静岡市議会 2021-11-04 令和3年11月定例会(第4日目) 本文
岸田文雄首相は、今年10月の所信表明において、早く行きたければ1人で進め、遠くまで行きたければみんなで進めと述べられております。これは、以前に田辺市長がよく語っていた、1人の100歩より100人の1歩と同じ趣旨の発言であると認識しております。
岸田文雄首相は、今年10月の所信表明において、早く行きたければ1人で進め、遠くまで行きたければみんなで進めと述べられております。これは、以前に田辺市長がよく語っていた、1人の100歩より100人の1歩と同じ趣旨の発言であると認識しております。
また、委員から、学校教育や地区などにお願いをして、今まで投票に行っていない人たちの関心度を高めていかないとならないとの意見がありました。 また、委員から、このような陳情が出ているが、この大型商業施設への投票所設置について検討していくという考えでよいのかとの質疑に対して、当局から、課題はあるが、これらも踏まえて大型商業施設と協議をしていきたいとの回答がありました。
市講師の削減、心の教育相談員の5人の廃止もありました。現場では、配置してほしいが、市財政が厳しいので、難しい等の答弁もありました。決算審査の中です。人を削り、経費を削ることは、教育の質を削り、また先生方の多忙化を増長していることを認識すべきです。 3点目として、一方、大型公共事業、特に駅西区画整理事業の見直しがされなかったのは大きな問題です。
委員より、部活動指導員の任用数と担当している部活について質疑があり、当局より、年度当初で 6人任用しており、10月から 1人増員する予定である。担当の部活は、野球部、男子バスケットボール部、吹奏楽部、陸上部、剣道部、ソフトボール部であるとの答弁がありました。
ただいま指名をいたしました13名を三島市外五ヶ市町箱根山組合議会議員の当選人と定めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(川原章寛君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました13人が、三島市外五ヶ市町箱根山組合議会議員に当選されました。
〔議場閉鎖〕 ○副議長(小松快造議員) ただいまの出席議員は18人です。 投票用紙を配付させます。 〔投票用紙配付〕 ○副議長(小松快造議員) 投票用紙の配付漏れはありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(小松快造議員) 配付漏れなしと認めます。 投票箱を改めさせます。
そのような中、制服、体操着、ジャージのいずれを選択するかについては、教師が決定するのではなく、生徒一人一人がTPOを意識し、自分で考え選択するという学校もございます。 市教育委員会といたしましては、体操着、ジャージの着用につきましても、各校において生徒一人一人がTPOを意識しながら、主体的に話し合って決めていくことが大切であると、このように考えております。
直近 9月 8日の統計では、静岡県の自宅療養者は 2,539人、療養調整中は 147人となっていて、掛川市でもピーク時の自宅療養者数は 100人ほどと言われておりました。 全国の自治体の中では、自宅療養及び入院調整中の感染者に対しパルスオキシメーターの貸出しや配食、買物代行などの支援が始まっています。 本市としては今後、自宅療養者に対しどのような支援をしていくのか、お伺いいたします。
ここで、改めて議員一人一人が姿勢を正して、それぞれの立場と職責を再認識し、市議会を挙げて信頼回復に向けて取り組んでまいる所存です。 令和3年富士宮市議会9月定例会を開会するに当たり、一言御挨拶申し上げます。 今定例会は、令和2年度一般会計及び特別会計並びに企業会計のそれぞれの決算など重要な議案が提出されております。
事務執行においては、再発防止策として説明しましたとおり、事務マニュアルの徹底、事務処理のスケジュール管理と複数人による確認作業の徹底、出納課との連携により再発防止に取り組んでおります。 大きな6番です。
三島市外五ケ市町箱根山組合議会議員に、3番 松下尚美君、4番 山本文博君、5番 桐原直紀君、6番 大濱博史君、以上の4人を指名いたします。 お諮りいたします。 ただいま指名した4人の諸君を三島市外五ケ市町箱根山組合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。
しかし、その後の対応では、同議員は、治療費や車の修理費を支払わないばかりか、裁判所の呼出しにも応じることなく、今年3月、静岡市議会議員選挙に立候補し、当選いたしました。 当選後の今年4月、裁判所から同議員に対し120万円の支払いを命じる判決が下りました。
山本昌輝議員に対する辞職勧告決議 山本昌輝議員は当選前の昨年6月、清水区の路上で赤信号のため停車していた乗用車に追突し、運転していた男性にけがを負わせる事故を起こした。しかし、山本昌輝議員は治療費や車の修理費を支払わないばかりか、裁判所の呼び出しに応じることもなく、今年3月の静岡市議会議員選挙に立候補し当選した。
まず、①のメリットでございますが、先ほどお答えいたしましたとおり、期日前投票所及び当日の投票所における選挙人の分散化を図ることができた点が挙げられます。また、デメリットといたしましては、二重投票の防止の観点から、選挙人お一人お一人の資格確認を選挙管理委員会本部と電話で行う必要があり、一度に多くの選挙人が投票に来た場合には、お待たせすることがあることなどが挙げられます。 次に、②、費用でございます。
そのような中、掛川市の新規感染者数ですが、 5月は47人、 6月は45人と高いレベルで確認が続く中、昨日は 1日の数としては最大でありましたけれども、20人の感染が確認されました。これは、今週の29日に市内で 4例目のクラスターとして認定された高齢者施設の利用者や職員が中心となっております。
学生が始めた「みんなの生理」という運動、アンケートの中では 5人に 1人が経済的な理由で生理用品が買えなかったり、トイレットペーパーで代用しているなどということがあり外出を諦める例もあった、学生生活にも支障を来している人もいるということが明らかになりました。
広域連合議会議員につきましては、市議会議員から選挙すべき議員に3人の欠員が生じたため、その補充の候補者を募ったところ、4人の候補者から届出がありましたので、選挙を行うものであります。
ただいま指名いたしました佐野俊光君を当選人とすることに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) 5 ◯議長(松浦俊介君) 異議なしと認めます。
ここで、改めて議員一人一人が姿勢を正して、それぞれの立場と職責を再認識し、市議会を挙げて信頼回復に向けて取り組んでまいる所存であります。 次に、2月定例会以降における議長会関係の報告を副議長からお願いいたします。21番 小松快造議員。 〔21番 小松快造議員 登壇〕 ◆21番(小松快造議員) 2月定例会以降における議長会関係の報告をいたします。
このたび、市議会議員から選出すべき議員のうち3人が欠員となり、その補充のため候補者を募ったところ、4人となりましたので、選挙が行われるものです。 この選挙では、広域連合規約第8条第4項の規定により、全ての市議会の選挙における得票総数により当選人が決定されることになりますので、伊東市議会会議規則第33条の規定に基づく選挙結果の報告のうち、当選人の報告及び当選人への告知は行えません。