まず地方創生の要とも言えますコンパクトシティーですが、感染をさらに拡大させる都市づくりになっていないかという点です。 コンパクトシティーとは、人口減少を前提においての都市づくり、拠点と集約です。これまでのように各地域に公共施設をつくるのではなくて、拠点をつくって、そこに公共施設を集約して周辺部はネットワークで結ぶというのがコンパクトシティー・プラス・ネットワークという構想です。
そのためにも、都市計画やシティーセールスをはじめ、他の部署との連携は不可欠かと思いますけれども、他の部署との連携が図られているのかお伺いします。 89 ◯経済部長(大本裕一君) 河合議員の御質問にお答えさせていただきます。
やはり社会潮流の中、見た中で、やはり今、女性の、こんなこと言いたくないですけれども、守られるべき権利の中で、そういう出産、育児という部分、そして、いわゆるダイバーシティーを認めていくという中で、男性の育児参加という部分も、これだけやはり社会潮流や働き方改革の中で民間がやっている部分があるので、そういった中ではこういうように文言化していくということは必要かなと。
それでは、1つ目がNo.9、シティープロモーション推進事業。2つ目がNo.14、移住定住推進事業。3つ目がNo.7、デジタルマーケティング施策推進事業。4つ目がNo.83で公共施設マネジメント実施経費。5つ目がNo.18で、バス路線運行維持助成事業コミュニティバス運行管理経費。この5つでございます。 それでは、この案件を重要案件とした理由を分科会員のほうから述べていただきたいと思います。
今後は、このSNS交流を活用して、情報発信課、観光課とも連携を取りながら、市内の観光情報なども積極的に発信して、シティープロモーションにつなげていきます。 次に、要旨(2)、富士宮市は静岡県内の聖火リレーの最終区間ですが、今後どのように考え、実施していくのかについてお答えいたします。
ヘルスプロモーションに不可欠な地域活動の活性化の点では、このコロナの下、様々な地域活動ができていないので、なかなか正直、タイアップした活動というのは厳しいことは本当に十分分かります。
今後の課題としましては、町内だけでなく、伊豆半島ジオパークを活用し、伊豆半島地域と連携を図り、伊豆の観光客の誘客につなげ、函南町を知ってもらうためのプロモーションの強化に努め、ホームページやSNSの積極的な活用が課題と考えております。 続きまして、ご質問(2)第1期函南町まち・ひと・しごと総合戦略で掲げた人口問題に取り組む基本的な5つの視点への検証と課題についてお答えいたします。
The GATE HAMAMATSUは、旬な情報を発信するシティプロモーションの拠点施設として開館しております。内容としましては、家康公の歩みなどを年表や絵図で分かりやすくまとめたパネル展示や本市の地域資源を紹介するコーナーの設置に加え、土産品・物販コーナー、レンタサイクルステーションなどを併設しております。
⑤として、協働のまちづくりについて、シティプロモーションの推進とシビックプライドの醸成を目的とした島田市緑茶化計画をことしも推進するようでありますが、過去5年間の実績は何があるのか、お伺いいたします。 以上、壇上での質問とさせていただきます。 〔4番 齊藤和人議員発言席へ移動〕 ○議長(村田千鶴子議員) 染谷市長。
私がシティープロモーションの推進とシビックプライドの醸成を目的に打ち出した島田市緑茶化計画は、6年目を迎えます。市民一人一人が緑茶を介することで、このまちを、地域を、愛する思いをより強く持てるように、ことしも島田市緑茶化計画を推進してまいります。 その思いが実を結び、地域の課題を自分事として捉え、みずから課題解決を目指す取り組みが広がり始めています。
人口減少に挑戦していかなければならないと市長答弁を頂き、9月議会では、人口減少対策の子育て支援、特に切れ目のない子育て支援や待機児童ゼロの実績、男性職員の育児休暇取得のことを伺い、人口増加に結びつけるべくシティプロモーションの目玉に子育て支援を入れてはどうかと提案させていただきました。
◎産業部長(酒井保) 富士山すそのラリーは、県内外から多くの方々にご来場いただき、加えて新聞、雑誌などのマスメディアで取り上げられたことにより、全国に裾野市をPRできたことから、シティープロモーションの面からも大きな効果があったと考えております。 以上でございます。 ○議長(土屋秀明) 15番、内藤法子議員。
◎行政経営監(芹澤嘉次) 今後の計画につきましては、課題であります減免制度、市民、市民以外の料金設定等について施設の目的、性質、利用状況、市外へのシティープロモーションなどの観点に考慮研究して、減免制度の基本方針を策定していきたいと考えております。 ○議長(土屋秀明) 4番、浅田基行議員。 ◆4番(浅田基行議員) わかりました。
本市といたしましても、国内外へこの地酒の魅力と味わいを広く発信するために、私みずからあらゆる機会を捉えましてPRするということとともに、4つの蔵の地酒を一堂に紹介するパンフレット、名づけて「四傑」の作成とか、あるいは観光プロモーション動画での紹介、旅行博などでの試飲・販売、さらに海外ブロガーを招聘いたしまして、ファムトリップなどを展開をしてまいりました。
本市では、平成28年3月に、市内各種団体によります官民推進組織を立ち上げ、この大会を本市のシティプロモーション、また、市民の国際化を推進する絶好の機会と捉えまして、「ONE TEAM」で機運醸成や観戦客のおもてなしの準備などに取り組んでまいりました。
そのため、スマート市役所推進に関する委員会では、行政事務の改善のみならず、市内の中小企業などを巻き込んでさらに発展させて、市役所だけではなくて、スマートシティーとなるよう推進することが、将来の三島の持続的な発展にとって極めて重要と考えておりますので、チーム三島一丸となって全力で取り組んでまいります。
また、先ほどライフスタイルブックの作成ということで、こちら毎年、現在も続けておりますが、市民の方々がまちの何か魅力を発見してどう広報していくか、こういったことのワークショップのメンバーというのも体制をつくりまして、その方々に集まっていただいて、市の広報やプロモーションに対する意見をいただくという場にさせていただいて、その中から、たまたまブックをつくって外の人に伝えようというお話がございましたので、ブック
もちろん、袋井市が担当するPRブース等も6張り程度ありますが、これは袋井商工会議所、スポーツ協会、観光協会、国際交流協会、各種団体にこちらのPRブースに入っていただいて、袋井市のシティプロモーションを行っていただきますが、そちらへのサポートも市民ボランティア、あるいは市の職員が従事する予定でおります。 二つ目の、こちらの大会を記録として残していくような考えはあるかというようなお答えです。