伊東市議会 2021-06-16 令和 3年 6月 定例会−06月16日-02号
たまたま、その会の代表をされているのが私の教員仲間だったものですから。
たまたま、その会の代表をされているのが私の教員仲間だったものですから。
続きまして、私も運動不足解消のため、時々、高齢者の皆様に仲間に入れていただき、グラウンドゴルフやパークゴルフを楽しんでおります。
各団体とも食事の提供を中心に学習支援、遊び場の提供、地域住民との交流など、家で1人で過ごすのではなく、多くの仲間や大人とのかかわりや楽しさを共有できる場となっております。
子どもの居場所づくり事業につきましては、子供の貧困対策という視点ではなく、小学生以上の子供が1人で参加でき、食事の提供を含め、友達と遊んだり、勉強などの学習支援を行う中で、家で1人で過ごすのではなく、多くの仲間や大人とかかわり、楽しさを共有できる場となることを目指し、運営団体の立ち上げ費用や食材の購入費用を支援するため助成を行っております。
本市といたしましては、子供の貧困対策という視点ではなく、小学生以上の子供が1人で参加でき、食事の提供を含め、食事の前後の時間帯では友達と遊んだり、勉強などの学習支援を行う中で、家で1人で過ごすのではなく、多くの仲間や大人とかかわり、楽しさを共有できる場となることを期待しているところであります。
それで、こういう問題を抱えたほかのまちはどうしているのかとちょっと調べてみたんですが、市長がお金の問題、収賄でやめて、選挙があって、次の市長もまた収賄でやめて、その後に女性の市長になった宝塚市というところがあるんですけれども、ここは子育て支援などがかなり豊かで、会派視察で最近私たちの仲間の中でも訪れているまちですが、この女性の市長さんは21年に就任したそうですが、そのときにやったことは、こういう不祥事
文部科学省によると、子供の体力低下の原因は、1、国民の意識、2、子供を取り巻く環境の問題、3、スポーツや外遊びに不可欠な要素、時間、空間、仲間の減少、4、地域におけるスポーツ指導者の課題、5、学校における指導の問題、6、子供の生活習慣の問題としております。
この開発を進めるためには県の林地開発の許可が必要となる、私は、この林地開発に係る担当とも、ともに仕事をして来た仲間であり、よく話もしてきている、その担当との話で、必ずこの林地開発の許可をめぐっては、当該自治体の首長の意見を聞くのだと、だから、私はそこではっきり伊東市長として、この開発には反対なんだということを言って、この事業をとめていく、そんな内容の話をしておられました。
子どもの居場所づくり事業につきましては、子育て支援の充実のための寄附金を活用し、その寄附者の意向に沿い行うものであり、子供の貧困対策という視点だけではなく、子供が気軽に立ち寄り、食事の提供を受けたり、友だちと遊んだり勉強したりする中で、多くの仲間や大人とかかわり、楽しさを共有できるような場の設置を検討している団体に対して立ち上げ費用を支援するため、予算計上したものであります。
このため、本市といたしましては、子供の貧困対策との視点だけではなく、子供が気軽に立ち寄り、食事の提供を受けることや、友達と遊んだり勉強をしたりする中で、多くの仲間や大人とかかわり、楽しさを共有できるような場の開設を検討している団体に対し、立ち上げ費用を支援するため予算計上をしたものであります。
まず、本市が取り組む生涯学習活動につきましては、60歳以上を対象に、スポーツから芸術文化活動に至るまで幅広い分野で仲間との親睦を深めながら、生涯学習活動のきっかけづくりの場となるよう、いでゆ大学を開講しております。また、一般市民向けの講座として実施している市民大学におきましても、近年では高齢者の受講も多く見受けられ、この世代の生涯学習への関心の高さをうかがうことができます。
子育てサロン事業につきましては、妊産婦や子育て親子が気軽に集い、仲間づくりと情報交換の場の提供をするもので、地域からの孤立感の解消が図られております。現在、川奈地区で事業を実施しておりますが、地域での子育て支援を充実させるため、新年度につきましては宇佐美地区、八幡野地区を加えて3カ所で事業を実施してまいります。
◎市長(佃弘巳 君)稲葉議員が今言ったように、私一人で物事をやるというのではなく、こういうものはじっくりやっていかなければならないわけで、そういうものをやる人たちが私の仲間にはいっぱいいるわけでありますので、やはりこういうものは公務と一緒に真剣に取り組んでいかないとならない。それによって、今度はまた違う業務もやっていかなければならない。
新聞を見ますと、来年の4月、5月の任期が迫った首長さんが、いろいろなところで出馬の意向も表明しているんですけれども、我々は市長を支持する仲間で、市長の出馬の表明をお伺いしたいんですが、このたびのお考えをぜひお伺いさせていただきたいと思います。
〔11番 重岡秀子君登壇〕 ◆11番(重岡秀子 君)去る7月25日、急逝されました故榎本元彦副議長に対しまして、伊東市議会を代表し、また16期に初当選した同期の仲間として追悼の言葉を捧げたいと存じます。 あまりにも早すぎるご逝去でした。訃報には誰もが驚き、耳を疑ったことでしょう。今でも日に焼けた、こぼれるような笑顔のあなたが、すっと現れ、その席に座っているような錯覚さえ覚えます。
そういう人たちが帰国して、仲間の方々にも伊豆半島のすばらしさや、自分が6カ月働いてきた経験とかそういうものの話をするわけであります。そういう中では伊豆半島というのは口コミでも大分広がっていっております。ですから、観光プロモーションをエージェント等に任せるといっても、向こうはビジネスでやっておりますので、伊東だけやるかというとそうではない。余分に出せば伊東だけ営業でやってくれる場合もあります。
◎市長(佃弘巳 君)提案をしているのは杉本議員であるわけでありますので、杉本議員がそういうのを、提案者は積極的に推進をして、仲間等でこういう料理、そういうものはぜひ研究していただく。そういう中によって、行政としては応援はしてまいるというふうに考えております。
さて、東京オリンピックに関連して、今までうちの会派、仲間がいまして交代で質問していたのですけれども、私一人になってしまったものですから、代表してこれからまた継続してやっていかなければいけないのかなと思っております。
◎市長(佃弘巳 君)今までは枠の中で、伊東市消防は伊東市民病院との連携が強かったわけでありますが、駿東伊豆になってくると、順天堂も静岡医療センターも沼津市立病院も同じ仲間になってまいりますので、仮に伊東の車が沼津市立病院に行ったとき、今まで沼津が優先していたわけですが、今度はそういうことが一切なくなってきます。ですから、伊東の救急車が沼津まで行くというのはまずないと。
それで、卒業生の仲間ともいろいろ話しながら、そういう方向で、伊東の農業であれば、施設園芸であれば子育てもできる。年寄りの介護もできる。若い人たちも時間が持てる。自分の会社だと思えるのが農業、施設園芸です。そうすれば、おじいちゃん、おばあちゃんの介護をして、お父さん、ハウスに行くからちょっと時間を頂戴ね、それもできる。