掛川市議会 2022-04-22 令和 4年第 2回臨時会( 4月)−04月22日-01号
市長 久保田 崇 教育長 佐藤嘉晃 〇委任(嘱託)を受けた者 出席者 副市長 高柳 泉 副市長 石川紀子 戦略監 栗田一吉 理事兼総務部長 大井敏行 企画政策部長 平松克純 協働環境部長 都築良樹 健康福祉部長 大竹紗代子 健康福祉部参与 道田佳浩 こども希望部長
市長 久保田 崇 教育長 佐藤嘉晃 〇委任(嘱託)を受けた者 出席者 副市長 高柳 泉 副市長 石川紀子 戦略監 栗田一吉 理事兼総務部長 大井敏行 企画政策部長 平松克純 協働環境部長 都築良樹 健康福祉部長 大竹紗代子 健康福祉部参与 道田佳浩 こども希望部長
河川管理者である静岡県と、橋梁を含む道路管理者である三島市及び清水町のそれぞれの負担割合とその算出の根拠は。」とただしたところ、「負担割合の基本的なルールとして、橋梁と取付道路の現況幅員分は、河川管理者、道路管理者それぞれで折半し、それ以外の拡幅分は道路管理者の100%負担となります。
犯罪被害者等基本法と県の条例、それから長泉町の条例、裾野市の条例の比較をしたもの。 それから、もう一つは静岡県内の犯罪被害者支援条例の比較、これ4月1日から浜松と三島でも始まるので、9市1町であるということになりました。 では1番、犯罪被害者等支援条例について質問させていただきます。2004年に成立した犯罪被害者等基本法、以下法と言います。
その間、ヘルシーパーク裾野につきましては、新たな指定管理者選定まで休館という形を取っておりまして、現在に至っておるというところでございます。 現在、市長が就任早々私どもに指示をいただきまして、早期再開に向けて新たな指定管理者の選定に向けた作業を現在行っているという段階でございます。
現在、サウンディング調査を行う中で、民間事業者と話をし、市の希望と事業者が受けられる内容のすり合わせをしている。近々、全ての事業者とのサウンディングが終わる見込みで、終了後、すぐに仕様の作成を進め、5月頃には確定する予定なので、その段階で報告できればと考えているとの答弁がありました。
次に、要旨(3)、避難所運営に多くの女性が参加してもらうため、女性を対象とする防災講座を実施する考えはあるかについて伺うについてお答えいたします。避難所運営は、女性、男性の性別にかかわらず、避難者による運営が求められていますので、性別で限定した防災講座は考えておりません。現在出前講座として防災対策の講座を用意しておりますので、こちらを利用していただきたいと考えております。
次に、要旨(3)、生涯学習指導者登録銀行について、現在の分野別の登録人数を伺うについてお答えいたします。富士宮市では、市民の生涯学習を援助するため、あらかじめ各方面における有識者等を指導者として登録し、団体、サークル、学校等の求めに応じ、その指導者を紹介することにより、生涯学習の振興に寄与することを目的として、生涯学習指導者登録銀行を設置しています。
1点目は、産後ケア事業の実施者、また、利用者数の推移はどうなっているのか、お聞きしたいと思います。 18 ◯萩原子ども家庭課長 まず、実施者につきましては、本年度、市内の助産所や助産師、27か所に委託して実施しております。
次に、能島工区は、本市の道路交通ネットワークの観点からも既存の主要幹線道路と連絡することで高い整備効果が期待できることから、早期に事業着手できるよう河川管理者との河川占用協議や交通管理者に加え、国道1号静清バイパスを管理する国土交通省との交差点協議などをしっかり進めてまいります。
これ、何で減ったかと考えてみますと、 1つは後継者が育たない。それからもう一つは参加者、要は協力者が少ないということで、かなり市民活動が弱体化したという感はあります。それからもう一つは、これ非常に市民活動に大事なことなんですけれども、自らの組織の存続にあまりに傾注し過ぎたところは、やっぱり弱体化が進んでいます。
13 ◯鷺坂市街地整備課長 静岡駅の交通状況と人の流れですが、昨年11月に静岡駅のコンコースを出入りする歩行者数と、在来線及び新幹線改札の利用者数を調査しました。コンコースに出入りした全体数の約56%が鉄道改札を利用し、残りの44%は買物や待ち合わせ、周辺施設への通過など、改札を利用しない歩行者でした。
また、今回建て替え予定の生活介護事業所も、市内では10か所程度の数少ない医療的ケア者対応の生活介護事業所です。近年、医療的ケア者が増加している中、重度の医療的ケア者の通所先として、また、保護者の負担軽減のため必要性が高いことから、整備するものでございます。
こういった在宅介護をして、自宅が倒壊したときの救出、そして避難先、また電源が必要な方への確保、そういった障がい者視点の地域防災計画をどのように周知されていくのかお伺いしたいと思います。
13 ◯こども未来課長(大嶽知之君) 現在、保育士等人材バンク登録者数は5人であり、その内訳は保育士3人、看護師1人、栄養士1人であります。 また、登録者のうち、現在、保育所で勤務いただいている方は保育士3人と看護師1人であります。
立入検査の結果ですが、避難障害となるような物品の存置や自動火災報知設備等の未設置などの重大な消防法令違反はありませんでしたが、消防用設備等維持管理で一部不備が見受けられました。これらに対しましては、ビルの所有者等に文書を交付しまして、改善を指導しているところでございます。
また、津波避難タワーなどの緊急避難施設や緊急輸送路の整備にも充当できます。あとは、指定避難所における避難所の整備も含めて、空調とかトイレの整備、それから大規模災害発生時の避難地になる街区公園の整備にも充てられます。
電話につきましては、学校からの問合せに対応するということで、前回、御意見をいただきましたように、回線混雑によって電話がつながらないことも想定されるということで、現在、保護者向けにヘルプデスクサイトを構築しまして、想定される保護者からの問合せの回答を掲載することを検討しております。
今まで長泉町では年間5,000円の紙のチケットを支給していましたけれども、これを電子化してマイナンバーカードのICチップに利用者IDと利用可能な回数が書き込まれ、県東部のタクシー事業者に配布したタブレット端末にカードをかざすと運賃の半額、上限600円、年間50回まで補助する内容でございます。対象者は75歳以上でマイナンバーカードを持つ町民、以後対象者の拡大も見据えているとのことであります。
最初に、第13号議案 裾野市避難行動要支援者名簿に関する条例を制定することについてのご報告をいたします。 健康福祉部社会福祉課長からの提案理由の説明に対し、避難支援等関係者の選定理由、避難行動要支援者名簿の取扱いの定めや見直しの頻度についてなどの質疑、答弁がなされました。 その後、討論はなく、全会一致で可決されました。 以上が第13号議案の審査概要であります。