441件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

静岡市議会 2022-10-04 令和4年 観光文化経済委員会 本文 2022-10-04

現在、旅館組合等を通じて市内全域被害状況調査を行っており、復旧に向けて、どのような支援が必要になるか、検討しております。  3つ目として、当局では、被害を受けた市民皆さんに対し、局間連携はもちろん、民間の方々とも連携しながら支援を行っております。清水区民皆さんに対し、無料で給水やシャワーを利用していただけるよう、ふれあい健康増進館ゆ・ら・らや南部体育館などの施設を開放しております。

静岡市議会 2022-10-03 令和4年 観光文化経済委員会 本文 2022-10-03

30 ◯杉本農業委員会事務局次長 農業委員会では、毎年、農地利用状況調査を実施しておりまして、この調査により、把握できた遊休農地については、各地区農地利用最適化推進委員がおりますけれども、現場営農再開の指導であるとか、補助事業活用によりまして、遊休農地の解消に取り組んでいるところでございますが、毎年事業を実施しており、おおむね11ヘクタールから12

静岡市議会 2022-09-04 令和4年9月定例会(第4日目) 本文

平成29年には、公正取引委員会より、公立中学校における制服取引実態に関する調査資料を出されています。それは、全国的にトラブルが大変多いからです。実際には、この調査報告書は何ページにもわたっておりますが、制服取引における公正な競争の確保のために、コンペや入札などで業者が選定され、競争が促進されることによって、生徒、保護者に良質で安価な制服が提供されることを期待するという文章がございます。  

静岡市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会(第2日目) 本文

一方で、全世代調査を実施する市民満足度調査こちらは子育て世代以外の市民アンケートに答えるから適当でないと伺いました。だから変更したんだと。  大切なのは、産み育てている市民静岡市で産み育てたいと市民が感じているかどうかなんです。それでも実態に即さないというなら、もう一度資料2)の下段令和3年度の市民満足度調査を御覧ください。  

静岡市議会 2022-03-08 令和4年 総務委員会 本文 2022-03-08

74 ◯岡山広報課長 市民意識調査についてですが、市民意識調査はまず住民基本台帳から等間隔に無作為抽出した18歳以上の市民3,000人を対象に、郵送方法により実施しております。テーマの選定ですけれども、各区から提出された調査要望書を基に、広報課課題現状調査結果の活用などを聞き取りながらテーマを選定しております。

静岡市議会 2022-03-08 令和4年 市民環境教育委員会 本文 2022-03-08

令和7年度の開所に向けて、来年度は、先ほど御説明申し上げましたとおり、埋蔵文化財発掘調査を実施いたしますけれども、これが1つの大きな課題でございまして、令和7年度の開所に向けて準備が着々と進んでいるところでございます。  また、自然環境で申し上げますと、南アルプスユネスコエコパーク管理運営がございます。

静岡市議会 2022-02-07 令和4年2月定例会(第7日目) 本文

令和3年度の市民意識調査では、市の公式ホームページが見づらいとの意見もいただいております。  このことから、広報課では今年度からホームページの改善に向けた調査研究を進めておりますが、その中で、議員御指摘のとおりスマートフォンでは見づらいページがあることや、トップ画面から目的のページにたどり着くのが難しいページがあることなど、多くの課題が見えてきました。  

静岡市議会 2022-02-06 令和4年2月定例会(第6日目) 本文

まず、令和3年度男女共同参画に関する市民意識調査についてです。  調査の結果から、今後留意する主な観点として、ジェンダー平等問題について男性のほうが認識が弱いが、しかし、意識の変化は大きいこと、また、市内の様々な社会的アクターへの働きかけや連携を強化すること、そして、女性の困難に対応する柔軟な行政などが挙げられています。

静岡市議会 2022-02-04 令和4年2月定例会(第4日目) 本文

駿府城公園周辺整備は、歴史を身近に感じ、本物のすごさに触れる体験ができるように、駿府城跡天守台発掘調査現場には、発掘情報館「きゃっしる」を併設しています。巽櫓東御門も復元され、公開されています。いよいよ歴史博物館も来年オープンし、大河ドラマ「どうする家康」のドラマ館整備されます。  さて、エリア周辺の魅力的な核が整ってきました。

静岡市議会 2021-11-03 令和3年11月定例会(第3日目) 本文

私の個人的な知人でもありますけれども、静大特任教授海洋生物地球化学鈴木教授が座長となって、他の専門家によるプランクトンや水質、水温など様々な視点から調査研究されております。  これらの研究結果を持ち寄り検討し、調査に基づく提言書としており、今後への長期的課題が付され、漁業者皆さん行政研究機関皆さんへの提言としているということであります。