掛川市議会 2019-06-28 令和 元年第 3回定例会( 6月)−06月28日-04号
こういった目的で建てられたということでありますが、現在担当部署が観光・シティープロモーション課でされていると思うんですが、ここら辺の経緯について、なぜそこで担当しているのか、わかりましたらお教えください。 ○副議長(山本行男君) 大石産業経済部長。 ◎産業経済部長(大石良治君) 健康増進と地域産業両方がございます。
こういった目的で建てられたということでありますが、現在担当部署が観光・シティープロモーション課でされていると思うんですが、ここら辺の経緯について、なぜそこで担当しているのか、わかりましたらお教えください。 ○副議長(山本行男君) 大石産業経済部長。 ◎産業経済部長(大石良治君) 健康増進と地域産業両方がございます。
この「野球のまち島田、復活」云々ということは、今、シティプロモーションにも事業計画、総合計画の中にも載せていないことで、突然またこれをやれば、議会からは何を考えているんだと言われてしまうような内容ではないかと思います。 ○議長(村田千鶴子議員) 平松議員、再度、しっかりと答弁の趣旨を説明してください。 ◆18番(平松吉祝議員) (2)と(5)の答弁を一緒にされます。
当市の魅力の発信というシティープロモーションの一つとして位置づけをしてまいりました。現在、各戸への無料全戸配布に加え、必要な方への販売を行っている状況でございます。一方で、年末の無料配布後に資源ごみに出されていたり、某個人サイトに出品という事例もございます。
そういうものを1つにパッケージして情報発信することにより、フェスティバルが都市のシンボルとなって、国内、世界に向けて認知される取り組み、ブランディングを展開し、フェスティバルシティー静岡のような都市のブランディングの力を入れてやっていきたいと考えております。
この立地適正化計画でありますが、国交省によるコンパクトなシティー構築に向けて市町村の取り組みを支援するために設けられた制度創設であり、将来の人口予測や財政状況をもとに都市の将来像を展望し、居住を誘導する区域、居住誘導区域、医療・福祉・商業施設などを誘導する区域、都市機能誘導区域を市町村が指定し、それを促す施策について、国が財政支援や税優遇を行うことや、公共交通の充実の支援を後押しするとしております。
そのほか、本市の有するグルメブランドの認知度向上を図る三島フードフェスティバルを初めとした多くの食イベントに加え、地場産品のプロモーション強化や、収穫体験を切り口とした取り組みを新たに実施するとともに、フォトコンテストを含めSNSを活用したシティーセールスを展開し、さらに進んだ魅力を発信することにより、誘客につなげてまいります。
平成31年度予算での機運醸成事業としましては、まちを着飾るシティードレッシング事業、自転車競技の知識を深めるための講演会事業や市内小学生に自転車競技大会を実際に見てもらうための招待事業などを実施いたします。 大会支援事業では、秋ごろから大会当日の沿道支援のためのコースサポーターの募集を開始を予定しております。
世界農業遺産にも登録された静岡水ワサビの伝統栽培については、ワサビ生産者とともにプロモーションを展開するほか、ワサビ栽培発祥の地とされる有東木地区に観光トイレを設置することで、増加する来訪者をより快適にお迎えします。
また、静岡産業大学と連携して実施している冠講座では、本市の現状や取り組みについて市職員が講義し、学生がシティープロモーションなどをテーブルにグループワークで話し合うことで本市のまちづくりについて学んでいただいております。このほかにも、みんなで軽トラ市、磐田駅前楽市では静岡産業大学の学生が実行委員会と連携してイベントを企画してございます。
認知の拡大は、シティーセールスにもつながっていきます。国などの高評価や多くのメディアで取り上げられているのは、目新しさばかりでなく、内容を評価していただいた結果であり、いろいろな形で今の時代に求められている先駆的な取り組みが多くの人々に伝えられていることは、まさにシティーセールスそのものであります。
さきの高校生議会において、デザインマンホール設置に関する質問があり、その中で、設置していきたい旨の答弁をさせていただきましたが、デザインマンホールを設置することによって、下水道のPRや新たなシティープロモーションの一環として効果があるものと考えておりますので、関係各課と連携をとりながら、来年度から実施してまいりたいと考えております。 私からの答弁は以上です。 ○議長(手島皓二議員) 市長。
1点目、海外からの交流学生を招く大学との連携強化についてでございますが、本市の留学生招聘の取り組みとして、平成28年度に、外国人に向けた本市への留学や就労を促進するためのプロモーション映像を地元大学の留学生に御出演いただき作成をいたしました。温暖な気候で自然と都市機能が調和した暮らしやすい浜松市の魅力を、動画により公式ホームページや動画投稿サイトユーチューブで公開をしております。
すそのんの事業目的でございますけれども、すそのんをシティープロモーション活動の中心、核として位置づけておりまして、市民の方々におきましては、裾野に対する郷土愛の醸成を図るとともに、これからのまちづくりを進める上で重要となる市民協働、それからシビックプライドの意識の向上を目指すこと。
また、今住宅地としての利用のお話もありましたけれども、これから人口減少の時代を迎えていく中では、コンパクトシティーというものを目指していく必要があります。そうした意味合いにあっても、道路などの都市基盤が整っている既存の用途地域内へそうしたものを誘導していくようなことを考えていくことが大切だと考えています。 ○副議長(清水唯史議員) 山本議員。
それから、交流の実態でございますけれども、ここのところ、平成29年度につきましても、先方、今、もう新しい市長にかわっているんですけれども、平成29年当時、ウイリー市長、それからシティーマネジャーのマイケル氏、それから産業関係の部長だったと思いますけれども、マーク部長、こういった方々が、袋井市も含め、日本の産業の動向等を訪問しながらこちらを表敬訪問していただいたりというような交流をしております。
戦略的なシティーセールスとして、映像や音楽を使い、朝霧高原や田貫湖などの市内北部の地域資源にスポットライトを当てたプロモーションを展開していくようだが、具体的にどのようなことが考えられているのでしょうかお伺いいたします。 要旨の(4)、おわりに。第1、目先で考えない長い目で見る。第2、一面的に見ないで多面的に見る。
11月から12月にかけて行った首都圏の富裕層、高額所得者に向けたプロモーションが非常に有効であったと思われる。」という答弁がありました。 次に、「ふるさと納税寄附金についての周知方法を伺う。」という質疑があり、これに対して、「新聞折り込み等により首都圏への周知を図ったり、ヤフーなどのウエブ広告で本市の情報がアップされるような工夫を行ったりした。」という答弁がありました。
この意識がまちの個性や魅力に形を変え、産業振興を初め環境活動、クールチョイスのPRや産学官連携、市民活動の場面で効果的に発信され、シティープロモーションの広がりが見えてまいりました。 平成31年3月、静岡県立大学やふじのくに茶の都ミュージアムとともに、お茶のイノベーションをテーマとするアジア・パシフィック・ティー・エキスポを開催いたします。
本市の魅力をPRする首都圏等でのシティーセールスについては、さらに磨き上げを行っていくとともに、平成29年度に5億円の大台を超えたふるさと納税について、プロジェクトチームを設置し、庁内横断的取り組みを推進してまいります。
この方針を踏まえ、平成30年度重点政策につきましては、引き続き「シビックプライドの向上」と「暮らし満足度の向上」として、既に実施をしている事業を含め、「子育てネットワークの拡充」「学校・地域・企業等連携の強化」「新しいまちづくり方針の策定」「地域の稼ぐ力の強化」「市民活動支援の強化」「戦略的シティプロモーションの展開」を重点的に取り組んでまいります。