長泉町議会 2019-03-22 平成31年第1回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2019-03-22
委員より、林道整備事業費の内容は。との質疑に対し、経常的に実施している林道の下刈りや緊急修繕に加え、森林環境譲与税を受けて実施する林道谷津元長窪線等の改修工事を行う予定である。との答弁がありました。 委員より、近年、有害鳥獣による被害が増加傾向にあるが、これに対する対応は。
委員より、林道整備事業費の内容は。との質疑に対し、経常的に実施している林道の下刈りや緊急修繕に加え、森林環境譲与税を受けて実施する林道谷津元長窪線等の改修工事を行う予定である。との答弁がありました。 委員より、近年、有害鳥獣による被害が増加傾向にあるが、これに対する対応は。
6款 農林水産業費は、元長窪地内の農業用排水路改修工事に伴う測量設計業務を実施するため、農業用用排水路等改修事業費の増額や、畑総第4工区畑灌施設改修工事の実施に伴う土地改良施設維持管理適正化事業を進めるほか、森林整備等の財源に充てることを目的とした森林環境譲与税の導入に伴う林道整備事業費の増額等により、1億2,274万5,000円を計上いたしました。
ビニールハウスやガラス温室の破損、農作物の塩害といった農業被害は58億9,700万円、林地の土砂流出や林道の決壊等、森林・林業の被害額は11億1,200万円、商店街のアーケードや看板、シャッターが壊れる等、商工業にも1億7,500万円の被害があったとの報道がありました。
議員が御提案していただいているように、愛鷹支線林道の桃沢橋付近に車両が停められる空き地はありますが国有地であり、使用するためには各種協議が必要なことや、愛鷹山水神社から現地までは、現在静岡森林管理署が管理していて一般車両が通行できないようになっており、安全管理上の課題もあると考えております。
調査の主な内容といたしましては、手城橋を起点として梅の木沢川沿いを上流部に進む町道375号線及び林道梅の木沢線の延長約3.4キロメートル、宮脇公園までの下流部、約0.6キロメートルを中心に現地調査を実施し、安全性、景観、目的地等を考慮した中で、標準横断、遊歩道ルート等の検討を行いました。
県が2016年より新設した費用助成制度の活用とか、方法論としては、農道とか林道で侵入させないための枠を作るとか、不法投棄されやすい場所に看板を作ると、こんなような色々な方法があろうかと思いますので、ぜひよろしくお願いします。
ずっと林道を歩くことで、初心者に桃沢の自然を知ってもらうには良いコースですが、愛鷹の自然を満喫してもらうには、やはり1日をかけてゆっくりと山と森を楽しんでもらいたいと私は思います。 山を登って汗をかいたところで、温泉に浸かっておいしい地元食材の料理に舌鼓を打ち、楽しいお酒で一杯できたら、私は最高だと思っております。
その面積は2万3,000ヘクタールという大きな敷地を持ち、延べ930キロメートルの林道を有しております。説明者の話によりますと、これは北海道から羽田までの距離ぐらいだよという説明がございました。 この演習林の5代目の所長でありました高橋延清さんという方がおられるんですが、この方の32年の地道な研究の集大成として「林分施業法」というのがございます。
現在実施している林道の維持管理状況について、お伺いいたします。よろしくお願いします。
まず、入り口の案内表示の件でございますけれども、水神社周辺につきましては、沼津市との行政界であり、登山道の入り口となる駐車場付近や金岡橋から水神社までの道路、林道も沼津市であります。ということでございますので、町としては案内看板等は設置してございません。
99 ◯6番(藤村郁人) ただいまお答えをいただきましたので、2番目の森林環境の保全に関連して、林道あるいは路網の整備などをどのように考えるかということについては、省略をいたします。 続いて、3点目でございますけれども、確かに現在の日本の状況を見ますと、木材の需要に関する傾向は大変、外材に頼っているというふうな偏重した機運にあるわけでございます。
また、これ以外にも、林道の維持管理だとか森林整備計画の作成などの業務を実施しており、森林政策の調査研究なども行っております。以上です。
100ページ、2項 林業費705万8,000円では、有害鳥獣駆除や林道維持修繕のほか、国庫支出金、「美しい森林づくり基盤整備交付金」を財源といたしまして、間伐に対する助成の拡大を行います。 次に、102ページからの7款 商工費でございます。 予算額は9,673万7,000円で、前年度対比430万8,000円の増であります。
このころには、あわせて民間のリゾート計画がかなり進行しておりましたから、違うルートも民間から提示されておりましたし、一方では駿河平から細尾、富士エースの下に向けては林道も整備されました。 また、駿河平の南部から元長窪に向かっては、総合土地改良事業の連絡道も整備されました。
これは、平成12年度におきまして、日本道路公団が第二東名自動車道の建設に当たり、町道375号線及び林道梅ノ木沢線を改良整備し、平成13年度から平成16年度までの4年間で日本道路公団が取得した用地を町が買い取るための必要な費用として7,000万円の債務を負担する手続を可決していただいた件でありますが、工事等のおくれによりまして、日本道路公団からの有償譲渡ができなくなりましたので、改めて平成17年度から
それ以外のところについては、交通量が少ないと言われる例えば農道、林道の方については、それなりの工事ということをしておりまして、必ずしもそこでこの重量車が法的に制限されるもの以外のものについては、それを制限するというのはなかなか難しいのは、これは現実ですね。できないかなという気もします。
委員より、ごみ処理啓発指導事業で不法投棄ごみ回収のため、重機を借り上げるようだが、場所はどこかとの質疑に対して、次年度の計画場所は立てていないが、今年度は山間部の回収でビュフェ美術館の北側、竹類植物園周辺、林道八部平線、埋立場周辺の4カ所のごみ回収を実施した。今年度、職員が玉掛け等の免許を取得したので重機を借り上げ、道路法面の冷蔵庫などの粗大ごみを引き上げたいとの答弁がありました。
98ページ、2項 林業振興費は、林道整備事業のほか、民有林の間伐を進めるため、事業費の一部を補助する経費などを計上いたしました。 続きまして、100ページからの7款 商工費でございます。予算額は9,762万8,000円で、前年度対比223万4,000円の減であります。
特に、山間部におきましては、道路沿いに当然なるわけですけれども、林道沿い、あるいは元長の畑総事業での道路沿い、今、最後の方にお話が出ておりましたが、東名の北側の側道等を中心にして、数的に相当ございます。それらにつきましては、既に把握をしているものでございます。