伊豆の国市議会 2021-03-04 03月04日-04号
それから11月にかけてはご存じのようにコロナのクラスターで、大変みんなが忙しくしていたときでありますけれども、その発端というのはこの映像ホールを利用している団体の方から第1リハーサル室を利用している人に対しまして、4月の初めになると、このFMいずのくにのスタジオとこの映像ホールがもう解体されるということだから、第1リハーサル室のほうで活動したいもので、仲間にというか、その中に入れてくれるかどうかというような
それから11月にかけてはご存じのようにコロナのクラスターで、大変みんなが忙しくしていたときでありますけれども、その発端というのはこの映像ホールを利用している団体の方から第1リハーサル室を利用している人に対しまして、4月の初めになると、このFMいずのくにのスタジオとこの映像ホールがもう解体されるということだから、第1リハーサル室のほうで活動したいもので、仲間にというか、その中に入れてくれるかどうかというような
スポーツ振興関係では、11月24日に大仁北小学校と長岡北小学校の5年生を対象に、日本武術太極拳選手の市来崎大祐さんと元プロサッカー選手の川股要佑さんが講師を務め、12月22日には、長岡南小学校の5年生を対象に元陸上選手の市河麻由美さんと元プロサッカー選手の野田恭平さんが講師を務めて、ゲームや体験談などを通じて夢を持つこと、仲間と協力することの大切さを伝える「夢の教室」をオンラインで開催いたしました。
市民の訴えを議会が否決するという場面を何度も目の当たりにし、悔し涙を仲間と流し、議会とは、議員とは何だろうといつも考えてきました。まさか自分のまちの市議会でも反対する議員がいるというにとても残念に思います。 誰もが目指す市の将来像は方向性は同じだと、市民の命、生きる権利を守ることだと信じています。経済と命は同じてんびんにはかけられません。
ゲートキーパーとは、ボランティアで活動する相談員ではなく、悩んでいる家族や仲間の変化に気づき、声をかけ、傾聴して、必要な支援につなげ、そして見守る役割を身につけた人のことです。市では、身近な人の自殺を防止する一助となっていただくため、ゲートキーパー養成研修を実施しております。 次に、(5)です。コロナ禍での支援の輪についてであります。
その意欲の喪失、そして仲間とのコミュニケーションの剥奪というふうに捉える方もいらっしゃいます。そういうことを想像するときに、ドラマ放映の1年間と準備、片づけの半年を含め、たった1年半ではなくて、1年半は長い、長い1年半なのだということを想像することが必要なのではないかと思います。
スポーツ振興関係では、10月20日に韮山南小学校の5年生を対象に、フリーアナウンサーのトーマス・サリーさんが講師を務め、11月17日、18日には韮山小学校の5年生を対象に、元フットサル選手の梅田翼さんと元女子バスケットボール選手の岡里明美さんが講師を務めて、ゲームや体験などを通じて、夢を持つこと、仲間と協力することの大切さを伝える「夢の教室」をオンラインで開催いたしました。
スポーツ振興関係では、7月1日に大仁小学校の5年生全クラスを対象に、元ラグビー選手の西山淳哉さん、元プロサッカー選手の川邉隆弥さんを講師に招き、ゲームや体験談などを通じて、夢を持つこと、仲間と協力することの大切さを伝える「夢の教室」を開催いたしました。
公共施設は、市民が最も身近に利用しているもので、特に文化施設は、例えば市の生涯学習講座を受講した方々が終了後も引き続き独自にサークルをつくり、日々研さんし、仲間と楽しく生き生きと活動するために欠かせない場所となっています。財政を理由に削減、統合することは、市民の学習意欲、文化的活動や生涯学習の低下を招きかねません。公共施設の再配置は、市民のニーズや意見を聴取して慎重に行うべきです。
私も仲間と長岡駅前のサイクルを借りました。1日、電動ですと1,000円。そして、普通のこぐ電動ではないのが500円。それをお借りして、パン祖のパン祭りに合わせて市内を回りました。 そこで、ここの中に書いてあるスタンプラリー、10個以上集めますと応募ができて、そして自転車が当たるという、そこにやっぱり体験しないといけないなと思いまして、私もしました。
10月24日、25日の2日間、韮山小学校の5年生全クラスを対象に、現役フィンスイミング選手の松田志保氏と元プロサッカー選手の藤村智美氏を講師に招き、ゲームや体験談等を通じて、夢を持つこと、仲間と協力することの大切さを伝える「夢の教室」を開催いたしました。
5月9日には、韮山南小学校の5年生を対象に、元サッカー選手の戸川健太氏を講師に招き、ゲームや体験などを通じて夢を持つこと、仲間と協力することの大切さを伝える「夢の教室」を実施いたしました。
10月22日、23日の2日間、韮山小学校の5年生全クラスを対象に元Jリーグサッカー選手の斉藤俊秀さんとセパタクロー選手の寺島武志さんを講師に招き、ゲームや体験談などを通じて夢を持つこと、仲間と協力することの大切さを伝える夢の教室を開催いたしました。 10月24日には、長岡温水プール140万人入場達成セレモニーを行いました。
その方はゴルフをやっているときに倒れ、仲間が応急処置をやってくれて救命できた。実際にAEDを4回電気ショックをやり、病院に運ばれたときにはもう胸は焦げた跡があったそうです。一緒にいた仲間は救急救命の講習を受けていて、ゴルフ場の方も知識があり、AEDをすぐに持ってきてくれた。
私も、これ一般質問するに当たりまして、なぜ狩野川の放水路が同じ仲間とジオサイトなんだろうなと、そこからのスタートでございました。 世界認定伊豆半島ジオパークの運営は、研究員を3人に増員し、日本でもトップクラスの運営体制が整っております。今後、先ほど市長が述べられたとおりでございます。国際貢献がますます求められます。また、新たに加わった地域へのノウハウの提供も大きな使命の一つとされます。
スポーツ振興関係では、5月15日に韮山南小学校の5年生全クラスを対象に、元水泳選手の渡邉一樹氏を講師に招き、ゲームや体験談などを通して、夢を持つこと、仲間と協力することの大切さを伝える「夢の教室」を実施いたしました。
10月19日、20日の2日間、韮山小学校の5年生全クラスを対象に、元Jリーグサッカー選手の奈良橋晃氏と元女子日本リーグバスケットボール選手の岡田麻央氏といったスポーツアスリートを講師に招き、ゲームや体験談などを通じて、夢を持つこと、仲間と協力することの大切さを伝える「夢の教室」を開催いたしました。 10月20日は、長岡温水プール130万人入場達成セレモニーを行いました。
スポーツ振興関係では、6月15日、20日、21日、30日の4日間、大仁小学校、長岡南小学校、大仁北小学校の5年生全クラスを対象に、スポーツアスリートを講師に招き、ゲームや体験談などを通じて、夢を持つこと、仲間と協力することの大切さを伝える夢の教室を実施いたしました。
どんどん5年生、6年生になってくるということは大きくなりますし、いろいろ行動範囲も広がったり仲間もふえたりして、必ずしも学童保育でなくてもということはあると思うんですが、それでも中には、親が働いている都合上、家にひとりでは置けないと。私の知っている人は、山間地に住んでいる方ですけれども、その方は両親働いています。
スポーツ振興関係では、5月16日、6月2日、韮山南小学校、長岡北小学校の5年生全クラスを対象に、元Jリーグサッカー選手の安永聡太郎氏とラグビー選手の西山淳哉氏といったスポーツアスリートを講師に招き、ゲームや体験談などを通じて夢を持つこと、仲間と協力することの大切さを伝える「夢の教室」を実施いたしました。
3款の高齢者の憩いの家及び温泉交流館の入浴料を一昨年7月から有料化したことにより、利用者数が昨年1月末の状況では、韮山の高齢者温泉交流館は無料化のときと比べ33%減が平成28年度は30%減に、やすらぎの家は30%減が20%減に、水晶苑は24%減が20%減に、若干は回復していますが、高齢者の福祉施策として老人憩の家などを設置して温泉にも入ってもらい、仲間と楽しむ場を提供して元気に暮らしてもらおうという