島田市議会 2019-09-18 令和元年9月18日予算・決算特別委員会経済建設分科会-09月18日-01号
左の欄が今回新たな制度、右の欄が従来から市で持っている補助制度となっております。 2つの事業を比較いたしますと、大きな違いは交付率と交付金額となります。新たな制度は国、県、市が補助していくことに加えまして、補助率が高くなっております。
左の欄が今回新たな制度、右の欄が従来から市で持っている補助制度となっております。 2つの事業を比較いたしますと、大きな違いは交付率と交付金額となります。新たな制度は国、県、市が補助していくことに加えまして、補助率が高くなっております。
○議案第79号 平成29年度島田市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号) ○議案第80号 平成29年度島田市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号) ○認定第1号 平成28年度島田市一般会計決算の認定について中、所管に属するもの ○認定第3号 平成28年度島田市簡易水道事業特別会計決算の認定について ○認定第6号 平成28年度島田市公共下水道事業特別会計決算の認定について ○議案第89号
それでは、議案第1号 平成28年度島田市一般会計補正予算(第6号)中、当委員会の所管に属するものについて審査いたします。 審査につきましては、付託議案審査項目のくくりによって、区切って行います。
◆7番(清水唯史議員) 広域で一元的にやりたいということで、今回の組織づくりになると思いますが、今、市長は、志太3市、藤枝市、焼津市、島田市でやられておりますが、これを含めて、志太榛原だけで地域連携のDMOの組織化ということは考えられなかったですか。 ○議長(曽根嘉明議員) 北川産業観光部長。
このうち兵庫県小野市では方針管理制度について、兵庫県豊岡市では経営方針会議等について視察を行いました。 また、経営方針や総合計画と人事評価、行政評価等を連動させる行政経営システムの構築に向けまして、岩手県滝沢市、千葉県成田市において総合計画を機軸とした行政経営の視察を行っております。
平成23年度島田市土地取得事業特別会計予算 ○議案第21号 島田市防犯まちづくり条例について ○議案第26号 島田市職員の特殊勤務手当に関する条例について ○議案第28号 島田市職員互助会条例及び島田市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について ○議案第39号 字の区域の変更について ○議案第40号 字の区域の変更について 2.その他 3.陳情書の審査 ○陳情第1号 公契約条例制定
次に、議案第22号 島田市病院事業管理者の給与に関する条例及び議案第23号 島田市病院事業職員の給与の種類及び基準に関する条例につきまして一括して御説明いたします。議案の29ページ以降をごらんください。
次に、消防課題担当課から静岡市との消防救急広域化に向けた協議について説明がありました。消防救急の広域化に向けた組み合わせとしては、1.静岡市、川根本町、吉田町、牧之原市、2.焼津市、藤枝市の2つの組み合わせが考えられるが、島田市としては静岡市を主体とする組み合わせを選択していきたいとのことでした。
(第8号) 第11.議案第 99号 平成21年度島田市一般会計補正予算(第9号) 第12.議案第 100号 平成21年度島田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号) 第13.議案第 101号 平成21年度島田市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号) 第14.議案第 102号 平成21年度島田市休日急患診療事業特別会計補正予算(第1号) 第15.議案第 103号 平成21年度島田市公共下水道事業特別会計補正予算
古河市の概況ですが、本市は平成17年9月12日に旧古河市、旧総和町、旧三和町の1市2町が合併し、新古河市として誕生しました。
その規模はマグニチュード6.9、輪島市能登町で震度6弱から6強が観測され、死者を伴う大きな被害が報道されました。なお、今回の地震が発生した場合、島田市でほぼ同じ程度の震度が予想されると聞いております。
同じ市に住みながら、同じ市の施策を受けていくというものに対しては、余りにも差が出てきてしまうのではないか。そういった視点から言っても、大井川の一つの流域に生活する安全保障という意味で非常に重要である。
第2.議案第16号 平成17年度島田市国民健康保険事業特別会計予算 第3.議案第17号 平成17年度島田市簡易水道事業特別会計予算 第4.議案第18号 平成17年度島田市交通災害共済事業特別会計予算 第5.議案第19号 平成17年度島田市土地取得事業特別会計予算 第6.議案第20号 平成17年度島田市休日急患診療事業特別会計予算 第7.議案第21号 平成17年度島田市老人保健医療事業特別会計予算
(第3号) 第10.議案第68号 平成16年度島田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号) 第11.議案第69号 平成16年度島田市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号) 第12.議案第70号 平成16年度島田市土地取得事業特別会計保線予算(第1号) 第13.
(第1号) 第2.議案第48号 平成15年度島田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) 第3.議案第49号 平成15年度島田市土地取得事業特別会計補正予算(第1号) 第4.議案第50号 平成15年度島田市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号) 第5.議案第51号 島田市税の滞納に対する特別措置に関する条例について 第6.議案第52号 島田市手数料条例の一部を改正する条例について
次に、全国的に議員の数を調査をいたしてみますと、例えば島田市と人口的に類似している市が幾つも全国にございます。例えば、大和高田市というところがありますが、人口が7万5,000人のまちがございます。ここは議員定数が20人でございます。交野市というところがございます。
これが袖ヶ浦市、木更津市、君津市、富津市の4市で33万人、ごみ処理施設の処理能力が200トン、運営はPFI方式でやるということで、民間の活力を導入している。総事業費はPFIなものですから、はっきりした数字はわからないが、120億から150億ぐらいかかっているんじゃないかと。
島田市の1,200万円にしたら8倍という感じになりますよね。 この事業は島田市が直接6カ月ないしは1年間雇用確保できるという事業なわけです。ですので島田市がやろうと思えば、失業している方に仕事を与えることができる仕事であって、非常に有効だというふうに思っているわけです。先ほど言ったように、平成14年度非常に使い方が少ないのではないか。これは島田市がお金を出す必要はないわけです。
実は、市長は当然御承知なんですけれども、3市2町の首長、議長の参加する志太広域都市づくり協議会、これも「志太は一つ」ということで、一歩前進した形の中で今、進められておられるようです。議会としましても3市2町、そしてまた1市4町、それぞれ勉強をいたしております。この特に3市2町は、結成以来、結構長く皆さんと議論をしております。
第2.議案第15号 平成12年度島田市国民健康保険事業特別会計予算 第3.議案第16号 平成12年度島田市簡易水道事業特別会計予算 第4.議案第17号 平成12年度島田市交通災害共済事業特別会計予算 第5.議案第18号 平成12年度島田市土地取得事業特別会計予算 第6.議案第19号 平成12年度島田市休日急患診療事業特別会計予算 第7.議案第20号 平成12年度島田市老人保健医療事業特別会計予算