静岡市議会 2021-10-01 令和3年 観光文化経済委員会 本文 2021-10-01
そして、今後についてですが、多文化共生は、外国人を対象とした行政サービスの向上といった観点にとどまらず、外国人、日本人、戸籍を問わず、共に暮らす仲間として連帯感や共生意識を高めるような展開を図っていくことが必要と考えております。 提言を今後の施策や事業改善に生かすため、今年5月に多文化共生の関係課長会議も開きまして、庁内への共有も行いました。
そして、今後についてですが、多文化共生は、外国人を対象とした行政サービスの向上といった観点にとどまらず、外国人、日本人、戸籍を問わず、共に暮らす仲間として連帯感や共生意識を高めるような展開を図っていくことが必要と考えております。 提言を今後の施策や事業改善に生かすため、今年5月に多文化共生の関係課長会議も開きまして、庁内への共有も行いました。
児童生徒にとって、学校の仲間とともに、試行錯誤をしながら多くの学びを積み重ねていく経験は大変重要なものであると考えております。 そのためにも、今後も必要に応じてハイブリッド型のオンライン授業を継続していきますが、感染不安を感じる児童生徒や保護者には、学校の感染症対策を御理解いただき、学校での学びに参加していただけるように丁寧に説明していきたいと考えております。 以上です。
未来すそのは、裾野の子供たちにはあらゆる変化にも対応しつつ、自らの考えの下、選択し、社会を生き抜く力を備えた人材に育ってほしいとの考えから、より多くの仲間と時間をともにできる規模の学校環境が必要であると考えており、さきに紹介した通学の安全を担保した上で、学校の適正規模を確保していくことが必要であると考えます。
47 ◯石川商業労政課長 商店街に属していない個店がこの事業を使うに当たっては、やはり同じエリア、例えば地区でグループを組んでいただいたり、あるいは同じ業種でグループを組んでいただいたり、また、全く関係ない業種でも、普段から仲良くしている仲間でも構いませんが、いずれにしましても、10社以上でグループを組んで、先ほど申し上げたように、60%以上がキャッシュレス
また、月に1度のホースセラピーや年に2回の遠足等も実施しており、集団の一員として仲間と関わりながら学習に取り組むことで、学習面だけでなく社会性の取得にもつなげています。 また、適応支援教室アルファーでは、学校復帰や社会的な自立を目的として不登校児童生徒の支援を行っております。さらに、適応支援教室アルファーには、発達障がいを専門としたどんぐり診療所が併設されており、ドクターとの連携も図られています。
特に、実践するということについては、密接・密集を避け、ジムや体育館などに行って運動することやチーム仲間との活動が減って、独りでもできる運動が今は人気になっています。 また、見るということについては、プロチームの試合や各種競技大会や、自分の家族の試合を観戦することでスポーツへの意識を高めるとともに、毎日の生活へのモチベーションを高めてくれる、そんな効果もあると思います。
ここに申請をしまして、会員になりまして、お仲間になれば、吉岡彌生記念館もその一つとして加えられるということですが、その申し込みをしてから、審査があるのかどうかというところまではまだちょっと調べていないんですが、これから協議といいますか、お問合せをさせていただいて、可能であればお仲間に加えていただきたいなと思っております。 ○議長(松本均君) 再質問ありますか。 6番、高橋篤仁君。
テレワークで疲れた人がリフレッシュしながら仕事ができる空間として、また、日常生活に疲れた主婦仲間が非日常を味わうために活用する空間として、さらには家庭で学べなかった実践的な防災を学ぶ場として、様々な可能性を見いだしていくためにも、施設が経済的に少しでも自立していく道を探るべきだと思います。 次に、コロナ禍に伴う時代背景の変化、近隣観光資源の人気など、環境変化についての認識を伺います。
地域の居場所や自治体、町内会などと連携し、通い慣れた場所で顔の知れた仲間と受講することができるよう、それぞれの地域にて出前講座を開催することができれば、より参加しやすい環境づくりにつながること、また、公民館への情報通信機器配備については、昨日、堀江議員の一般質問でも前向きな御答弁をいただいておりますが、拠点となる場所へ情報通信機器を配備することで、保有していなくても気軽に利用することのできる環境整備
たまたま、その会の代表をされているのが私の教員仲間だったものですから。
こういうデータがそのまま長泉に当てはまるかどうかはわかりませんが、調査した会では、地域の関係者間での仲間づくりは進んでいるが、親しい間柄の仲間づくりが進んでいるが、関係者以外は排他的で情報が行き届いていない。発信方法などの工夫が必要であるという提言であります。 情報が行き届いていない、発信方法の工夫が必要とのことでした。
このように、地域の中で地域の方々や仲間と過ごすことが地域に根差し、将来清水町で暮らすことの基礎を築くことになると考えます。 地域と学校の連携、協働は単に周知するだけでなく、まずは行政が学校教育に積極的に関わることが重要な鍵を握っていると考えられます。 では、最後の質問になります。今回の一般質問では、教育長に町の教育行政トップとしての所信や町の教育の在り方などを伺いました。
そこで、その基盤となるために多種多様な異なった文化や生活習慣をお持ちの皆さんを孤立させないよう、地域社会の仲間として受け入れていく多文化共生のまちを推進するための条例の策定準備をしております。 条例の策定に当たっては、3つの視点が大事であります。1つ目は、国籍や生活文化の違いから来る差別や偏見をなくしていくという視点であります。
また、どうか自分の大事な家族を守るため、自分の大切な仲間を守るため、そして自分の愛する人を守るため、裾野市民の心に響くワクチン接種の呼びかけをぜひしていただいて、それを切にお願いをして、私の大きな質問の1を終わりにします。 大きな質問の2、県への情報提供についてでございます。
この1年の間に髙村市長は、「20年度は構想の具現化に向け、企業や研究機関など一緒に取り組む仲間を募りたい」と。「民間活力を導入してスピード感を持ったまちづくりに臨む」と発言されています。この1年間が具現化に向けどのように取り組んできたのか。
それで、今回、本当にこれから5年間でやらなければいけないことは、義務的経費の削減、公共面積の削減、人件費の削減、もう本当に仲間を切っていくようなカットが多いと思うのです。そんなこと、ここの職員の皆さん耐えられないと思うのです。
それから11月にかけてはご存じのようにコロナのクラスターで、大変みんなが忙しくしていたときでありますけれども、その発端というのはこの映像ホールを利用している団体の方から第1リハーサル室を利用している人に対しまして、4月の初めになると、このFMいずのくにのスタジオとこの映像ホールがもう解体されるということだから、第1リハーサル室のほうで活動したいもので、仲間にというか、その中に入れてくれるかどうかというような
必ず隣に仲間がいますと。人として思いやりのある優しい親切な人になると、その人の周りには必ず友達や仲間が増えますという意味であります。とてもよい言葉で私の好きな言葉であります。私は、どんなに苦しいときでも、家族に対して、地域の人に対して、そして自分に対しても優しい気持ちを向けられる、そんな徳のある人が大勢いるまちづくりを進めてまいりたいと思っています。
また、私どもの仲間、ここの総務委員会の望月厚司委員も今回で引退なされるということでありますので、一緒に、昨日は御挨拶いただきました。今日は、一応立つだけ立っておいてください。 皆様におかれましては、長きにわたり本市の各種行政に携わっていただきまして、誠にお疲れさまでした。総務委員会委員一同厚く御礼申し上げます。
幸いにして私の思いや考えに共感し、実現に協力してくださる仲間にも恵まれていると感じていますので、来年度も一つ一つの取組を重ねていくことで、その先のより大きな成果へ結びつけていけるものと考えております。