次に、林道での落石事故で賠償金を支出しているが、事故の状況について質問があり、林道炭焼平山線で車に落石した物損事故が発生したもので、林道使用車の事故については、保険加入により対応しているとの答弁がございました。 次に、要望意見といたしまして、林道の管理については、がけ崩れ等による災害の危険箇所は、さくあるいは鎖などを設置して、立入禁止看板などによって、一般の人が入れないような配慮を願いたい。
内容といたしましては、林道の桑又線、炭焼平山線、小河内桑又線の３路線における崩土箇所の崩土処理経費が主なものであります。 次に議第91号、清水市交通災害共済条例の一部改正につきましては、見舞金にかかわる交通事故の範囲の拡大と、共済見舞金額の引き上げを主な改正内容とするものであります。
さらに今後、今協議をしているところですけれども、これから下草が枯れてくるものですから、春に職員で私たちが清掃したのですけれども、主要幹線だとか、そういったところのわきに大型のごみがあって、私たちの手ではどうしても動かせないので、そういった部分を特に仙石原新田線と市道１－２号線、市の瀬とスーパー林道の間、そういったようなところの道路から見えるようなところを不法投棄撤去の委託ということで、重機を使ってやってもらうというのを
今回の山林取得、そして整備は森林公園近くの林道炭焼平山線沿いの目につきやすい場所、整備後は広く市民に開放し、自然散策や水源涵養林の大切さを目の前で理解できる学びの森、あるいは学びの林づくりをつくってくれるということでございます。 そこで、一つだけ提言をさせていただきたいと思います。前々から各議員から杉、桧より広葉樹、落葉樹の方が涵養機能があり、植林したらとたびたび提言されます。
なおかつ、北箱根基幹林道に一部が面しており、利活用しやすい場所に位置しています。しかも、林齢は推定約60年生の林層もあり、これは既に伐期に達している林分であります。私は、このほど市有林の中で、この茶畑地先の鎧着山のみを視察してまいりました。
これは林道湯之奥猪之頭線災害復旧事業費の繰り越しであります。 第12款公債費は、予算現額32億267万1,000円に対し支出済額は31億9,691万5,056円で、執行率は99.8％。 第13款諸支出金は、予算現額３億2,720万円に対し支出済額は３億2,719万8,313円で、執行率は100％。
また災害復旧費では、県補助金の内定により、去る８月26日の局地的大雨により被災した林道茂畑線の路肩修繕などの経費636万4000円を追加いたしたものであります。 次に債務負担行為の補正について申し上げます。道路、河川の整備事業費、合わせて１億7000万円は、年度当初における工事の端境期対策として、工事量の平準化を図るため、追加したものであります。
林業関係につきましては、松くい虫防除対策の実施や林道松原線ほか１路線の改良工事を施工いたしました。 水産業振興につきましては、水産業共同施設整備事業として、前年度に続き伊東市漁業協同組合の静海製氷工場改修工事に助成をいたしました。 漁港整備につきましては、宇佐美漁港海岸環境整備事業を継続するとともに、八幡野及び宇佐美漁港の小規模局部改良工事により、海岸の美化と保全、漁業の振興を図りました。
畜産振興では家畜舎一斉消毒、家畜改良、家畜ふん尿処理施設への助成など各種事業を、また林業では山林の持つ治山・治水機能の保全・保持のため、諏訪ノ台線、北原菅線など林道の開設、整備や間伐を推進いたしました。
による損害賠償） │ │報 告┃ ┠──────┼───────────────────────────────┼────┼────┨ ┃報第 20 号│専決処分の報告について（道路事故による損害賠償） │ │報 告┃ ┠──────┼───────────────────────────────┼────┼────┨ ┃報第 21 号│専決処分の報告について（林道施設内落石事故
産業面では、農林業においては、農道・林道、排水路などの基盤整備を初め、事業体への支援・育成を進め、また商業振興策としては、土地区画整理事業との整合を図りながら、商業集積基本構想の推進に基づく和風まちなみ整備や市街地再開発事業等を展開し、さらに企業誘致についても、中河工業用地開発事業にかかわる道路用地の取得など積極的な動きが見られ、今日２社の進出が決定しております。
あとは市街化区域外だとか、それから両河内も農道、林道、固有名詞を挙げて申しわけございませんけれども、鎌田林道とか、それから樽林道、あの方々というのはまことに本当にぜいたくでも何もでもない、ささやかな願いなんですね。毎日夫婦でトラックでお茶、それからワサビ、タケノコ、そういったことで生活関連の道路として毎日そこを使っている。そういったことでなかなか道路舗装が進まない。
林業振興につきましては、森林整備計画に基づき、林道整備事業等の推進を図ってまいります。 商工業施策については、景気の影響を直接受けやすい中小企業に対しましては、中小企業の経営の安定を図るべく、商工業者への指導団体である商工会との連携を密にしていくとともに、資金需要と低金利時代に即応した融資制度の活用など、積極的な支援を図っていく所存であります。
この件については、既に静清庵広域行政協議会等において種々協議を重ねられてきたところであろうと思いますが、由比町、富士川町及び芝川町については、分水嶺や河川、林道、一般道等により分かち、相互計画協議により整備が進められているところと承知しております。
自動車重量譲与税、地方道路譲与税、自動車取得税交付金の算定基礎数値になる道路延長と警察の調書と違うことについては、林道は含まず認定道路だけである。 消費税導入による影響額については、歳出関係で１億1,185万3,000円、歳入関係では、増減を差し引くと8,236万円、最終影響額は１億9,421万3,000円である。
◆２番（佐野清明議員） 28ページの林道事業費の用地測量等委託料の140万追加でございますけれども、これをお伺いいたしましたらば富士山麓線の用地測量だと、場所についてはどうも富士市境の方だということで聞いたわけですけれども、これは全体が約11キロ弱ですか、あるというふうに記憶していますけれども、この分は一体全体何キロ分なのか。
また、林道事業費には、林道整備のため280万円追加いたしました。 第７款商工費は、県からの委託を受けて東海自然歩道等の整備及び清掃委託料を15万7,000円追加いたしました。 第８款土木費は５億8,303万8,000円の追加であります。 主なものといたしましては、道路関係では道路維持費に市道補修工事費として１億8,050万円を追加いたしました。
また、コースづくりの１つといたしましては、現在計画されております大平山の伊東市岡生活環境保全整備事業、通称森林公園から柏峠を縦走し、奥野から松川湖を経由して奥野林道からさくらの里までのコースの設定や、池林道から矢筈山を結んだ山の姿の変化に富んだ新たなコースづくりに取り組み、健脚向きのコースを設定することによって、伊東温泉に滞在しながら野山を散策できるルート開発に取り組んでまいります。
５番目の決意につきましては、産業を活性化するということで、呼子ニュータウンの分譲開始、裾野駅西土地区画整理事業に関する都市計画決定、第２東名対策調査、下水道事業の推進、農業経営の改善等を図り、農業の活性化、広域基幹林道北箱根山線の舗装工事、間伐事業の推進、商工業事業活性化と、安定経営を支援してまいりました。また、多目的ヘルシーパーク建設事業の促進を図り、温泉掘削工事に着手いたしました。
報第19号から報第22号までは、いずれも地方自治法第 180条第１項の規定により、交通事故、道路事故及び林道施設内落石事故による損害賠償の額並びに工事請負契約の変更について、それぞれ専決処分いたしましたので、同条第２項の規定により御報告するものであります。 以上でございます。