掛川市議会 2022-11-16 令和 4年第 6回定例会(11月)−11月16日-01号
これまでにも増して、より多くの方々に文化芸術に親しんでいただくため、音楽や舞台芸術など新たなジャンルを加えた 6つのプロジェクトをスタートし、本年をファーストステージに位置づけ、ワークショップの開催や創作活動の実演などを通した人づくり、仲間づくりに取り組みます。
これまでにも増して、より多くの方々に文化芸術に親しんでいただくため、音楽や舞台芸術など新たなジャンルを加えた 6つのプロジェクトをスタートし、本年をファーストステージに位置づけ、ワークショップの開催や創作活動の実演などを通した人づくり、仲間づくりに取り組みます。
なるべく自分たちで、自分たちや自分たちの仲間で、災害が起きたときも何とか一生懸命生きていくために用意はしているんです。 健常者と違って、重症心身障がいのある方は、まず電源がないと困りますし、自宅でもそういった電源、非常電源などは確保しているんですけれども、オイルとかガソリンとか途絶えた瞬間に生命の危機がやってきてしまいます。
それから、地域活動に出るのに一番意欲が高まるというのは、やっぱり仲間とか、そういった友達からの誘いが一番多いそうです。それから、やはり活動への参加条件というのは興味とか関心がある。それから、気軽に参加できるというのが条件と、もちろん時間の許すということもあると思います。 それから、やはりこれは嫌だなというアンケートの結果が、やっぱり一部の人の声が大きい。それから、昔からのしきたりが多い。
あと、仲間と共同、それから仲間と関わり合うとか、そういった言葉が非常に多いです。つまりどういうことかというと、学校のほうもやっぱり子どもたちの触れ合いが固定化されてくるというところにすごく問題を感じていて、やっぱり外の異学年だとか、外の大人だとか地域の大人とか、いろんな人たちと関わりをしながらというところがあると思うんです。
シニアクラブに参加することで仲間が増え、行動範囲も広がり、健康へもつながります。また、今まで培った知識や経験を生かす場にもなり、シニアにとって重要なコミュニティーとなっているからです。 今後、持続的に活動を継続していくためには、シニアクラブが地域コミュニティーにおいて果たす役割は何かを再確認し、再度社会的な合意形成を図っていくタイミングにあるように考えます。
特に、実践するということについては、密接・密集を避け、ジムや体育館などに行って運動することやチーム仲間との活動が減って、独りでもできる運動が今は人気になっています。 また、見るということについては、プロチームの試合や各種競技大会や、自分の家族の試合を観戦することでスポーツへの意識を高めるとともに、毎日の生活へのモチベーションを高めてくれる、そんな効果もあると思います。
ここに申請をしまして、会員になりまして、お仲間になれば、吉岡彌生記念館もその一つとして加えられるということですが、その申し込みをしてから、審査があるのかどうかというところまではまだちょっと調べていないんですが、これから協議といいますか、お問合せをさせていただいて、可能であればお仲間に加えていただきたいなと思っております。 ○議長(松本均君) 再質問ありますか。 6番、高橋篤仁君。
しかも、知的障がいを伴う発達障がいの方や、その家族からも、同じ障がいを持つ仲間だとは心情的に受け入れられにくく、親しい仲間と居場所とをなかなか形成しにくい状況があると思っています。ほかの障がいのタイプとは明らかに異なる特徴があるがゆえに、私は独自の取り組みが必要だと考え、多様な働き方が可能になるような環境整備について質問させていただきます。
また、インターネットの普及によりみずから様々な情報を得て、仲間を集め、それぞれで活動できるようになったからではないかと思われるとの答弁がありました。
日本語教室の充実や多言語による生活相談への対応など、企業、地域、学校などとも連携し、外国人も地域を支え合う仲間として迎える取り組みを進め、真の多文化共生社会を目指してまいります。 次に、協働のまちづくりの推進についてであります。 地区まちづくり協議会が発足し 5年目となりますので、協働のまちづくりのさらなる進展に向け、各地区のまちづくり計画の見直し作業の支援を進めてまいります。
少なくとも、掛川市ではこの制度の運用はブラックであってはいけないし、特に市長におかれては、働く仲間の視点を第一に考える連合から推薦を受けてその職にあられるということでありますので、さすが松井市長と言われるような運用をしていただきたいと思うのであります。
本当に市長の揚げ足を取ってしまうことになるかもしれませんけれど、今発言の中でも協議会、JAと茶商と行政が一丸となってということになりますけれども、やはりこの中に農業者、生産者という意見も、もし入れていただけるんであれば生産者も仲間に入れていただいて、協議会の中に意見を言わせていただければなと思います。その辺はいかがでしょうか。 ○議長(大石勇君) 答弁を求めます。松井三郎君。
誰か相談する相手がいなかったのか、家族は難しければ友達が、あるいは 1つの企業の中で働いているわけでありますので、その仲間にも話せないというような状況が今のこの世の中にあるのかなと。そうしたときに、やはり誰もそういう対応をしないということであれば、行政がある意味では率先してそういう窓口の充実・強化をしっかりしていかなければいけないという思いがしました。
さらに、一般介護予防事業では、みずから健康づくりや介護予防に取り組み、仲間と一緒に楽しみながら継続できるよう、各種教室の開催や住民主体の介護予防活動の育成・支援を行うとともに、若い世代を対象とした小学校での認知症サポーター養成講座や認知症カフェの定期開催などにより、認知症政策の充実が図れています。
ですので、今後実習生等ですと研修だったりとかさまざま勉強する機会があるとは思うのですが、ぜひ、掛川式と言ってはなんですけれども、掛川式の外国人人材の受け入れの姿勢として、この報徳を多言語でお伝えをするという意味で、掛川市民として一緒に頑張っていく仲間として、こういう勉強をしていただくということを思っているのですが、市長の見解を伺います。 ○副議長(榛葉正樹君) 答弁願います。市長、松井三郎君。
現在、掛川市では、お互いの活動を知ることで協働が促進されますように、こちらのようなまちづくりの仲間を見つけるガイドブックというようなものを作成しております。これに掲載されております市民活動団体が、NPO法人については市民や活動団体に紹介をしておりますので、これについてはまた御活用をいただければというふうに思っております。
とにかく消防団員を含めた若手の防災意識の高い仲間が集まって地域を活性化させるということが一番重要かなと思います。いかがでしょうか。御意見を伺いたいです。 どこが質問かわからないかもしれないですけれども、以上で 2回目の質問を終わります。 ○副議長(榛葉正樹君) それでは、 (1)から (6)、そして(10)から(12)までの答弁を願います。市長、松井三郎君。
こちらの教室は、歩いていける場所、「近くで みんなと 効果ある」というのをキャッチフレーズに、仲間みんなで週 1回、定期的にずっと行っているそうです。 1,200人の方が市内のあちこちで毎週 1回、定期的にやっている。それが続いている要因というのが、そちらは市がつくったDVDを見ながら、みんなが簡単に運動をしているということです。
また自分の子供は小学校で人間関係がうまくいかなかったが、中学校で新しい仲間に出会い元気が出た。中学校での変化がなくなるのは非常に心配、そういった実経験ならではの意見も多く出ておりました。 現在、人口減少の話は出ておりますが、ほぼ教育の観点のみで小中一貫校の是非について議論されております。
このことから、今後はひとり暮らしの高齢者同士や気の合う仲間によるシェアハウスの生活も選択肢の一つであり、これからしっかり研究すべき課題だと考えています。 掛川市では、ひとり身の高齢者がふえている中、まちづくり協議会や地区福祉協議会、自治会等でシェアハウスではありませんが、居場所となる高齢者サロンを実施しています。