静岡市議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日目) 本文
初めに、住家の被災家屋調査の体制についてですが、発災当日の9月24日には被害の概況を把握するため、特に被害の大きかった地域を2人1組14班体制で調査し、その概況調査を基に調査手順の確認や必要な人員、資材、車両等の準備を行いました。
初めに、住家の被災家屋調査の体制についてですが、発災当日の9月24日には被害の概況を把握するため、特に被害の大きかった地域を2人1組14班体制で調査し、その概況調査を基に調査手順の確認や必要な人員、資材、車両等の準備を行いました。
37 ◯浜田委員 大規模改修と併せまして、405ページ、33番、小中学校校舎等補修事業について、先ほどの大規模改修とはまた別に、小中学校ごとに毎年、施設修繕調査表というのが校長先生から上がってくるというふうに聞いております。
現在、旅館組合等を通じて市内全域の被害状況の調査を行っており、復旧に向けて、どのような支援が必要になるか、検討しております。 3つ目として、当局では、被害を受けた市民の皆さんに対し、局間連携はもちろん、民間の方々とも連携しながら支援を行っております。清水区民の皆さんに対し、無料で給水やシャワーを利用していただけるよう、ふれあい健康増進館ゆ・ら・らや南部体育館などの施設を開放しております。
30 ◯杉本農業委員会事務局次長 農業委員会では、毎年、農地の利用状況調査を実施しておりまして、この調査により、把握できた遊休農地については、各地区に農地利用最適化推進委員がおりますけれども、現場で営農再開の指導であるとか、補助事業の活用によりまして、遊休農地の解消に取り組んでいるところでございますが、毎年事業を実施しており、おおむね11ヘクタールから12
平成29年には、公正取引委員会より、公立中学校における制服の取引実態に関する調査資料を出されています。それは、全国的にトラブルが大変多いからです。実際には、この調査報告書は何ページにもわたっておりますが、制服の取引における公正な競争の確保のために、コンペや入札などで業者が選定され、競争が促進されることによって、生徒、保護者に良質で安価な制服が提供されることを期待するという文章がございます。
一方で、全世代に調査を実施する市民満足度調査、こちらは子育て世代以外の市民がアンケートに答えるから適当でないと伺いました。だから変更したんだと。 大切なのは、産み育てている市民と静岡市で産み育てたいと市民が感じているかどうかなんです。それでも実態に即さないというなら、もう一度資料2)の下段、令和3年度の市民満足度調査を御覧ください。
これについては、現在検討を行っている清水庁舎整備方針の結果を踏まえ、現庁舎の補強改修のケースなど必要が生じた場合には、補強計画の中で調査し、対応したいと考えております。
これを受けまして、令和2年度に当課で久能地区の観光活用の可能性を地元の方も含めて検討調査を実施しております。これは地元の皆さんにも入っていただいて進めた内容になりますけれども、その中で周辺の状況も考慮しながらトイレや観光バス駐車場の整備を進める方針が決定しました。
74 ◯岡山広報課長 市民意識調査についてですが、市民意識調査はまず住民基本台帳から等間隔に無作為抽出した18歳以上の市民3,000人を対象に、郵送方法により実施しております。テーマの選定ですけれども、各区から提出された調査要望書を基に、広報課が課題や現状、調査結果の活用などを聞き取りながらテーマを選定しております。
令和7年度の開所に向けて、来年度は、先ほど御説明申し上げましたとおり、埋蔵文化財の発掘調査を実施いたしますけれども、これが1つの大きな課題でございまして、令和7年度の開所に向けて準備が着々と進んでいるところでございます。 また、自然環境で申し上げますと、南アルプスユネスコエコパークの管理運営がございます。
なお、今回、その他の参考資料として、表紙右下に記載のとおり、令和3年9月から10月にかけて実施いたしました市民意識アンケートの結果、3次総期間におけるデータ調査・分析業務結果、3次総期間における政策・施策評価の結果の3つの資料を別途用意いたします。
これを受けまして、令和元年度から現状調査、全国の文化会館の動向調査等の基礎調査、あと整備手法の検討を行いまして、整備コスト、休館期間等を比較検討した結果、改修方法を創造的改修とする静岡市民文化会館再整備方針を策定いたしました。
令和3年度の市民意識調査では、市の公式ホームページが見づらいとの意見もいただいております。 このことから、広報課では今年度からホームページの改善に向けた調査研究を進めておりますが、その中で、議員御指摘のとおりスマートフォンでは見づらいページがあることや、トップ画面から目的のページにたどり着くのが難しいページがあることなど、多くの課題が見えてきました。
まず、令和3年度男女共同参画に関する市民意識調査についてです。 調査の結果から、今後留意する主な観点として、ジェンダー平等問題について男性のほうが認識が弱いが、しかし、意識の変化は大きいこと、また、市内の様々な社会的アクターへの働きかけや連携を強化すること、そして、女性の困難に対応する柔軟な行政などが挙げられています。
9 ◯企画局長(松浦高之君) 清水庁舎に係る令和3年度の調査の成果と令和4年度の検討の進め方についてですが、本年度進めている調査では、コロナ禍を受け、急速に進む行政のデジタル化は、将来求められる庁舎において窓口部門と執務室に大きく影響を及ぼすことが分かってきました。
駿府城公園周辺整備は、歴史を身近に感じ、本物のすごさに触れる体験ができるように、駿府城跡天守台発掘調査現場には、発掘情報館「きゃっしる」を併設しています。巽櫓や東御門も復元され、公開されています。いよいよ歴史博物館も来年オープンし、大河ドラマ「どうする家康」のドラマ館も整備されます。 さて、エリア周辺の魅力的な核が整ってきました。
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 午後1時30分開議 ◯石井委員長 それでは、中山間地調査特別委員会を開会いたします。
3ページの下段、1階でございますけれども、1階につきましては、私たちが暮らす土地の記憶を感じるゾーンということで、先ほど触れましたように、戦国時代末期の道と石垣の遺構を発掘調査した状態のまま、そのまま土の状態で常時公開させていただきます。
私の個人的な知人でもありますけれども、静大特任教授で海洋生物地球化学の鈴木教授が座長となって、他の専門家によるプランクトンや水質、水温など様々な視点から調査・研究されております。 これらの研究結果を持ち寄り検討し、調査に基づく提言書としており、今後への長期的課題が付され、漁業者の皆さんや行政、研究機関の皆さんへの提言としているということであります。
しかし、学校応援団と放課後子ども教室の連携、それから活動の一貫性であるとかが十分でないということ、それからボランティアのメンバーが固定化されておりまして、人材の発掘等が十分でないという課題がございました。