掛川市議会 2022-11-30 令和 4年第 6回定例会(11月)−11月30日-02号
まず、 (2)の三城の歴史郷土資料館をつくることについてでありますが、現在、埋蔵文化財センターでは、三城それぞれの発掘調査で出土した資料を展示しております。また、大東図書館の郷土ゆかりの部屋では、カラーパネルを用いて高天神城跡、横須賀城跡を説明し、出土品の複製品等を展示しております。
まず、 (2)の三城の歴史郷土資料館をつくることについてでありますが、現在、埋蔵文化財センターでは、三城それぞれの発掘調査で出土した資料を展示しております。また、大東図書館の郷土ゆかりの部屋では、カラーパネルを用いて高天神城跡、横須賀城跡を説明し、出土品の複製品等を展示しております。
災害復旧や維持管理部門における修繕への計画的対応についてですが、道路や河川などの公共土木施設が自然災害や経年劣化により破損し、復旧・修繕が必要になった場合は、原因の調査、検討を行った上で、原形復旧の基本原則に基づき修繕を行っております。
◎協働環境部長(都築良樹) これも全国の自治会でのアンケートの結果なんですけれども、移住をされてきたんですけれども、やっぱり地区とうまくいかなくて元に帰られたとか、そのままトラブルが続いているというような調査結果も出ています。
森林環境譲与税の使途については、森林整備及びその促進に関する費用に充てることとされており、今年度は生活基盤の関連施設や公共施設への被害対策としての調査、伐採、また鹿による食害対策や掛川産材の利用促進事業等を行っているところであります。
次に、給与費明細表の会計年度任用職員の減員理由についてでありますが、南部地域のこども園化に伴う幼稚園の閉園等による減員や、遺跡発掘調査が令和 3年度本調査がないことによる減員が主な理由であります。 以上であります。 ○議長(大石勇君) 再質疑はありますか。 質疑は 3回までとなっております。また、質疑に入る前にどの項目を質疑をしたいのかはっきり述べてから質疑に入るようにお願いをします。
それをもって心配な家庭には、先ほど私、丁寧な指導とお話ししましたけれども、そういった心配なところ、その調査を基に心配な家庭については訪問したりとか、あと個別に相談を受けたりとか、そういう対応をして、ほとんどの学校がそういう対応をしているかと思うんです。
毎年行っている市民意識調査では、おおよそ 8割の市民の方に、掛川市は住みやすいまちと評価いただいており、私が就任以来、掛川市の将来像として掲げている「希望が見えるまち・誰もが住みたくなるまち掛川」に向けて、着実に歩みを進めていると感じております。
まずは、専門家による文化財的な詳細調査が必要であり、調査方法について検討してまいります。その調査結果が出てから調査報告を国へ情報提供していきますが、国の指定行為は国の専決事項であって、申請行為ではないということでありますので、粘り強く情報提供をしていきたいというふうに思います。 以上です。 ○副議長(山本行男君) 4番、鈴木久裕君。
委員より、地籍調査事業費について、掛川区域の地籍調査は遅れているため事業を推進すべきと考えるが、新規の調査箇所は日坂 1工区のみかとの質疑があり、当局より、令和元年度の補正予算において八坂 1工区、二瀬川の 2工区を承認いただき、計 3カ所であるとの答弁がありました。
私ども創世会としても、先日、縁結びとして有名な出雲大社がある島根県出雲市を調査してまいりました。出雲市は、平成25年から縁結びプロジェクトをスタートし、おせっかい婚活サポーターに相当するハッピーコーディネーターが出雲市には 200人以上登録され、毎月 1回集まって情報交換されているということでありました。
三熊野神社大祭の袮里行事につきましては、国の記録作成等の措置を講ずる無形の民俗文化財の選択による補助金を活用して、民俗文化財調査を実施してまいります。今後 3年間をかけて、記録、検証、考察を加え、調査後に報告書を刊行するなど、国の重要無形民俗文化財の指定に向けて、官民協働で取り組んでまいります。 次に、東京オリンピック・パラリンピックについてであります。
土木課については、委員より、(仮称)掛川西スマートインターチェンジ測量調査委託の成果について質疑があり、当局より、仮にスマートインターチェンジを設置した場合の形状の検討や全体の概算事業費の算出等を行ったとの答弁がございました。
今後も、栽培、加工、販売、消費地化まで含めて、掛川オリーブ研究会で調査研究、情報共有を図りながら産地化を進めてまいります。 以上です。 ○議長(大石勇君) 第 1項目について再質問ありますか。 9番、松浦昌巳君。
高校生に限って見ますと、市民意識調査の中で、週 1回以上のスポーツやレクリエーションの実施率が、20代なんですが37.4%、それから健康づくりに関するアンケート調査、高校 2年生に実施した食育の認知度ですと、「言葉も意味も知っている」人は16.5%で、「言葉は知っているけれども意味もわからない、言葉も意味も知らない」人は83.2%という状況、それから食育に「関心がない」というのが約30%いました。
掛川市の今年度の建築設計の業務委託の平均入札率は、私の調査では67%程度になります。50%を切る入札も14件中 4件ありました。独自調査でありますので、間違っていたら大変申しわけございません。 入札率が低いことは、競争原理がしっかりと働いてよいことだといえます。
委員より、放課後こども教室開設費について、開設に至らなかった 2教室は、人材不足の解消が見込めない限り進まない方向なのかとの質疑があり、当局より、引き続き地域の人材発掘に取り組み、開設を目指していきたいと考えているとの答弁がありました。
お話の中にもありましたけれども、脳のことがありましたけれども、それこそ、今月、厚生労動省の新聞の発表の中でもやっぱり中高生のネット依存のことについて問題視しておりまして、 6年前の調査と、それから今年度の調査結果を見ると約 2倍、 6年前ですと、そういったネット依存とか、問題の症状を発している子供さんが約51万人あったと。
この間、どんな調査とどんな問題、課題が明らかになったのか伺います。
当局説明の後、質疑を求めたところ、委員より、第 2条債務負担行為について、環境影響調査業務委託と発掘調査業務委託の限度額 1,000万円は、西工区に係る見込み額なのかとの質疑があり、当局より、発掘調査業務委託と環境影響調査業務委託は、東工区と南工区を含めた全体を見込んでいるとの答弁がありました。
2番目、大東町時代の平成11年に基本整備計画を作成しましたが、合併後、平成20年度を最後に発掘調査費や遺跡整備費が計上されておらず、ほぼ白紙状態となっております。今後の高天神城址の整備について考えを伺います。 3番目、昨年の「掛川三城ものがたり展」では、借用したジオラマが最も高い評価でありました。