三島市議会 2022-12-08 12月08日-06号
本件については、当市選出の石井真人議員の辞職により同組合議会議員が1人欠員となりましたので、補欠選挙を行うものであります。 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定に基づき、指名推選により行いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(川原章寛君) 御異議なしと認めます。
本件については、当市選出の石井真人議員の辞職により同組合議会議員が1人欠員となりましたので、補欠選挙を行うものであります。 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定に基づき、指名推選により行いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(川原章寛君) 御異議なしと認めます。
広域連合議会議員につきましては、市議会議員から選挙すべき議員に3人の欠員が生じたため、この補充の候補者を募ったところ、4人の候補者から届出がありましたので、選挙を行うものであります。
児童福祉総務費で、児童扶養手当を受給している独り親世帯及び令和4年度の均等割非課税世帯に対し、児童1人当たり5万円を給付するための経費として1億1,278万円を計上するものであります。
ただいま指名をいたしました13名を三島市外五ヶ市町箱根山組合議会議員の当選人と定めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(川原章寛君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました13人が、三島市外五ヶ市町箱根山組合議会議員に当選されました。
そのような中、制服、体操着、ジャージのいずれを選択するかについては、教師が決定するのではなく、生徒一人一人がTPOを意識し、自分で考え選択するという学校もございます。 市教育委員会といたしましては、体操着、ジャージの着用につきましても、各校において生徒一人一人がTPOを意識しながら、主体的に話し合って決めていくことが大切であると、このように考えております。
広域連合議会議員につきましては、市議会議員から選挙すべき議員に3人の欠員が生じたため、その補充の候補者を募ったところ、4人の候補者から届出がありましたので、選挙を行うものであります。
そういう中で、例えば5万円限度だとすると1万6,000人がマックスの場合もあると。3万円の場合だと2万7,000人ぐらいと。 そうすると、今回、購入引換券を郵送で送るという部分では、当然、対象者が1万6,000人のパターンと、もしくは2万、3万になったら仕事量が全然変わってくるんですが、今回、この2,900万円という予算は、対象が何人と想定した上で組まれた予算なのか。その点をお聞かせください。
相談して、まずつかんでから配食、あるいはその対象が45人というお話でしたけれども、少し、ちょっとゆっくりというか、そして45人ということで、対象も狭いのではないかというふうに思います。
初めに、三島市の少子化ですが、昨年末の時点でゼロ歳が674人、1歳が722人、2歳が786人、3歳が816人と、ここ3年間で142人減少しております。これは年に約50人ずつ減少している状況でもございます。このゼロ歳から4歳の人口の減少はもう止められないのか。しかし、全国では238の市町村でゼロ歳から4歳人口が増加しているそうでございます。
また平成29年は、管内89人、市内在住者34人、中等症17人、市内の教育機関3件。また平成30年度におきましては、管内135人、三島市内在住者45人、中等症23人、また重症の方3人、市内の教育機関が7件。今年度であります令和元年は、管内におきまして8月におきまして102人、市内在住者35人、中等症は13人、そしてまた市内教育機関は5件というようなことであります。
広域連合議会議員につきましては、市議会議員から選挙すべき議員に4人の欠員が生じたため、この補充の候補者を募ったところ、5人の候補者から届け出がありましたので、選挙を行うものであります。
このような人口推計が見込まれる中、現在、我が国において、認知症高齢者は500万人いると言われており、今後さらに増加することが見込まれております。2025年には700万人前後になり、65歳以上の高齢者の5人に1人が認知症になると言われております。
三島市選挙管理委員に、三島市大場841番地、望月正己氏、三島市青木270番地の2、神戸 章氏、三島市旭ヶ丘7番19号、柿崎宏子氏、三島市大宮町2丁目11番20号、河野康弘氏、以上4人を指名いたします。 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました4人を三島市選挙管理委員の当選人と定めることに御異議ございませんか。
また、成年後見制度利用促進事業について、市民後見人育成の状況はどうかとの質疑に対し、昨年10月から今年2月にかけて全12回の市民後見人養成研修を行い、23人が受講し、全員が研修を修了した。
先日発表されました民間調査では、LGBTQの方は全国で約9%、11人に1人存在するとの結果が出ました。また、LGBTQの皆さんへの差別解消や権利向上のための法整備が必要だと考える人は72%との結果も出ています。社会は少しずつ変わってきていますが、さらに変わっていかなければなりません。
また、市長はこの三ツ谷工業団地の雇用人数は1,000人と再三再四言っておられますが、先日の報告で、最初に操業を始めていただいた会社様の三島市民の雇用人数は15人であることが報告されました。昨年11月議会では4区画での雇用人数の見通しは500人であり、残り2区画で500人を目指すと回答されています。 私は、現況、雇用人数1,000人まで届かないのではないかというふうに思っております。
また、車両後方の荷台の部分にあります可搬ポンプ収納ボックスに、座席として2人が座れるようにするとともに、この荷台部分から運転席に発車時等の準備完了の合図を音響信号で知らせることを可能とし、安全管理の一層の向上にも努めております。 さらに、消火栓に接続するスタンドパイプを荷台後部に取りつけ、迅速に取り出せるようにいたしました。
平成28年度の主な観光施設やイベントの来場者数でございますが、学ぶ分野では、三嶋大社の初詣参拝客が約60万人、楽寿園が約31万人、佐野美術館が約6万7,000人、山中城跡公園が約3万4,000人となっております。 次に、楽しむ分野では、三島スカイウォークが該当し、同じく箱根西麓エリアにあり、学ぶ分野に分類されている伊豆フルーツパークと合わせて、約255万人となっております。
このような感動が生み出す情報により、国内外を問わず人が人を呼びにぎわいの輪が広がり、三島スカイウォークの開業もあって観光交流人口は800万人に迫り、活気あふれる都市としての認知が加速してまいりました。
ただいま指名をいたしました13人を三島市外五ヶ市町箱根山組合議会議員の当選人と定めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(鈴木文子君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名をいたしました13人が、三島市外五ヶ市町箱根山組合議会議員に当選されました。