTAの役員をしていたときに、その地点での通学路の改善は毎年のようにPTA、子ども会からの要望として出されていたはずであります。それが今回の計画でどのように扱われていたのか、まず答弁を願います。
担当課の課長の答弁では、「幼稚園のPTA等からもお話を伺っている」というような答弁もありましたが、やはりここは時間をかけていろんな構想を練り上げていくべきだと思います。そのためには、夏前には検討委員会の結果を出してすぐに設計の準備に入るというのでは、半年あるかないかという状態では非常に期間が短いというふうに思います。
15 ◯教育総務課長(野田敏彦君) 専門委員会の委員構成で想定しているものは、弁護士、臨床心理士、精神科医などの専門家、また教員のOBやPTAなどの保護者の代表などを加えて事態を多面的に見るという形でお願いするものでございますが、調査委員会も、今、議員が御指摘のとおり、おおむね同じメンバーになるわけですが、委員を全て刷新することにより別の形で調査がされるものと