富士宮市議会 2022-03-15 03月15日-05号
ただ、内閣府男女共同参画調査で東日本の被災自治体を対象に行った調査では、運営に関わる委員の割合が、東日本大震災の場合で男性85.4%、女性14.6%、熊本地震がその後だったのですけれども、やはり教訓が生かされなかったのか、男性94%、女性6%と、むしろ下がってしまっているのです。こういう現象をどうお考えでしょうか。 ○議長(小松快造議員) 危機管理監。
ただ、内閣府男女共同参画調査で東日本の被災自治体を対象に行った調査では、運営に関わる委員の割合が、東日本大震災の場合で男性85.4%、女性14.6%、熊本地震がその後だったのですけれども、やはり教訓が生かされなかったのか、男性94%、女性6%と、むしろ下がってしまっているのです。こういう現象をどうお考えでしょうか。 ○議長(小松快造議員) 危機管理監。
要旨の(2)、令和4年度再生可能エネルギー設備導入可能性調査について伺います。 ①、調査の範囲と調査公表について。 ②、調査結果の生かし方について。 ③、調査結果のデータ保存期間について。 要旨の(3)、富士宮市公共施設の「再エネ利用100%」への挑戦について伺う。 ①、現在、の公共施設全体の再生可能エネルギー使用率は。
◎協働環境部長(都築良樹) これも全国の自治会でのアンケートの結果なんですけれども、移住をされてきたんですけれども、やっぱり地区とうまくいかなくて元に帰られたとか、そのままトラブルが続いているというような調査結果も出ています。
これを受けまして、令和2年度に当課で久能地区の観光活用の可能性を地元の方も含めて検討調査を実施しております。これは地元の皆さんにも入っていただいて進めた内容になりますけれども、その中で周辺の状況も考慮しながらトイレや観光バス駐車場の整備を進める方針が決定しました。
74 ◯岡山広報課長 市民意識調査についてですが、市民意識調査はまず住民基本台帳から等間隔に無作為抽出した18歳以上の市民3,000人を対象に、郵送方法により実施しております。テーマの選定ですけれども、各区から提出された調査要望書を基に、広報課が課題や現状、調査結果の活用などを聞き取りながらテーマを選定しております。
令和7年度の開所に向けて、来年度は、先ほど御説明申し上げましたとおり、埋蔵文化財の発掘調査を実施いたしますけれども、これが1つの大きな課題でございまして、令和7年度の開所に向けて準備が着々と進んでいるところでございます。 また、自然環境で申し上げますと、南アルプスユネスコエコパークの管理運営がございます。
市民生活において、脱炭素社会の実現を目指し、省エネ等へのライフスタイルの変換を求められ、市では新規事業として公共施設を対象に太陽光発電設備導入ポテンシャル調査を行いますが、調査方法等、調査内容、結果を踏まえ、今後の地域活用について、また、スマートハウス設備導入費補助金を拡充しますが、補助事業の経過と実績について伺います。
なお、今回、その他の参考資料として、表紙右下に記載のとおり、令和3年9月から10月にかけて実施いたしました市民意識アンケートの結果、3次総期間におけるデータ調査・分析業務結果、3次総期間における政策・施策評価の結果の3つの資料を別途用意いたします。
これを受けまして、令和元年度から現状調査、全国の文化会館の動向調査等の基礎調査、あと整備手法の検討を行いまして、整備コスト、休館期間等を比較検討した結果、改修方法を創造的改修とする静岡市民文化会館再整備方針を策定いたしました。
令和3年度の市民意識調査では、市の公式ホームページが見づらいとの意見もいただいております。 このことから、広報課では今年度からホームページの改善に向けた調査研究を進めておりますが、その中で、議員御指摘のとおりスマートフォンでは見づらいページがあることや、トップ画面から目的のページにたどり着くのが難しいページがあることなど、多くの課題が見えてきました。
まず、令和3年度男女共同参画に関する市民意識調査についてです。 調査の結果から、今後留意する主な観点として、ジェンダー平等問題について男性のほうが認識が弱いが、しかし、意識の変化は大きいこと、また、市内の様々な社会的アクターへの働きかけや連携を強化すること、そして、女性の困難に対応する柔軟な行政などが挙げられています。
9 ◯企画局長(松浦高之君) 清水庁舎に係る令和3年度の調査の成果と令和4年度の検討の進め方についてですが、本年度進めている調査では、コロナ禍を受け、急速に進む行政のデジタル化は、将来求められる庁舎において窓口部門と執務室に大きく影響を及ぼすことが分かってきました。
駿府城公園周辺整備は、歴史を身近に感じ、本物のすごさに触れる体験ができるように、駿府城跡天守台発掘調査現場には、発掘情報館「きゃっしる」を併設しています。巽櫓や東御門も復元され、公開されています。いよいよ歴史博物館も来年オープンし、大河ドラマ「どうする家康」のドラマ館も整備されます。 さて、エリア周辺の魅力的な核が整ってきました。
◎保健福祉部長兼福祉事務所長(宇佐美巧君) 放課後児童クラブを御利用される御希望者の方、そちら側からのニーズ調査といいますか、利用状況の調査と把握といったことは必要かと思いますので、現状もその申込み状況などの把握はしてございますが、それ以外のところの調査というのは、民間の事業のことでございますので、そこについて市が実施する予定はございません。
森林環境譲与税の使途については、森林整備及びその促進に関する費用に充てることとされており、今年度は生活基盤の関連施設や公共施設への被害対策としての調査、伐採、また鹿による食害対策や掛川産材の利用促進事業等を行っているところであります。
また、創業関連セミナー等受講者の追跡調査につきましては、セミナー受講者へのアンケート調査を実施し、必要に応じて、伴走型支援で新規創業希望者のニーズに寄り添い販路拡大や事業計画の策定、資金調達等について課題解決のための相談等のサポートを行っております。 以上です。
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 午後1時30分開議 ◯石井委員長 それでは、中山間地調査特別委員会を開会いたします。
3ページの下段、1階でございますけれども、1階につきましては、私たちが暮らす土地の記憶を感じるゾーンということで、先ほど触れましたように、戦国時代末期の道と石垣の遺構を発掘調査した状態のまま、そのまま土の状態で常時公開させていただきます。
私の個人的な知人でもありますけれども、静大特任教授で海洋生物地球化学の鈴木教授が座長となって、他の専門家によるプランクトンや水質、水温など様々な視点から調査・研究されております。 これらの研究結果を持ち寄り検討し、調査に基づく提言書としており、今後への長期的課題が付され、漁業者の皆さんや行政、研究機関の皆さんへの提言としているということであります。
しかし、学校応援団と放課後子ども教室の連携、それから活動の一貫性であるとかが十分でないということ、それからボランティアのメンバーが固定化されておりまして、人材の発掘等が十分でないという課題がございました。